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図書館と資料に関するkmyken1のブックマーク (5)

  • 分野別研究リソース・ガイドをつくってみた(総記・人文学編)

    A.入門・概説、B.辞典、C.事典、D.資料&研究ガイド、E.研究書誌そしてF.スタイルガイド等の6種類のレファレンス/研究リソース・ツールを、各分野ごとにまとめてみた。 もとより網羅的なものではないが、今後もできるかぎり増補していきたい。 それぞれのレファレンス、リソース、ツールの用途は、 A.入門・概説……その分野を知る B.辞典……用語・術語を調べる C.事典……事項を調べる D.資料&研究ガイド……研究方法(資料の探索、アプローチを含む)を知る E.研究書誌……先行研究を調べる F.スタイルガイド等……論文の書き方(様式)など といった感じである。 研究のどの段階でどのツールが使われる(または使った方が良い)かは、実際には研究スタイルに左右されるのは言うまでもないが、イメージしやすいように大まかに/大胆に割り付けると、 1.テーマを選ぶ……A.入門・概説、B.辞典、C.事典、D.資

    分野別研究リソース・ガイドをつくってみた(総記・人文学編)
    kmyken1
    kmyken1 2010/05/21
    こんな良記事を見落とすとは。そういえば最近Googleリーダーをほとんど使っていなかったなあ。
  • Googleで片付かない捜しものチートシート

    ・NDC 日十進分類。 キーワード検索→百科事典→参考文献→OPACと経ることで、自分の知りたいことがコード化される。しかも、そのコード体系は日中の図書館で使われている。図書館の棚の間を歩くことは、このコード・システムの腹の中を歩くことである。 を見つけるだけでは「点」を検索するにすぎなかったのが、NDCコード化することで鳥瞰的/Bird View的な文献捜索が可能になる。 すなわち、文献の参照ネットワークをひたすら手繰る「いもずる式」とは別の、文献へのアプローチを手に入れたことになる。 ・『日の参考図書』 レファレンス・ツールなので、普通の値段ではないが、手元に置くと、文献検索をいつも「5合目」から始められる。毎回、「ふもと」から歩くのも悪くないが、毎日富士山を登っている常連なら「5合目」まではバスで来る。 もう少し普通のの値段で手に入るものなら『情報源としてのレファレンス』(

    Googleで片付かない捜しものチートシート
    kmyken1
    kmyken1 2010/04/17
    見事なまとめ方に感動/情報処理実習(応用)Ⅰ資料として
  • いま熱い!図書館ライフハックツール&サービス 12選 - AUSGANG SOFT

    全国4300館の蔵書検索ができるカーリルが公開されて、まわりが「図書館図書館!」言うので、「なんか最近、図書館熱いよね。」「図書館をもっと便利に使いたい。」ってことで、図書館関連の便利な、おもしろいツール&サービスを12個選んでみました。 1.野田市立図書館http://www.library-noda.jp/index.html まず目に付くのが各種ブラウザ用の検索プラグイン。新着雑誌記事速報にGoogle AJAX Feed API使ってたり、新着図書のRSSがあったり。公共の図書館ですが、新しい技術を積極的に取り入れてます。 2.図書館活用便利ツール - 読書学 -図書館徹底活用-http://www.dokushogaku.com/tools さいたま市図書館限定ですが、新刊のTwitter Bot にAmazon上で図書館の蔵書をチェックできる各ブラウザ用のユーザースクリプトが

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    kmyken1 2010/04/14
    なかなか面白いサービスが多いが、本務先や非常勤先の大学図書館のWebサイトの方が自分には有益かも。でも一応ブックマーク。/情報処理実習(応用)Ⅰ 資料
  • カーリル 日本最大の図書館蔵書検索サイト

    カーリルのミッションは、 日図書館をもっと楽しくすること。 それは、いまより”ちょっと楽しく”の積み重ね。 そのためのアイデア、毎日考えています。 カーリルについてもっと詳しく

    カーリル 日本最大の図書館蔵書検索サイト
    kmyken1
    kmyken1 2010/04/14
    全国4300以上の図書館/図書室から現在の貸出状況が検索できる…といってもあまり用はなさそうだけど。基本、買って読む派だし。/情報処理実習(応用)Ⅰ 資料
  • 自宅でできるやり方で論文をさがす・あつめる・手に入れる 読書猿Classic: between / beyond readers

    100冊読む時間があったら論文を100「解剖」した方が良い 読書猿Classic: between / beyond readers の続きというか、補遺。 大学等に所属してる人は、そこの図書館と契約してる有料データベースを駆使されたし(使い方はガイダンスがあったりするし、図書館のレファレンスでも教えてくれるだろう)。っていうか、言うまでもないだろ、そんなことは。 ここではフリー(市井)の人が使える手を考える。手はたくさんあるが、いっぱいあっても混乱するだろうから、少しだけ。必要なら追記していく。 とりあえず3つのケースに分けてみた。 1.読みたい論文が決まっている、タイトルも分かっている 2.読みたい分野、知りたいジャンルくらいは決まってる 3.何からはじめればいいのか、さっぱりわからん 番外.論文なんて屋で買えるぜ 1.読みたい論文が決まっている、タイトルも分かっている A.まずは

    自宅でできるやり方で論文をさがす・あつめる・手に入れる 読書猿Classic: between / beyond readers
    kmyken1
    kmyken1 2010/03/18
    文献検索のリソースの山。情報処理実習(応用)Ⅰ資料として。
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