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ゲームに関するknighthaltのブックマーク (402)

  • ソーシャルゲームよりゲーセンのほうが「高コスト」問題 - シロクマの屑籠

    (※タイトル変更しました) ドラクエ7雑感:スマホ脳になったことを思い知らされる:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ 上記リンク先の記事には、「スマホ脳」になった人が久しぶりにドラゴンクエスト7をやってみた際の「めんどうくささ」が書き記されている。 こういう記事を読むと、俺は「あなたが欲しかったのは真正のゲームではなく、エンターテイメントならなんでも良かったんですね」と思ってしまいがちだ。俺は、ゲームゲームである与件として「上達感が感じられるプロセス」を重視しているので、ゲームの上達プロセスを面倒と呼んで憚らない人はゲーマーとして認めない。なにか「手応え」がなければゲームとして楽しくないじゃないか。 そういえば、俺のシューター仲間の一人が、スマートフォンに移植されたケイブのシューティングゲームについてこう評していた;「あれは俺達が楽しんでいるほうのシューティング

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  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • さやわか『僕たちのゲーム史』 - 死に舞

    いろいろと立て込んでいて、読んだについてだけでもブログを更新するのがだんだん厳しくなってきた。来年からもうちょっとブログについて見直すことにするが、とりあえず今は低空飛行の状態で後追いでもほそぼそなんとか更新。 これ読了したのだいぶ前ですが。 僕たちのゲーム史 (星海社新書) さやわか さやわかさんがゲームを書いているという話は聞いていた。新聞なんかでもゲームのレビュー書いていて「すげー(原稿料いくらなんだろう羨ましい…」などと思っていたりもした。 ちなみに僕はさやわかさんと直接お会いしたことがあり、多少ゲームの話もしたりした。その時はちょっとしか話してなかったのですが、さやわかさんがPlatineDispositifのヒトガタハッパを絶賛していたのを覚えいている。逆に僕はHellsinker.を布教していた(笑)。我ながら微笑ましい光景だ。 だからさやわかさんのゲームは期待して

    さやわか『僕たちのゲーム史』 - 死に舞
  • 虚構新聞が仕掛けたゲームの行方 - 色々水平思考

    なんか虚構新聞の件については色々思うことがあるので、久々にブログを更新してみる。 今回の件で、虚構新聞の中の人はこんなことを言っている。 そもそも虚構新聞って、記事のリンクを開いて虚構新聞だったときのガッカリ感、逆に「これは虚構新聞だろう」と思って開いて当にそうだったときの勝ち誇った感を味わうような、僕と読者との一種のゲームだったのですよね。昔なら「くそー、釣られたー」か、「虚構新聞余裕でした」の反応をちまちま見ながらほくそ笑んでいたのだけど、最近は人が増えたせいか、気で怒り出す人が「虚構新聞つぶれろ」とか「死ね」とか言い出すようになって、気持ちが滅入ってしまうことも多かったです。 なるほど、虚構新聞とは一種のゲームサイトだったのだ。記事の虚構を見抜けたら勝ち、騙されたら負け、至ってシンプルなルールを設定したゲームサイト、それが虚構新聞であると。 だから、今回の件で、虚構新聞を擁護する

    虚構新聞が仕掛けたゲームの行方 - 色々水平思考
  • スクウェア・エニックスが「ドラゴンクエストXに関する報道」について正式にコメント

    スクウェア・エニックスが「ドラゴンクエストXに関する報道」について正式にコメント 編集長:Kazuhisa 副編集長:TAITAI スクウェア・エニックスは8月30日,「ドラゴンクエストX」に関する一部の報道について,正式に自社の見解を発表した。これは,8月29日に一部報道機関に掲載された,「ゲーム内にあるチャット機能の一部がRMTと絡むことで,スクウェア・エニックスが賭博罪に問われるのではないか」という見解に対し,同社が正式にコメントをしたものだ。 「ドラゴンクエストX」に関する一部報道について 該当する記事で指摘された見解というのは,概ね以下のようなもの ・「ドラゴンクエストX」にはチャット機能の一つとして,「ダイス!」と入力すると数値がランダムに表示されるというお遊び機能がある。これを利用しゲーム内賭博を行っているプレイヤーがおり,大きな問題となっている ・この問題をリアルマネートレ

  • Kotaku - The Gamer's Guide

    Disaster Report 4 Plus: Summer Memories has been delayed a month. The game was originally slated for October 25 in Japan but has been pushed back to November 22 because it’s not quite ready for release. The developer apologized for the delay.

