半導体に関するkmasu_Tのブックマーク (17)

  • 眼に入れても痛くない(らしい)コンタクトレンズ型ディスプレイ - Engadget Japanese

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

  • 「世界が日本のテレビ・ケータイに注目」,米MediaPhyがわずか120mWで13セグメント処理するISDB-TチューナーICを発表

    「世界が日テレビ・ケータイに注目」,米MediaPhyがわずか120mWで13セグメント処理するISDB-TチューナーICを発表 米MediaPhyは,わずか120mWで13セグメント処理するISDB-TチューナーICを発表した(発表資料)。名称は「J-Solo」。1セグメント/3セグメント/13セグメント放送に対応する。つまり,ワンセグや,デジタル・ラジオ,さらにはハイビジョン放送も受信できる。特徴は消費電力が小さいこと。1セグメントの受信時に80mWであるのに対し,13セグメント受信時でもわずかに120mWだという。携帯電話機やノートパソコン,PDA,メディアプレーヤ,さらには車載機の市場に向ける。 同社のCEO 兼 会長のTerry Leeder氏は,「世界で最もアクテイブなモバイルテレビの市場」と,日市場への期待を語る。チップは7mm角のパッケージに封止する。今月のサンプル出

    「世界が日本のテレビ・ケータイに注目」,米MediaPhyがわずか120mWで13セグメント処理するISDB-TチューナーICを発表
  • クアルコムジャパン山田社長に聞く   BREW、チップセット、MediaFLO――今後の動きは?

    刻々と進化する携帯電話の心臓部であるチップセット、auの携帯電話で標準機能となったBREW、そして米国で先行スタートした携帯向け放送サービスのMediaFLO。いずれもクアルコムが提供するプロダクトだ。その最新状況をクアルコムジャパン代表取締役社長の山田 純氏に聞いた。 ■ BREWアプリの配信システムも進化 クアルコム山田氏 2005年5月に発売されたW31T(左)と、W32SA(右)がKDDI初のBREW 3.1搭載機 ――まずBREWの話題から伺います。BREWでゲーム配信する場合、審査などに時間がかかるということでしたが、最近は「BREW 3.1になってスピーディになった」という話を耳にします。 まず、KDDIさんで利用されているBREW 3.1はもう2年ほど利用されています。そもそもBREWは、コンテンツプロバイダでも、携帯電話固有のネイティブな機能をメーカー同様のレベルで利用で

  • Qualcommの携帯電話向けプロセッサ「Scorpion」

    会期:5月21日~23日(現地時間) 会場:米カリフォルニア州サンノゼ DoubleTree Hotel 「Scorpion」は、Qualcommが携帯電話用に開発したプロセッサである。携帯電話のプロセッサには、大きく通信関係を処理するベースバンドプロセッサと、メールソフトなどのユーザーが操作する機能を担当するアプリケーションプロセッサがある。このScorpionは、アプリケーションプロセッサである。ただし、このプロセッサは単体で提供されるのではなく、携帯電話用のプラットフォームSnapDragonの一部として提供される。 このプロセッサは、簡単にいうとARMv7をベースに、浮動小数点処理などの性能強化と、低消費電力化を行なったプロセッサだ。スーパースカラーでアウトオブオーダー実行するなど、性能面でもかなり強化が見られる。プロセッサ自体は、汎用だが、携帯電話用デバイスの一部として提供される

  • NEC、音声対話機能を搭載できる小型モジュール、多様な機器に組み込み可能

    NECは5月7日、車載端末や携帯電話、情報家電、キオスクの端末、ロボット など、さまざまな機器に組み込んで音声対話機能を搭載できる小型音声対話モ ジュールを開発したと発表した。 まず、NECエレクトロニクス製アプリケーションCPU「MPシリーズ」とソフト ウェアのプラットフォーム「platformOViA」を利用した小型・高機能・低消費 電力・安価なハードウェアモジュールを開発。次に、同CPU上に、音声認識音声合成・対話制御機能、耐雑音信号処理機能、音源方向検出機能、顔認識機 能、シナリオエンジン機能、CG表示機能、ネットワーク通信機能、RTミドルウ ェア連携機能などの各種ソフトウェアエンジンとそのノウハウを統合し、軽量 化して搭載した。 機器の種類・機能に応じてこれらの機能を取捨選択し、シナリオエンジンに よる統合制御やRTミドルウェア連携機能、ネットワーク通信機能を用いた外部 機器と

