Diver-X株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:迫田大翔、以下「Diver-X」)は、世界初*となる、寝ながらの使用に最適化したVRデバイス「HalfDive(ハーフダイブ)」を発表します。2021年11月6日からのクラウドファンディングサイトKickstarterを通じた支援者募集に向けた準備を進めております。*自社調べ 【HalfDiveの特長】 一般的なVRヘッドマウントディスプレイ(以下、VR HMD)とは異なり、最初から寝ながら使用することを前提に開発しています。現行のVR HMDの殆どは動き回りながら使用することが想定されており、それ故に小型かつ軽量であることが求められています。しかし、その制約下ではハードウェアの進歩は半導体性能の向上に伴う解像度やトラッキング精度の向上などに留まっていました。それに対し、HalfDiveの最大の特徴は寝ながらの使用に最適化し、完全据え
【宣伝】本日「マツコの知らない世界」で「キーボードの世界」のテーマで出演しま す した。よろしくお願いいたします。 www.youtube.com TVer で 1 週間見逃し配信があります。 tver.jp また Paravi で有料視聴が可能です。 www.paravi.jp MoguLive 様に記事を書いていただきました。 www.moguravr.com キーボードの情報源 最近、自作キーボードやゲーミングキーボード、高級キーボード市場の拡大に伴って、キーボードの話題やキーボードを「趣味」とする人たちの輪が少しずつ広がっています。とはいえ、まだまだ海外の情報源が中心だったり、そもそもどこから入ったらキーボードについての情報が得られるか、という入り口の部分についてたどり着きづらいところもあるのではないかと思います。 そこで今回は、手短にキーボード・自作キーボードについての日本・海外
TBSテレビの番組「マツコの知らない世界」の7月21日放送回でPC向けキーボードが紹介され、ITmedia NEWSの連載「ハロー、自作キーボードワールド」を執筆するびあっこさんとぺかそさんがゲスト出演した。 番組では、「Majestouch」「HHKB」「REALFORCE」といった代表的な高級キーボードの他、びあっこさんが開発した「Ergo42」やぺかそさんが開発した「Fortitude60」などの自作キーボードを紹介。2人がマツコさんを奥深いキーボードの世界にいざなった。 本記事では、テレビの放送などをきっかけに自作キーボードに興味を持った人に向けて、初心者でも比較的簡単に組み立てられる自作キーボードキットを紹介する。キットのチョイスには自作キーボード専門店「遊舎工房」(東京都千代田区)代表の倉内誠さんに協力いただいた。 なお、いずれの自作キーボードキットもキースイッチとキーキャップ
ハイエンドなグラフィックボードだけでなく、1万円以下のローエンドグラフィックボード「Radeon RX 550」も4K出力をサポートするなど、高解像度なディスプレイ環境はますます構築しやすくなっています。プログラマーのNikita Prokopov氏は、「今こそモニターをアップグレードする時だ」と、低解像度なモニターを使っている人に対し、高解像度モニターへの買い替えをすすめています。 Time to upgrade your monitor @ tonsky.me https://tonsky.me/blog/monitors/ Prokopov氏はプログラマーであるため、「きれいに文字を表示する」ことに特化したモニター環境の最適化を行っており、正確な色表現や色域はあまり気にしていないとのこと。Prokopov氏がTwitterでアンケートを行ったところ、およそ43%の回答者が150dpi
アスクは5日、オランダManus VR製のグローブ型VRデバイス「Manus Prime II」シリーズを7月に発売すると発表した。コアモデルの「Manus Prime II」と、掴んだ際の触覚を再現するプログラム可能なLRA触覚モジュールを備えた「Manus Prime II Haptic」の2製品を用意。価格はManus Prime IIが70万円前後(税抜)、Manus Prime II Hapticが90万前後(税抜)を予定。 各種モーションキャプチャデバイスと組み合わせることで、VR空間での手指の動きをリアルタイムに取得できる。工業用グレードのフレックスセンサーを搭載し、各指ごとに2つの関節の動きをトラッキング可能。IMUセンサーによる11DoFでのトラッキングにも対応し、細かな指の動きを読み取れるという。 取り外し可能なバッテリーが付属し、最大5時間の連続使用に対応。グローブは