    Kotaku - The Gamer's Guide
  • PLAYER & CHARACTER3

  • 親から子へとシューティングゲームの技能が引き継がれた人の話 - シロクマの屑籠

    こないだ、故郷の古いシューター仲間と喋っていて興味をそそる話を聞いた。なんでも、彼が知り合った全国トップスコアの記録を持っているシューターが「二代目」なんだとか。 いわく、彼の父親はシューターだった。『沙羅曼蛇』を二周目クリアできるような腕前の人物だったらしい。シューティングゲーム黄金期のシューターとして、ありがちな話ではある。そんな父親のもとに生まれた息子は、シューティングゲームの腕前がメキメキ上がって、高校生ぐらいには全国トップスコアを記録するようになった(いわゆる“全一”スコアラー)のだという。 なんというか、サラブレッドな二代目だなぁと思った。 父譲りの素養の問題だけでなく、シューティングゲームを間近に感じられる環境だったからこそ、弾避けやパターン構築の才が育まれた、ということか。ちょうど、ピアノを弾くのがテレビを観るように当たり前の家庭で育った子どもが、日常的にピアノをいじってい

    親から子へとシューティングゲームの技能が引き継がれた人の話 - シロクマの屑籠
  • ゲームレビューについて(4)::Colorful Pieces of Game

    あと1回で終わるはずなのだけど、途中ながら、自分が読んだTwitterやはてブに出ていた感想などについて、ちょっと意見を加えていきたい。 ■ 減点法がなぜマズいのか? ■ ゲームに点数云々を除いて、減点法がなぜまずいのか? ファミ通のレビューなどで顕著な問題になっているけれど、どうしようもなく質の低いソフトが大量に発売されていた時代ならいざ知らず、長く時間が経って、どこも経験を積んでいるので、発売されるゲームは、一定以上のクオリティを持っていることがとても多い。 そして一定以上のクオリティというのは、普通は5-7あたり、という話になる。 そして、これが実は第一の問題だ。実は、減点法だと、質が一定以上が当たり前になると、一定以下の点、具体的には50点以下を非常につけづらくなってしまう。当たり前だがテストの失格のイメージが出てくるからだ。 だから、10段階評価として、実段階数は広めにとっても6

  • ソーシャル死ね。ソーシャルゲーム死ね。ゲームを返せ。ゲームから出てけ。

    あったまきた、ほんとあったまきた。 こんなに悲しい思いしたの初めてだよ。 こんなに惨めな気分はもうこりごりだよ。 やっとブログに書けるだけのゲーム数をプレイ出来たので、書くけれど、あったまきたよ。ほんとあったまきた。こんな不条理はないよ。いいか、DOTA2はゲームじゃない。dota allstarsはゲームだ。そして、DOTA2はdota allstarsの完全移植だって触れ込みだった。だから、僕はその宣伝を聞いて、DOTA2もdota allstarsと同じように、ゲームなんだろう、って思ってた。 でも、ゲームじゃなかった。 ビデオゲームなんかじゃなかった。 こんな理不尽が他にあるか?ビデオゲームだと思ってたら、それはソーシャルゲームだった。これは、詐欺だ。完全な詐欺だ。ビデオゲームは冒涜された。こんな事が許されていいのか?許せるわけがないだろ。僕等はビデオゲームにだけに頼って生きてきた

  • ゲームレビューについて(3)::Colorful Pieces of Game

    よくレビュー批判をする人が公平性がだの客観性だの言うが、レビューに客観性などありえない。 自分がプレイした、どう思ったかを書くのだから、主観に決まっている。 客観性だの公平性だのをレビューに求める人は、根から間違っている。そんなことを出来ると信じるほうがどうかしているのだ。人は客観になれるわけもないし、公平になれるわけもない。 レビューは分かりやすく書けば「僕はこのゲームを面白い・詰まらないと思いました、なぜならXXだからです」が書いてある場所だ。 そして「なぜ面白いと思ったか、詰まらないと思ったかを分かりやすく人に伝え、人がソフトを買いやすくする(もしくは回避しやすくする)」のが努力目標だ。 客観だの公平だのと言う人は「何が客観で公平なのか」を定義して、次にそれを実現する方法を明快にしてから語ってもらいたい。 あと、ケチつける低得点のレビューを辛口とか喜ぶ人がいるが、ケチつけるレビュー

