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2013年3月1日のブックマーク (4件)

  • 米18歳少年が小型原子炉を考案、発電量は「10万世帯分」

    英イングランド北部のセラフィールド(Sellafield)原子力発電所で、再処理される前に水槽内で冷却される放射性廃棄物が入った容器(2002年9月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/ODD ANDERSEN 【3月1日 AFP】古い核兵器から取り出した廃棄物を使い、家庭や工場、そして宇宙居住施設まで、何にでも電気を供給できるようになる可能性を秘めた小型の原子炉を、米国のテイラー・ウィルソン(Taylor Wilson)君(18)が考案した。 4年前、家族と一緒に住む自宅のガレージに設置する核融合炉を設計したことで有名となったウィルソン君は、米カリフォルニア(California)州南部で28日に開催されたTEDカンファレンス(TED Conference)で、新たな構想を披露した。 それは、最大10万世帯の家庭に電気を供給できる、5万~10万キロワットの発電量を持った小型原子炉だ。組立

    米18歳少年が小型原子炉を考案、発電量は「10万世帯分」
  • アベノミクスは間違った政策 - 日本経済新聞

    金融緩和と積極財政、成長戦略の「3の矢」で経済再生を狙うアベノミクス。日以外の先進国も、金融危機後の景気対策や税収減で財政赤字が膨らむ中、量的緩和など非伝統的な金融政策を推進している。こうした経済政策に死角はないのだろうか。日経済や世界市場の長期展望について、米経済学界の重鎮、マーティン・フェルドシュタイン氏に聞いた。金利上昇、財政再建阻む――金融緩和と円高是正を目指す安倍晋三政権の政

    アベノミクスは間違った政策 - 日本経済新聞
    knockeye
    knockeye 2013/03/01
  • ロータス、フラッグシップカー「エヴォーラ」=第33回輸入車試乗会:時事ドットコム

    2013年2月12日 2月5日から3日間にわたり神奈川県大磯町で第33回輸入車試乗会(日自動車輸入組合主催)が開催された。90台を超える新型、人気のモデルが出展され、時事ドットコム編集部は6日、小雨のなかロータス・エヴォーラに試乗。軽量ボディに搭載されたハイパワーのミッドシップエンジンが生み出す切れ味鋭い加速、バランスのよいハンドリングを堪能した。 2009年にロータスの新モデルとして登場したエヴォーラ。一目見ただけでドライバーを魅了するグラマラスなスタイルを持つ。コンパクトなボディながら2+2の室内空間を確保。ミッドシップにレイアウトされたトヨタ製3.5リッターV6エンジンと軽量のボディが生み出す加速は、時速100キロまで約5秒で達し、最高速度は260キロを超える。車とドライバーの一体感を増す、バランスのよいハンドリングも魅力の1つだ。 車両体価格は、892.5万円から(2+2シータ

    ロータス、フラッグシップカー「エヴォーラ」=第33回輸入車試乗会:時事ドットコム
    knockeye
    knockeye 2013/03/01
  • 藤原新也『黄泉の犬』を読む - 関内関外日記

    番組概要|file.02 オウム真理教|NHK 未解決事件 70億人殺せる70トンのサリン。 先日NHKで二夜三回にわたって放送されていた『未解決事件 file2 オウム真理教』を見たのだけれども、なにかこう釈然としないもやもやが残って、それが残っているからこそ「未解決事件」なのだろうし、などとまたつらつら考えたりした。して、一番印象に残ったのが冒頭のフレーズというか、まあ実際のところどうだったのかしらんが、そこまでやろうとしたのか、という驚きであった。今回のドラマとドキュメンタリで見たかぎり、思ってたより格的な国家転覆をやろうとしていたテロリスト集団だったんだな、という印象を受けたのだった。少なくとも、連合赤軍が銃砲店から盗んだ猟銃で殲滅戦、なんていうよりもずっとリアルじゃねえか、と。 して、なぜ? となると、なにかモヤッとするところが出てくる。いや、なにか思想集団であれ、国家であれ、

    藤原新也『黄泉の犬』を読む - 関内関外日記