【香港=木原雄士】2014年の「雨傘運動」の学生リーダーだった香港の黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏は日本経済新聞のインタビューで香港政府が「逃亡犯条例」改正案を完全撤回するまで抗議を続ける考えを示した。黄氏は「民主主義や法の支配が自由な経済活動を保障しているのは明白だ」として、各国首脳に20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)で中国に圧力をかけるよう促した。条例改正案は刑事事件の容疑者を中
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く