    NEC、音声対話機能を搭載できる小型モジュール、多様な機器に組み込み可能
  • 【2007 International CES】QUALCOMM、Airgo買収や11nドラフト2.0準拠チップセットについて説明

    【2007 International CES】 QUALCOMM、Airgo買収や11nドラフト2.0準拠チップセットについて説明 QUALCOMMは、12月に発表したAirgo買収に関する記者説明会を開催。Director, Business DevelopmentのBeau W. Beck氏が、買収の目的や世界初のIEEE 802.11n ドラフト2.0に準拠した無線LANチップセットについても説明を行なった。 ■ Airgo買収でモバイルブロードバンドのリーダーに QUALCOMMは、同社のワイヤレステクノロジーの強化を目的として、MIMO技術をベースとした無線LANチップセットを主力に展開するAirgo Networksの買収を2006年12月に発表している。携帯電話向けのビジネスを中心に展開してきたQUALCOMMが、次世代の高速無線LAN規格「IEEE 802.11n」のベー

  • ピクセラ、携帯向けワンセグ/3セグチューナモジュール

    株式会社ピクセラは3日、子会社のRfStreamがワンセグ放送とデジタルラジオの3セグの受信に対応した携帯電話向けシリコンチューナモジュール「TDJ1200SX」を開発したと発表した。サンプル出荷は10月より開始する。 「TDJ1200SX」は、デジタルテレビ放送のワンセグと、デジタルラジオの3セグ受信に対応したシリコンチューナモジュール。携帯電話への搭載を主な用途としているが、ポータブルメディアプレーヤーなどの端末向けにも搭載可能。外形寸法は10.0×10.0×1.4mm(縦×横×厚さ)と、12.0×12.0×1.4mm(同)の2サイズを用意する。 IC上で容量の異なる複数のインダクタとコンデンサを独自に切り替え、組み合わせることで消費電力を抑えたチューニングが行なえる、RfStream独自の「LC Bank Filter」技術を最適化、受信性能と省電力を両立したという。消費電力はワ

  • 東芝、論理アドレスアクセス方式採用のNAND型フラッシュメモリを開発

    東芝は8月2日、携帯オーディオプレーヤー、パーソナルメディアプレーヤー、携帯電話などのデジタルコンシューマ機器向けに、論理アドレスアクセス方式を採用したNAND型フラッシュメモリ「LBA-NAND」を開発し、8月からサンプル出荷を開始すると発表した。 LBA-NANDは、NAND型フラッシュメモリインタフェースを搭載し、論理アドレスアクセス方式を可能にしたNAND型フラッシュメモリの新製品だ。 現在幅広く採用されている物理アドレスアクセス方式のNAND型フラッシュメモリでは、世代交代などにより仕様が変わると、その度に機器側のホストコントローラの仕様やドライバソフトウェアを変更する必要が生じるという問題があった。 今回の新製品では、論理アドレスアクセス方式の採用により、NAND型フラッシュメモリの仕様の相違を機器側のホストコントローラで管理する負担を軽減するとともに、ブロック管理、ECC処理

    東芝、論理アドレスアクセス方式採用のNAND型フラッシュメモリを開発
  • 【WIRELESS JAPAN 2006】 クアルコム松本氏、「ユーザーを満足させる企業が生き残る」

