お付き合いをはじめて1年をすぎた彼がいます。 私も彼も30代。お互い仕事をしていますが土日のどちらかは必ず会っています。 私は実家なので彼を家に呼ぶことができません。 彼は一人暮らしですが、彼の家に行った事はありません。行きたいと言っても色々と理由をつけられ断られてしまいます。 彼と体の関係は3回ほどです。 付き合い始めのころ、彼からの誘いでホテルに行きました。 その後、まったくそのようなことがなかったので、私から何度か旅行に誘ったりしましたが、今欲しいものがあり、(車です)そのために貯金をしたいからお金を使いたくないと断られてしまいます。 キスですら、私が「して!」といわなければしてくれません。 手をつなぐときもいつも私からです。 彼はとても古風なところがあり、「男はこうあるべき」「女はこうありべき」と考えている人です。だから私から「セックスしたい」とはいえ出せないでいます。 私はセック
最近吹風日記さんの「最近の若者は本当にいたか、とカントは言った、皆が本を書いている」というエントリでベタ褒めな紹介のされ方をしてしまって、ちょっとキンチョーしています。この吹風日記さん、根が暗いのでリファラを辿って発見したのですが、ウチのようなヘンなブログを評価してくださるだけあって、極私的にかなりヒットでした。 件のエントリは、引用の適切さ・信憑性といった論点を切り口にして展開していくものですが、まず「最近の若者は・・」というネタからしてヤラれました。ツカミが上手いですよね(笑)。 このテクスト後半に以下のような下りがあります。 理想を言えば、「アシモフが言ったから正しい」とか「朝日新聞が言ったから正しい」とか「アルファブロガーが言ったから正しい」とか「アー」とか、そういう判断のしかたをやめて、1つ1つの主張を検証するべきなんでしょう。要するに「だれが書いたか」で判断するのではなく「何を
昨日のエントリの続きです。 前回の内容をものすごい端折ってまとめてみると、 1 テクストは常に「誰か」が書いたもの(「誰か」を想定することなしに、わたしたちは意味を意味として受け取ることができない) 2 そのテクストを「誰が」書いたかは本来本質的ではないが、「誰か」がテクストの有意味性を保障する唯一の砦であるため、「誰か」はすぐさま「誰が」を呼び出してしまう。 といったところでしょうか。 あるいは次のように言うこともできるでしょう。 「誰か」は「誰が」に対し論理的に先行するが、わたしたちは「誰が」抜きで「誰か」を認識することができない。 こういう「厳密には間違っている具象」と「正確だがわかりにくい抽象」が制しあっているような風景というのは色々なところに見られて、わたしはよく三角形のことを考えます。 わたしたちは三角形を見たことがあるでしょうか? 中一くらいまでの子供にそう尋ねると、大抵はき
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[asin:4750507105:detail]より引用。 なぜフィンランドがPISA2003でうまくいったのか。フィンランド国家教育委員会は、次のように公式に説明している。 1.家庭、性、経済状態、母語に関係なく、教育への機会が平等であること。 2.どの地域でも教育へのアクセスが可能であること。 3.性による分離を否定していること。 4.すべての教育を無償にしていること。 5.総合制で、選別をしない基礎教育。 6.全体は中央で調整されるが実行は地域でなされるというように、教育行政が支援の立場に立ち、柔軟であること。 7.すべての教育段階で互いに影響し合い協同する活動を行うこと。仲間意識という考え。 8.生徒の学習と福祉に対し、個人に合った支援をすること。 9.テストと序列付けをなくし、発達の視点に立った生徒評価をすること。 10.高い専門性を持ち、自分の考えで行動する教師。 11.社会構
感情的にならずきちんと対話が出来る人がいいのだが、 これがなんとも、予想以上に少ない。 理系の人は、案外感情的になる人が多い(自分自身は感情的になっているとは露ほども思っていないようだが…)。対話も出来ない。ただ自分の主張を繰り返し押し付けるばかりで、相手の話を聞こうとはしない。 文系の人は、その時その時で話している、といった感じで、主張が一貫していない。中身がなく、ほとんどノリで話している。ノリで話しているため話が浅く、そのため少しでも突っ込まれると答えられず不機嫌になる。 無論、単なる経験から出した一般論に過ぎないが。大抵理系の人文系の人はこんな感じだった。落ち着いて対話、ただそれだけのことが出来る人が、案外少ない。どうやら彼氏を作るのはまだ先の事になりそうだ。
喫茶店はいって、会計時。「あ、支払いは別々で」って言ったんよ。頼んだものは違うし、割り勘にしたら変だし、自分の分だけ払おうとしたんよ。友達といつもやってるように。そしたら、彼氏(一応…)が「えっ。いや、別々じゃなくていいです。一緒で」って言ってさ。支払いが別々にできないところならまだしも出来るところだったのにわざわざそんなめんどいことせんでも…細かいのないし…って思って店を出て、「私の分○○円だったよね?」っていって出そうとしたら、「え。いや、いいよ」とか言われちゃってさ。「え?いやいや、いいよ。払うよ」「いや、いいよ」「いやいや…」ってなんか二人でいやいや言っててさ。結局、「いいって。マジで。受け取れない」とか言われて、仕方なく奢られたんだけど、なんか釈然としない。奢られると借りを作った感じでイヤなんだけどなぁ…でも今時のデートはこういうのが当たり前なのか?非モテだからわからんっつーの。
“仕事もでき、家事も分担” 結婚相手は「ハイブリッド男」が一番!…既婚読者の声で判明 1 名前: フート(東日本) 投稿日:2007/09/21(金) 20:04:45 ID:bSUJer1P0 ?PLT 既婚読者560人の声で判明した“いま選ぶべきパートナー” ――結婚相手は「ハイブリッド男」が一番! 結婚後の満足度を大きく左右するのはやっぱりパートナーとの相性。 既婚読者の声から、失敗しないパートナー選びの極意を探ってみました。 ■「ヤギ男」を育てて「ハイブリッド男」にしよう 日経WOMANでは男性を男らしいトラ男、優しいヤギ男、トラ・ヤギの長所を併せ持つハイブリッド男 ――の3タイプに分け、それぞれの人気を調査してきた。 80年代のトラ男人気、その後のヤギ男逆転人気を経て、現在の理想の夫像は、ズバリ「ハイブリッド男」に。 働く女性には、「優しさ」と「頼りがい」のバランスが夫選びの重要
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