昨日、ふと思いついて塩漬けにしてたままのmixiアカウントをいじってみる事にしました。 mixiアカウントは昨年後半作った物でした。 取得したアカウントはほとんど使っておらず、mixiの中の世界もほとんど覗いていませんでした。 昨日色々と見ていたのですが、mixiにはmixiの生態系があり、私に取っては新しい世界がそこにありました。 使い分け まず発見したのが、mixiとtwitterとブログをやっている人が居て、それぞれの使い方は別だということです。 例えば、ブログは超社交辞令モードで無難な話/技術的な話/メモ用のクリッピングなどを中心に行っていて、twitterは他の人の発言を閲覧することを中心に行っていて、mixiでは積極的に生活の話等を書くという使い分けなどがありました。 最近の私はtwitterがきっかけで交流が生まれて、オフでお会いしたり、何かの記事のネタとなるような情報を頂け
ツイッターやSNSなどのネットコミュニティーにリアルな条件を組み込んでみよう。 忘却する 概要:どうでもいい投稿はどんどん抹消される。 実装:自分または誰かが、お気に入りにしない投稿は1ヶ月後に削除する。 途切れる 概要:マイミクになったりフォローするのは簡単だけど、ほっとくと関係が途切れる。 実装:1ヶ月以内に相手への投稿がない場合、リンクを解消する。 死ぬ 概要:一定期間アウトプットが無いと、どんどん弱っていき、最後に死ぬ。 実装:3ヶ月以内に投稿がない場合、アイコンを透過率50%にし、6ヶ月以内に投稿が無いと投稿不能にする。過去の投稿は忘却の対象外であれば残す。 これが実装されると 98%の投稿が削除され、84%の関係性が途切れ、67%のアカウントが死亡する。 ツイッターがサクサク動くぞー。
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
(最初につけた『善意は人の目を曇らせる』から、タイトルを変更しました)*1 懇意にしてもらってる(?)べにぢょさんが、なにやらマジレスきぼんぬしている。 どうやらミクシィの話らしいが、あちら側については全く知識も情報も無い。が、べにぢょさんの頼みなら仕方がない。おそるおそるログインしてみた。駄菓子歌詞、どこをどう読んでいいのやら、さっぱりわかんねーorz。ってことで、ITmediaの記事しか読んでないけど、なんかデジャブを感じたので書いてみる。 「ロスで行方不明になった写真家の情報を提供してほしい」――mixiでこんな内容の日記が急増している。写真家のmixi日記には、情報を持たない人から応援コメントが殺到。公開制限を余儀なくされ、情報収集はむしろ困難になっているようだ。 今から5年半前の話… 2001/03/14 (子供の名前)が行方不明になってしまいました。 3月8日から全く消息が摘め
日本で最大規模のSNSであるmixiの利用年齢が引き下げられました。mixi社長笠原氏氏のインタビューを読み、一つ残念な点があったので、その事について書いてみたいと思います。 残念な点というのは、『15歳以上にまで年齢制限が引き下げられた事に対し、15歳という年齢を選んだ理由は何か』という質問に対する氏の回答から感じたことです。 我々が設けている利用制限やサポート体制というのは、基本的に15歳以下の方がご利用になっても大丈夫なようにしてはおります。しかしそこは念には念を入れて、段階を踏んでインターネットのリテラシー、あるいはコミュニケーションのリテラシーがある程度は形成されているであろう高校生世代から開放して、様子を見ようと考えています。 高校生世代にインターネットのリテラシーが形成されているか、といえば、正直、否だと思っています。もっと言えば、高校生世代以上であっても、リテラシーの形成
mixi、twitter、はてぶ、Deliciousなどのサービスが普及して、 色んなサービスをみんな使うようになった。 これらの利用者を見ていて一つ疑問に思ったことがある。 なぜ、mixiだけが一般の人にあれほどまで受け入れられたのだろうか? たぶん、mixiがこの手のサービスに戦略的手法を備えて乗り込んできたからなんだろうけどね。 GREEは無様に殺されてしまった。 周囲のいわゆる情報弱者(上級)を見ていると、 mixiは使っていたけど、「twitter?なにそれおいしいの?」状態な人が多い気がする。 しかし、そんなmixi王国も今は崩壊しつつあり、twitter共和国が台頭してきた。 でも、僕は今のtwitterにあの当時のmixiの勢いはないと思う。 じゃあ、mixi使ってた人はどこにいったんだろう。 これって、みんなmixiが嫌だからtwitterに来たってことなんだよね。 mi
「Twitterって全然知られてない、ね - Unknown::Programming」を読んで。 mixiは2008年7月時点で会員1500万人らしく、昔の知人とかに久しぶりに会ったときには「mixiやってる?」というのが話題の一つになるくらいの規模。 でも、Twitterの日本人ユーザーは数万人程度だろうから規模的に数百倍くらい違ってて、いわゆる一般人には「Twitter? 何、ソレ? mixiのエコーのパクリ元? エコーって何??」って反応が目をつぶれば浮かんできます。 Twitterの一言ブログってのは、日常的な行動やつぶやきをそのままウェブ上にアップしてるってことで、一般人向けに言えば、メールで友達とやりとりするようなたわいもない話題をぽんぽん書いて、互いにそれを見ることでゆるやかに繋がるサービス。 適当に書き綴って、適当に返事を返すサービスだから、メールやりとりみたいな返信しな
Twitterの共同創業者、Evan Williams氏が来日した。仕事ではなく、夏休み中だそうだ。8月26日夜には、都内で日本のTwitterユーザーや開発者と対話することを目的としたイベント「Twitter創業者Evanと語る会」に出席し、多くのTwitterユーザーと交流を深めた。 Twitterがデジタルガレージと組んで日本向けサービスを開始して半年。初めての国際展開で、実験的に広告も掲載した。一方でライバルの動きも活発だ。Twitterが頻繁にダウンしているようであれば、ユーザーを奪われかねない。国内最大のソーシャルネットワーキングサービス「mixi」も、Twitterと同種のサービス「エコー」を開始したばかりだ。 Twitterの現状と周辺環境について、Evan Williams氏とデジタルガレージ取締役の伊藤穰一氏に聞いた。 ――日本でTwitterを開始して半年経ちました。
はじめまして大学の男です! いきなりなんですが、今までにメル友やmixiで知り合った方と実際に会った事が在る方が居られれば参考までに聞かせて下さい。 (1)知り合ってから、どのくらいの期間で会いましたか? (2)会うまでに電話やメールは頻繁にしていましたか? (3)会った時はどんな会話をしていましたか? (4)会った後も、何らかの繋がり(メル友orリア友)って残っています? 実は自分はmixiをやっていまして、2週間ほど前に学校のコミュニティを通じで同じ大学の女の子と知り合いました(学部、学年は違いますが)。 で、最初は色々とmixi内のメッセ交換をしたりしていて、「メッセだけど話していて楽しいね」って事でお互い一致し、3日ほど前にお互いのアドを交換し携帯のメールで話すようになりました。 で、何度かメールしてるうちにその子が電話番号を教えてくれたので自分も教えました。そしたら教えた直後に電
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