■基本的にアダルトな内容が入りうるサイトに関しては、検索時に選別できるようにしてありますが、個別サイトの内容に関しての判断については必ずしも正確ではありません。お気づきの点についてはお気軽に連絡フォームから情報の提供をお願いいたします。
■基本的にアダルトな内容が入りうるサイトに関しては、検索時に選別できるようにしてありますが、個別サイトの内容に関しての判断については必ずしも正確ではありません。お気づきの点についてはお気軽に連絡フォームから情報の提供をお願いいたします。
自分の蔵書を登録して公開・紹介することのできるサイトはいくつかある。しかし、その大半がAmazon.co.jpなどのデータを利用しているため、「Amazon.co.jp」で売っていない本やCD(たとえばISBNもついていない古い本や、中国で買ってきた本やCDなど)は登録できず、あたかも存在していないかのように扱われてしまうのが不満だった。 そこでもう一度じっくり探してみたところ、「メディアマーカー」というサイトがあった。 →メディアマーカー これは、アマゾンのデータをベースにして本を登録できるだけではなく、「独自メディア登録」でアマゾンに登録されていない本やCDなども登録することができるようになっている。 わたしがほしかったのは、こんなサイトだ。 そこで実際に使ってみたところ、非常によい。今は持っている本やCDを片っ端から登録しようとしているところである。 ■いろいろな本棚サービス ネット
漫画をご覧頂くには、「T-Time Crochet」をインストールする必要があります(無料)。T-Timeは、電子出版の老舗である(株)ボイジャーが開発提供する、定評ある電子書籍ビューアです。この機会にぜひお試し下さい。 【無料立ち読み配信スケジュール】 3ヵ月連続で公開します。公開期間は1冊につき1ヵ月となります。 ■10月22日 モーニング・ツー15号発売 同時に14号の無料公開開始(終了しました) ■11月21日 モーニング・ツー16号発売 同時に15号の無料公開開始(終了しました) ■12月22日 モーニング・ツー17号発売 同時に16号の無料公開開始 同時に15号の公開終了 ■ 1月22日 モーニング・ツー18号発売 同時に16号の公開終了
いよいよ2008年も本日で終了です。 大晦日といえば、紅白歌合戦、年越し蕎麦、ゆく年くる年など恒例の行事が色々ありますが、 私自身は今年1年、色々なブロガーさんにお世話になったのでお礼を兼ねて(?) 「2008年 ブロガーマトリックス」を発表します! :クリックして「オリジナルサイズを表示する」で拡大できます。 続いて 日本を代表する「書評ブロガー」の方々15名の紹介です。 一番下の方に、マトリックスのトリセツ、見方、作った動機なども書いてありますので 時間のない方はここでブックマークして後でゆっくりと見てください。 無事、年内に発表できました。関係者のみなさま、本当にどうもありがとうございます! ブログタイトル 404 Blog Not Found URL http://blog.livedoor.jp/dankogai/ ひとことで言うと 書評に限らず小飼弾氏がなんでも弾言するブログ
“コミかる”の利用はカンタン!自宅に居ながら、らくらくコミックレンタル! 1. ウィッシュリストに読みたい商品を登録!ネットだから24時間、いつでも登録可能! スムーズにコミックレンタルをご利用いただくために、複数タイトル登録していただくことを オススメします。 ウィッシュリストの中で貸出可能なコミックが通常12冊以上になりましたら発送します。 2. ご自宅に宅配便でお届け!もちろん送料無料! 1回のお届けが通常12~29冊となるよう、 ウィッシュリストの登録内容から組み合わせて発送します。(発送の冊数は選択できません) 3. レンタル期間は、14日間です。 指定された期間までにご返却ください。 期間の延長は3日間で45円(1冊)で可能です。 4. 返却は自宅集荷がオススメ! 電話1本でご自宅に伺います。 もちろん、返却時の送料も無料!
