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2019年4月5日のブックマーク (5件)

  • 不確実性と上手く付き合う意思決定の手法

    予測モデルの不確実性を減らすActive Learning, モデルの不確実性を予測結果に反映するThompson Sampling, オンライン最適化など

    不確実性と上手く付き合う意思決定の手法
  • Kubernetesでステートフルなゲームサーバを動かした思い出

    とあるスマートフォン向けMMORPGプロジェクトで、アプリケーションサーバをほぼすべてGKE(Google Kubernetes Engine)に乗っけて動かしていました。 このゲームは、モバイル向けながら、複数プレイヤ間でそこそこリアルタイム性の高い同時プレイができるものでした。同じフィールドを誰かが歩けば、自分が見ている画面でもほぼ同時にそいつが歩いて横切っていく、同じ敵と皆で一緒に戦えば、誰かが繰り出した攻撃が参加者全員の画面に即同期される、もちろんチャットもできる、そんな具合です。今ではさほど珍しくないのかもしれませんが、PCのオンラインゲームのような機能を搭載した、リアルタイム性の高いモバイルゲームでした。 さて、こうなってくると、オーソドックスなWebサーバのような、HTTP/1でリクエスト/リプライを捌く、というサーバだけでは要件を満たすことができません。 複数プレイヤ間で

    Kubernetesでステートフルなゲームサーバを動かした思い出
  • typelessというReact向け状態管理ライブラリがめっちゃいい - Qiita

    typelessというreactの状態管理ライブラリが非常に良いので紹介します 2019/10/24: 入門記事 書きました What is typeless? react+typescriptで使う前提のreduxラッパーライブラリ。reduxが抱える以下のような課題を解決する 異常に多いボイラープレートコード 重複した型注釈 大量の依存ライブラリ 欠如したコーディングガイドライン これらの課題を踏まえて以下のコンセプトでデザインしている TypeScriptフレンドリー 実用に耐えうる機能を全て内包する 容易なモジュール追加 多くのユースケースに対する解決策をデフォルトで提供 *参考: https://typeless.js.org/introduction/motivation reduxの抱える課題について ドキュメントのmotivationの項で書かれていることは多くの人が課題を

    typelessというReact向け状態管理ライブラリがめっちゃいい - Qiita
  • 再帰関数を学ぶと、どんな世界が広がるか - Qiita

    0. はじめに 再帰関数は初めて学ぶときに壁になりがちで なんとなくわかった...けれど どんな場面で使えるのだろう...いい感じの例を探したい! という気持ちになりがちです。再帰関数は、なかなかその動きを直感的に想像することが難しいため、掴み所が無いと感じてしまいそうです。 そこで記事では 再帰関数の動きを追いまくることで、再帰関数自体に慣れる 再帰的なアルゴリズムの実例に多数触れることで、世界を大きく広げる! ことを目標とします。特に「再帰関数がどういうものかはわかったけど、使いどころがわからない」という方のモヤモヤ感を少しでも晴らすことができたら嬉しいです。なお記事では、ソースコード例に用いるプログラミング言語として C++ を用いておりますが、基的にはプログラミング言語に依存しない部分についての解説を行っています。 追記 1. 再帰関数とは 再帰の意味はとても広いです。自分自

    再帰関数を学ぶと、どんな世界が広がるか - Qiita
  • AWS 利用を促進する各種サポートページの紹介 - 継続は力なり

    タダです。 日常的に AWS サービスごとの情報を公式のドキュメントや Q&A を確認することが多いです。その他にも AWS を使うにあたって様々なサポートページが提供されているのですが、今回は目的別で AWS の様々なサポートページをまとめていきます。なお、随時アップデートがあれば記事自体を更新していければと考えています。 目的 サービス毎の概要を解説した資料を知りたい チュートリアルの情報が欲しい ハンズオンで AWS のことを学びたい サービス毎にナレッジを知りたい アーキテクチャのベストプラクティスやガイダンスを知りたい サービス毎のステータスを知りたい サーバーレスの構成例を知りたい プロジェクト責任者向けサーバーレスの効果について アーキテクト向けサーバーレス構成例 開発者向けサーバーレス開発のステップアップガイド AWS サポートを利用したい 負荷試験や侵入試験を行いたい 負

    AWS 利用を促進する各種サポートページの紹介 - 継続は力なり