    「WIRELESS JAPAN 2006」最終日の21日、米クアルコム上級副社長の松徹三氏が「ワイヤレスコミュニケーションの将来」と題する講演を行なった。 ■ 特許問題は「公平な競争環境」による摩擦の結果 クアルコム松氏 まず、松氏は「クアルコムと聞けば、端末メーカーが寝ずに働いているそばで、ロイヤリティを取っていく企業だと思われるかもしれない。だが、今日、話を最後まで聞いていただければ“クアルコムも悪いヤツじゃないな”とわかってもらえるだろう。いわば我々は技術開発を行なう企業。2005年は(技術開発に)1,000億円投資した。ここまで多岐にわたって開発するのは、世界でも当社とドコモくらい。どんな開発を行なうにせよ、最終的に生き残るのはエンドユーザーを満足させるモノを作るところ」と語り、同社の活動を説明。 また、同氏は昨年からクアルコムとノキアなどの間で、特許に関する問題が発生してい

  • microSD対応携帯に機種変しても、着うたフルは移行できる?

    auの夏モデルでは、外部メモリカードとしてmicroSDを採用したものが増えている。microSD対応機種へ機種変更する場合、着うた/着うたフルのようなデータをどのように引っ越しさせたらよいのだろうか? 聞きたい音楽があったら、ダウンロードしてその場で手軽に聞けるのが着うたフルの良さ。携帯電話の中に、着うたフルがたっぷりと詰まっている、という人も多いだろう。携帯電話を機種変更する場合は、いったんファイルをminiSDカードなど外部メモリへ保存し、新しい機種へ差し替えることによって、データの移行を行える。 しかし今年のau夏モデルでは、miniSDよりもさらに小さい「microSD」を採用した機種が増えている(5月22日の記事参照)。そのほかボーダフォンの「804N」(機種別一覧ページ)もmicroSD対応機種だ。 microSDの体積はminiSDの約4分の1しかないため、microSD用

    microSD対応携帯に機種変しても、着うたフルは移行できる?
  • 【BREW 2006 Conference】 EV-DO Rev.Cなど、今後のチップセットスケジュールを紹介

    【BREW 2006 Conference】 EV-DO Rev.Cなど、今後のチップセットスケジュールを紹介 30日(現地時間)、米クアルコム社で行なわれた説明会では、同社のCDMA2000 1xEV-DO対応チップセットなどのプレゼンテーションが行なわれた。スピーカーには、Senior Director, QCT Product ManagementのBrian Rodrigues氏が登場。CDMA2000系チップセットの現状や、エントリー向けチップセットの新展開が語られた。 CDMA2000のロードマップを説明したBrian Rodrigues氏は、EV-DO(Evolution Data Only)について、「Revolution(変革)ではなく、Evolution(進化)だ」と語った。auでは、2006年末からEV-DO Rev.Aをサービスインすると発表しているが、さらに先の

  • アルプス電気、携帯電話向けのワンセグチューナモジュール

    kmasu_T
    kmasu_T 2006/04/26
    ワンセグチューナ
  • Intelの業界初の65nm NOR型フラッシュ,書き込み速度は最大1Mバイト/秒

    米Intel Corp.は,業界に先駆けて2006年第4四半期(10~12月)に量産を開始する65nm世代のNOR型フラッシュ・メモリーの開発状況を明らかにした。量産に先立ち,2006年6月に携帯電話機メーカー向けに1Gビット品のサンプル出荷を開始する。

    Intelの業界初の65nm NOR型フラッシュ,書き込み速度は最大1Mバイト/秒
    kmasu_T
    kmasu_T 2006/04/12
    メモリ
  • ルネサス、「SH-Mobile」の事業戦略を説明

