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橋下徹と官僚に関するknockeyeのブックマーク (2)

  • 大阪市労働組合の暴挙を許してはならない

    きし・ひろゆき/1962年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を務めた。現在、エイベックス顧問のほか、総合格闘技団体RIZINの運営などにも携わる。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 昨日、橋下大阪市長の命により市役所内での違法行為を調べている第三者調査チームの中間報告が公表され、市の労働組合の呆れた実態が明らかになっています。しかし、その内容もさることながら、労働組合が第三者調査チームを潰そうとしていることも看過してはいけないのではないでしょうか。 ヤミ便宜供与、ヤミ専従は当たり前!? 労働組合の呆れた実態 昨日公表された第三者調査チームの報告書をみると、大阪市の

  • 大阪ダブル選大敗で明らかになった二大政党の限界

    1940年長野県生まれ。東京大学文学部、北海道大学法学部卒業。 83年、衆議院議員初当選。93年6月、新党さきがけ結成、代表代行。 細川政権発足時、首相特別補佐。第一次橋内閣、経済企画庁長官。 現在、福山大学客員教授、「民権塾」塾長。 田中秀征 政権ウォッチ かつて首相特別補佐として細川政権を支えた田中秀征が、期待と不安に溢れた現政権の動向を鋭く斬り込む週刊コラム。刻一刻と動く政局をウォッチしていく。 バックナンバー一覧 注目された大阪のダブル選挙は、大方の予想通り「大阪維新の会」の圧勝で終わった。 同会代表の橋下徹前知事は、大阪市長選で75万余票を獲得。民主・自民の二大政党などが支援する平松邦夫現市長に23万票の大差で当選した。 そして府知事選も同会幹事長の松井一郎前府議が、2位の倉田薫前池田市長に80万票差の200万票を越える得票で当選した。 どんな選挙でもそうだが、選挙結果には何ら

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