神保町の書籍データベースから連想検索や、著者や書名など指定しての一致検索ができます。
雑誌のオンライン書店「Fujisan.co.jp」を運営する富士山マガジンサービスは8月31日、米Zinio Systemsとデジタル雑誌の日本国内での展開に関する独占契約を締結したことを発表した。Zinio Systemsは、デジタル雑誌の分野で米最大手事業者。 今回の提携により、富士山マガジンではFujisan.co.jpでデジタル雑誌のサービスを今後開始する予定。今後開始予定のサービスについて「定期購読を前提に、購読しているデジタル雑誌の最新号を発売日に電子的に読者に即納できる」(代表取締役の西野伸一郎氏)としている。また、雑誌を表紙から裏表紙まで中身の広告ページも含めて全ページを、紙の雑誌と全く同じ複製物としてデジタル化されているという。 出版社がデジタル雑誌を販売することのメリットとして、(1)ネット上の新たな読者の獲得(2)低い制作コスト(3)低い管理コスト――を挙げている。(
鉄則!企画書は「1枚」にまとめよ スポンサード リンク ・鉄則!企画書は「1枚」にまとめよ こんな私でも最近、長いこと仕事をしているおかげで、企業の重要なポジションの方々に直接、提案をさせてもらえる機会が増えた。要職につかれている人の共通点として、とても忙しいという事実がある。頑張って作りこんだ長い企画書は、この人たちには、読んでもらえない。全容を語るのに何百ページ必要な内容であろうと、簡潔な企画書にしないと眼にとめてもらえないような気がする。理想は1枚。 1枚企画書というと、その世界では神様と呼ばれる高橋憲行氏のノウハウ本が有名だけれど、この人の場合「文不如表,表不如図」(文は表に及ばない。表は図に及ばない)がポリシーで図解中心である。図解のメリットもあるのだけれど、よほどの名人でもない限り、一目瞭然とはいかないものである。作成にも時間と手間もかかる。 ・企画書提案書大事典 http:/
<body bgcolor="#FFFFFF" text="#000000"> </body>
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 本タイトル: マーケティング2.0 コメント: 先日、献本いただいた『マーケティング2.0』を読んでみました。 自分が書かせていただいたパートはさておき、いろんな方のいろんな意見が知れてなかなかためになりました。 そして、人それぞれ独自の見方をされているものの、いまWebで起こっていることの空気感をそれぞれ同じように呼吸しているのは感じられました。 それは僕のこのブログを読んでいただいている方にもきっと伝わるものじゃないかと思いました。 例えば、シックス・アパート社代表の関さんのこんなコメントなんて、先日、僕が「不祥事の際の企業の対応にあらわれる企業の基本姿勢」で書いたことと同じ視点を持っているように思いました。 ところが、ブログの世界でも、トラブルの元になったブログを消し
縦軸が定価を100とした原価率を示し、返本率を0%、20%、40%としたときの出版社の売上と、製造原価を示した積み上げグラフです。 あくまでも、モデルというところに注意してください。 数字は、下記より引用しています。 http://72.14.235.104/search?q=cache:zhfsTyUZcdcJ:bookd.kuronowish.com まず、店頭での売上ですが、30%は書店(と取次ぎ)の取り分になるので、基礎になるのは定価×印刷部数の70%になります。しかし、これは返本0%の場合です。返本が20%なら、出版社の手元に入る金額は56%になり、返本が40%であれば、42%にしかなりません。 一方、経費は、印刷、造本20%、著者への印税、装幀、校正費など編集費を12%、広告費を10%、返品のための倉庫代を3%、人件費を10%として合算すると、支出の合計は55パーセントになりま
単著どころか単に特集にちょろっと寄稿しただけで、自慢にも何にもなりませんが、明日(もう既に今日)発売の「Think!」に拙稿が掲載されましたので少々ご紹介させていただきます、ハイ。ご興味のある方は買ってお読みください。 んでもって話はあっという間に自分の原稿よりももっと別の記事へと移ってしまうのだけれど、今号のThink!の見本誌が届いたのでぱらぱらと読んでいたら、久しぶりに目からウロコがぽろぽろと落ちた気分のする記事にぶち当たってしまった。ブーズ・アレンの山口周シニアアソシエイトによる、「ポストWeb2.0時代の広告・マーケティング戦略」というタイトルの論考である。 山口氏の論考は、Googleの登場によって食い荒らされ、このままだとどうなってしまうのかと不安に思っているマスメディアの人々に最後通牒をたたきつけるがごときストレートな結論で始まっている。曰く、「Web2.0がもたらす広告へ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く