    ルネサス テクノロジは、2月14日に発表された携帯電話向けプラットフォームの共同開発など、同社の今後の事業展開について説明会を行なった。 ルネサスは、MCUやLCDドライバといった汎用製品事業、システムソリューション事業、フラッシュメモリ事業などを展開する半導体企業。携帯電話向けにはアプケーションプロセッサ「SH-Mobile」を供給している。 同社はNTTドコモとともに、2004年7月よりW-CDMAとGSM/GPRS方式に対応したワンチップLSIの開発に着手。昨年8月にはサンプル出荷が開始された。「SH-Mobile G1」と名付けられたこのチップは、W-CDMAとGSM/GPRS方式の2つのベースバンドLSIと、従来のSH-Mobileをワンチップ化して提供するもの。今回の説明会では、2006年度の第1四半期に量産が開始されることが明らかにされ、さらに、富士通、三菱電機、シャープの3

  • 東芝、3G携帯向けLSIを商品化--MDDI規格に対応しVGAサイズで画像表示が可能

    東芝は2月13日、第3世代携帯電話向けの液晶コントローラ新製品として、MDDI規格に対応したVGA画像の表示制御を実現したLSI「TC358720XBG」を商品化したことを発表した。4月以降にサンプル出荷を開始する。 MDDI規格対応のVGA画像の表示制御を実現したのは業界初。この製品はMDDIインターフェースをもつクアルコム製Mobile Station ModemベースバンドLSIに直接接続ができ、最大400Mbpsのデータ転送速度に対応する。8MビットのDRAMを混載するなど画像処理に適した設計によって、メインディスプレイ用にRGB888形式のVGA画像とサブディスプレイ用にRGB888形式のQCIF+画像の画像を保持可能となっている。表示サイズはソフトウェアによって設定変更が可能で、Wide-QVGAやHarf-VGAなどVGAサイズ以下のLCDパネルを接続可能だ。 表示色は、18

    東芝、3G携帯向けLSIを商品化--MDDI規格に対応しVGAサイズで画像表示が可能
  • NVIDIA、携帯向けGPU「GoForce 5500」発表

    米NVIDIAは2月13日、携帯電話向けグラフィックスチップ「GoForce 5500」を発表した。同チップを搭載した携帯電話は2006年クリスマスシーズンまでに発売される見込みだ。 GoForce 5500は、D1解像度までのH.264、WMV9、MPEG-4ビデオを秒間30フレームで再生可能。DVB-H、ISDB-T(日の地上デジタル放送)、DMBを含む主要モバイルテレビ規格にも対応している。音声処理プロセッサも内蔵しており、クロスフェードおよびマルチストリーム技術をサポートする。 従来世代の3倍にあたる3D描画性能を持ち、「Quake III Arenaなどのゲーム機並のゲームをハンドヘルド機器で実現する」(NVIDIA)としている。カメラ撮影の処理にも対応しており、最大10メガピクセルまでの解像度に対応した。 関連記事 京セラ製「A5515K」、NVIDIAのGPUを搭載 NVI

    NVIDIA、携帯向けGPU「GoForce 5500」発表
  • 日本TI | 日本TIが『OMAP(tm) 3』アーキテクチャを発表 全く新しい携帯電話の開発を促進

    テキサス・インスツルメンツ(社:東京都新宿区、社長:山崎俊行、略称:日TI)は日、携帯電話とユーザーとの関係を飛躍的に高める携帯電話用『OMAP™ 3』(読み:おーまっぷすりー)アーキテクチャを発表しました。『OMAP 3』アプリケーション・プロセッサを搭載した携帯電話は、エンターテインメント性能と生産性の両方を向上させ、カメラ、ゲーム端末、携帯型ビデオ・プレーヤー、携帯型音楽プレーヤー、ノートPC、PDA(携帯型情報端末)などの各種機能を融合できます。 『OMAP 3』アーキテクチャに基づく初のデバイスとなる『OMAP3430』プロセッサは、アプリケーション・プロセッサとして業界最高の処理性能を備えており、65nm(ナノメートル、1ナノメートル=10億分の1メートル)プロセス技術を使った初めての携帯電話端末向けアプリケーション・プロセッサとなる見込みです 『OMAP34

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