One app to rule them allStation is the first open-source smart browser for busy people. A single place for all of your web applications.
![Station • One app to rule them all](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/060ae233a4eee62e6811e10664b8e12459785a74/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages.prismic.io%2Fstation-website%2F9fa47aa0d659c9a9b8674927e52635219d9ad8d4_seo.png%3Fauto%3Dcompress%2Cformat)
One app to rule them allStation is the first open-source smart browser for busy people. A single place for all of your web applications.
この記事は一休.com アドベントカレンダーの25日目の記事です。 レストラン事業部エンジニアのid:ninjinkunです。 一休.com及び一休.comレストランはユーザー向けのシステムだけではなく、店舗や一休内の管理者向けの業務システムという性格も持っています。 業務システム経験の無かった自分が一休に転職して最初に驚いたのが、DBに履歴を保持するための履歴テーブルが大量にあることでした。 そこから履歴テーブルの存在に興味と疑問を持ち、社内外のエンジニアと履歴テーブルについて議論してきました。このエントリではそれらの議論をまとめた結果について書いていきます。 履歴テーブルのパターン まず以下の図をご覧ください。 込み入った図かつ事例が一休特化で恐縮ですが、左上の起点から始まって、右のオレンジの部分が最終的な実装パターンです。 図にあるとおり、たいていのユースケースでは以下の3パターンの
最近、OOUX という言葉を見聞きしました。これはオブジェクト指向の利用者体験(Object-Oriented User Experience)のことで、いくつかの記事を読んだところ、アプリケーション設計において画面とデータを対応づける際にオブジェクトを手掛かりにするという方法論のようです。つまり OOUX は「オブジェクトベースのUIモデリング」と言い換えることができそうです。そうすると実は以前からそのようなデザイン手法はあり、「OOUI(オブジェクト指向ユーザーインターフェース)」と呼ばれていたのです。最近になって OOUX という言葉が使われるのは、OOUI のことを知らなかったか、もしくは流行語である「UX」を用いた方がかっこいいと考えたからではないでしょうか。 「オブジェクトベースのUIモデリング」というデザイン手法は、GUI アプリケーションをデザインする際の基本的なテクニック
scalar型を新しく定義するためにはscalarキーワードを使います。例えば、Date型を新しく定義するには次のようにします。 scalar Date スキーマではこれだけですが、実際に使う際はGraphQL処理系に対してさらにシリアライズとデシリアライズを定義することになります。 GraphQL組み込みのscalar型は先にあげたものだけなので、例えばバイナリ、日付と時刻、HTML/XML、BigIntなどを必要に応じて追加することになるでしょう。ただしその場合、サーバーサイドとクライアントサイドでシリアライズ・デシリアライズの実装を一致させる必要があります。 Enum enum(イナム)はscalar型の一種で、特定の値のみを持つ型です。例えば、組み込みscalar型であるBooleanをenumで宣言すると次のようになるでしょう。 enum Boolean { true false
この記事は DMM.com Advent Calendar 2018 - Qiita の25日目です。 About CircleCIとCode兄弟を使いCI/CDを作っていこうというものです。 単純に環境を作るわけではなく、CloudFormationを使って本番環境を想定した構成にしていきます。 ターゲットとしては既にCircleCI・CodePipelineをざっくり知っている人で、本番向けのCI/CDをどのように構築していくかについて自分なりのプラクティスを紹介します。 サンプルコード 今回の構成を再現するためのコードを用意しました。 https://github.com/y-ohgi/ci-cd-example CloudFormation 環境はCloudFormationで管理しているため以下のコマンドで再現できます。 VPC、Aurora、ECS、CodePipelineなど
こんにちは、JapanTaxi SREチームの水戸です。 インフラからアプリケーションまでサービスの安定性向上のための改善を日々行っています。 今年9月のリニューアルで、JapanTaxiアプリ向けのAPIにGraphQLを導入しました。この記事では実際にGraphQL導入したことで感じたメリットと課題を書いていきたいと思います。 現在のJapanTaxiアプリにおけるGraphQLの導入状況 今回は数年間開発を続けてきたアプリのリニューアルプロジェクトということで、既存部分を使いまわしている部分も多々あり全てのAPIを一斉に置き換えるのは難しい状況でした。そのためリリース時点ではアプリの変更に合わせて改修が必要になった参照系のAPIにのみGraphQLを導入しました。 リリース後は順次RESTからGraphQLに切り替えを進めており、一部では更新系でもGraphQLを使い始めています。
3分間でサーバーを用意し、APIを実装して世の中に公開するまでの手順を録画しました。(一発撮りなのでタイポ多くてすみません。。。) 一連の動画は以下からご笑覧いただけますと幸いです。 https://youtu.be/h1wuGsaJZa4 qiita では gif 動画だと 10MB 以上はアップできないっぽいので、4分割にしてそれぞれ何をしているか解説します。 ハッカソンやプロトタイプの作成、新規事業での仮実装...etc などの実装スピードが勝負の明暗を分けるシチュエーションにお役立て頂けますと幸いです。 しょっぱなからネタバレで大変恐縮ですが Google Apps Script を使います。。。 PART 1 Google Drive で SpreadSheet を新規作成(0秒~33秒) Drive を開いて SpreadSheet を新規作成 「ツール」 -> 「スクリプトエ
NTTテクノクロスの上原です。 業務では、社内情報のReact製自前キュレーションサイトの構築を担当しています。 この記事はNTTテクノクロスAdvent Calendar24日目の記事であり、社内の勉強会で発表した内容をQiita記事として書きなおしたものです。タイトルは釣りです。 (2018/12/28追記あり) 導入 記事を書いた理由 Gatsby.js(以降、Gatsbyと表記)はさまざまな高速化テクニックを用いた「爆速サイト生成」で有名なツールですが、そのリッチな機能性は、たとえばイントラ内サイト、業務システム開発、ツール開発などでも十分に活用できるものだと思い、その可能性を紹介するために書きました。 「静的サイトジェネレータ」って何? いわゆる「静的サイトジェネレータ(Static Site Generator, SSG)」は、CMS(コンテンツ管理システム)の一種です。代表的
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く