  • ゲームレビューについて(1)::Colorful Pieces of Game

    実は結構書いてから時間のたった文だったりする。 4gamerのダンガンロンパの記事を読んだとき、同人誌にちょろっとレビューに関する文を書いてから思っていたことが、一気に凝縮した感じで書き上げたのだけど、公開したからといって、別にだからどうしただよなあと思って放置してたのだけど、聞いてみたら、結構読みたい人がいるらしいのでアップすることにした。 馬鹿馬鹿しく長い文なので、3-4回ぐらいに分割してアップするつもり。 さて。話はここから始まる。 ゲームの評価ってなんだろう?――クリエイター魂が溢れ出る怪作「ダンガンロンパ」を遊びながら考えてみる 結構納得できる内容だったのだが、一つ「え?」と思ったのが、この一節。 ここから話は少し作自体から離れるが,ここ数年,開発費数十億円,場合によっては100億円超というハリウッド映画クラスの大作ゲームが世界を席巻しているのはご存じの通り。それらのゲームは確

  • ゲームレビューについて(2)::Colorful Pieces of Game

    ところですっかり書き忘れていたのだけど、隙がない作りが高得点になるのは減点がないからだ。 第1回で書いたとおり、ゲームのレビューは基的に満点からの減点方式だ。だから、隙がないと減点がないから高得点になる、たったそれだけの話だ。つまり満点からの減点方式は欠点があっても長所も強烈なゲームよりも、ともかく欠点がない(ケチをつけにくい)ゲームのほうが高得点になる。 ところが「隙がない作りのゲームは、最低限、この程度の面白さは保証してくれるだろう」程度のものでしかなく、しかも僕の長いゲームライフ経験では往々にして裏切られるものだ。 馬鹿でかい大穴が開いている、隙だらけのゲームや、とんでもない超マニアックなニッチ向けゲームで、信じがたいほど面白いゲームなどいくらでもある。 バランスがぶっとんじゃってたり、エーな部分があったりしても「僕はこのゲームが面白いと思ってるんです」と、叩きつけるような情熱が感

  • 【井上明人氏インタビュー】ゲーミフィケーションとは何か――オバマ、ナイキ、そしてAKB48

    現在、急速にビジネスのキーワードとして知られつつある「ゲーミフィケーション」。この言葉には、一体どのような内実があり、現在そしてこれからどういったインパクトを社会に与えていくのだろうか? 話題作『ゲーミフィケーション <ゲーム>がビジネスを変える』(NHK出版)を上梓した、ゲームの研究者である井上明人氏に詳しくお話しを伺った。 必ずしもコンピュータゲームを作らなくていい ――最近、「ゲーミフィケーション」という言葉が多方面から注目を集めています。そもそもゲーミフィケーションとはどういったものなのでしょうか? 井上明人氏(以下、井上氏)■一言で言うと、ゲームの中で培われたノウハウを社会の色々な場面に適用していきましょう、ということですね。たとえば、今日ここに来るのも電車で移動してこられたと思うのですけど、そこにゲーム性を持ち込んだ「フォースクエア」というサービスがあります。携帯電話のGPS

    【井上明人氏インタビュー】ゲーミフィケーションとは何か――オバマ、ナイキ、そしてAKB48
  • 4Gamer.net ― 攻めるなら横方向がお得? 連載「そうだったのか! シヴィライゼーションV」の第1回は,マス目についてネチネチと語るの巻(シドマイヤーズ シヴィライゼーションV 日本語

    攻めるなら横方向がお得? 連載「そうだったのか! シヴィライゼーションV」の第1回は,マス目についてネチネチと語るの巻 ライター:徳岡正肇 日語版が発売された「シドマイヤーズ シヴィライゼーションV」(以下,Civ5)は,学生,サラリーマンから偉い人まで,さまざまな人達を寝不足ワールドへと引きずり込んでいるようだ。とはいえCiv5は従来の作品と比べると難度はわりと穏やかなので,歴戦の猛者は難度6以上,Civシリーズ初体験という人でも難度4(つまりイーブンマッチ)が物足りなく感じ始めた頃かもしれない。 ということで連載では,Civ5でより高みを目指すためのTipsを紹介する,のではなく,直接的に攻略の役に立たない小ネタを中心にお伝えしていこうと思う。だって,プレイヤー諸氏が今のペースで睡眠時間をゲームに費やし続ければ,だんだん自分なりの戦術とかセオリーとか安定パターンとか見つけられはずで

    4Gamer.net ― 攻めるなら横方向がお得? 連載「そうだったのか! シヴィライゼーションV」の第1回は,マス目についてネチネチと語るの巻(シドマイヤーズ シヴィライゼーションV 日本語
  • モバイルSNSゲームが儲かる本当の理由。かーずSPはなぜ15万もつぎ込んだのか?

    尾野(しっぽ) @tail_y かーずSPの人が完全にガチャコンプの罠にはまってる・・・。最初の3枚と後の3枚は確率が全然違うんだよ。 http://t.co/trgIxCvs 尾野(しっぽ) @tail_y モバイルSNSゲームが儲かっている理由は色々挙げられてて、コミュニケーションだのグラフィックが綺麗だの、演出だの、オタを取り込むだの、ライトユーザーに対する配慮だの、タスクの消化だの、調節のシステムだの、チュートリアルが上手いだの、色々言われている。 尾野(しっぽ) @tail_y で、それらが嘘だと思わないし、それぞれに価値があって、そういうの作れる人が儲かるのは正しいと思う。でも、これらは今のモバイルSNS業界が大儲けしている理由を、ちゃんと説明していない。だから、こういうの読んだ人が首をかしげながら「そういうもんかねぇ?」と無理に納得せざるを得ない。 尾野(しっぽ) @tail

    モバイルSNSゲームが儲かる本当の理由。かーずSPはなぜ15万もつぎ込んだのか?
  • 4Gamer.net ― またカノジョに恋しよう――ついに発売される「NEWラブプラス」の威力を一足お先に味わってしまった。4Gamerコラボアイテムもあるよ!

    またカノジョに恋しよう――ついに発売される「NEWラブプラス」の威力を一足お先に味わってしまった。4Gamerコラボアイテムもあるよ! ライター:マフィア梶田 KONAMIは日(2月14日),恋愛コミュニケーションゲーム「ラブプラス」シリーズの最新作であるニンテンドー3DS用ソフト,「NEWラブプラス」を発売する。 2009年にニンテンドーDS用ソフトとしてリリースされたラブプラスは,“現実を侵する”革新的なアイデアの数々で恋愛ゲームファンのみならず,ゲーム業界全体,それどころか世間一般にまでに大きなインパクトを与えた。 その約1年後には拡張版である「ラブプラス+」が登場し,実在の観光地とコラボレーションした前代未聞の“熱海旅行”システムを搭載するなど,勢い余ってゲームの枠を飛び出してしまった。 そんなラブプラスシリーズが,いよいよ最新ハードであるニンテンドー3DSに登場するということ

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  • ソーシャルゲームのプレイサイクルと日本のゲーム業界における認知について

    カシオ松下@レゲー @matsushita_8bit とりあえず,ゲームとグラフィックには密接な関係があって(PS系のハード仕様からは特に顕著※),インタラクティブであればあるほどテクノロジの恩恵を受けているというのが僕の考えですー(`・ω・´) 逆の意見は多いけど(w ※GPUが描画のほぼ全てまかなう仕様だから 岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α @snapwith @matsushita_8bit グラフィックの進化いらないとか言ってる人間は所詮は素人なんですよ。予算の問題はありますけど、やれることややりたいことはいくらでもあって「思ったことがなんでもリアルタイムで可能」になるまで進化は止まって欲しくない。

    ソーシャルゲームのプレイサイクルと日本のゲーム業界における認知について
  • ゲーム屋さんにデュエルスペースが増える意味 [ゲーム業界ニュース] All About

    ゲーム専用機とスマートフォンの対決はよく言われていますが、実はトレーディングカードゲームが台頭してきているんです。しかも、かなりコンピューターゲームと被る形で。 ここ数年、ゲームショップにある波が押し寄せています。トレーディングカードゲームの波です。世間ではスマートフォンやソーシャルゲームが、コンシューマーゲームにとって変わるかもしれないなどともと言われていますが、ゲームを売る現場でコンシューマーゲームを押しのけはじめているのは、もしかするとトレーディングカードゲームの方かもしれません。 トレーディングカードゲームのターゲットは、子供層か、あるいはゲームやアニメ、ライトノベルなどが好きな大人を多く含み、売られている場所は専門のカードショップの他には玩具売場やゲームショップなどと、実はターゲットも販路もかなりの部分でコンシューマーゲームと交差しています。 トレーディングカードゲームの状況が今

    ゲーム屋さんにデュエルスペースが増える意味 [ゲーム業界ニュース] All About