先日ビデオ会議で、カメラのレンズに向かって話している自分に気づきました。 自分を映しているレンズは画面の端にあるので、画面の中心にいる相手を見ていると、視線が微妙にずれてしまいます。それよりは、相手の目を見たほうが、思いがより伝わる、と考えたわけです。ビデオ会議で相手の目をまっすぐ見て伝えようと思ったら、レンズを見て話すしかない。でもそうすると肝心の相手の顔は視界の端、見えにくくなってしまいます。相手の顔や反応を無視して、レンズに向かって話している姿は、ちょっと本末転倒です。かといって、画面の相手の顔を見れば、やっぱり視線は合いません。まあ、そんなのどうでもいいか、とも思いつつ、でも、なにかいい方法ないかな、と考えました。 この課題、調べてみると様々な解決方法がすでに模索されています。今回はその中から、ハーフミラーを使う方法にしました。ハーフミラーはマジックミラーのようなもので、販売される
昨今の衰えることのない技術トレンドに追従すべく、映像配信とかやりたいなーと思っていた2019年。 めっきり時間がなく何もできず、気付けば2020年になっていました。今年も時間がないだろうなぁと思っていたところ、連日の在宅勤務のおかげで通勤時間がゼロになり、余暇が生まれたので色々やってみることにしました。お題はHDMI入力で遊ぶ、です。... Mzyy94 Multimedia 09 Apr, 2020 HDMI入力基板を用いてHDMI入力を扱いました。 Raspberry Pi公式のCamera Moduleとして認識してくれるので、何もせずにH.264で入力を扱えて楽でしたが、これはこれで問題を抱えていました。 再接続時に問題があることがこの時点ではわかっていたんですが、もっと使い込んでいくと入力解像度がおかしくなるなど、さらに問題があることがわかりました。 使用したHDMI入力基板はT
Flipper Zero is a portable multi-tool for pentesters and geeks in a toy-like body. It loves hacking digital stuff, such as radio protocols, access control systems, hardware, and more. It's fully open-source and customizable, so you can extend it in whatever way you like. The idea of Flipper Zero is to combine all the hardware tools you'd need for exploration and development on the go. Flipper was
仮想現実(VR)デバイス「HTC Vive」をリリースするモバイルデバイスメーカーのHTCが、新しいVRヘッドセット「HTC Vive Proton」や、「Vive Cosmos」の新機種3モデルを発表しました。 HTC takes its own magic leap, announces Vive Proton prototype headset | Ars Technica https://arstechnica.com/gaming/2020/02/htc-takes-its-own-magic-leap-announces-vive-proton-prototype-headset/ 「仮想現実・拡張現実(AR)・複合現実(MR)の3つに対応した没入型ヘッドセットシステム」というHTC Vive Protonがコレ。HTC Vive部門のジェネラルマネージャーを務めるダン・オブラ
電子部品などを取り扱う秋月電子通商は1月28日、キーを物理的に自由に再配置できる左右分離型のメカニカルキーボード「DUMANGキーボード」の取り扱いを開始した。価格は2万3990円(税込)。 DUMANGキーボードは、中国・深セン超酷科技が開発したPC向けキーボードで、各キーをマグネットでベースボード上に自由に配置できるのが特徴。キーの向きも「どんな向きでも取り付け可能」としており、自作キーボードのような複雑なレイアウトを試すことができる。 【修正履歴:2020年1月29日午後6時 メーカーについて当初、中国Seeedとしていましたが、中国Seeedは販売元の一つで、正しくは深セン超酷科技(Shenzhen BeyondQ Technology)が開発元でした。お詫びして訂正いたします】 各物理キーに割り当てる機能は専用ソフトウェアから設定可能で、単純なキー入力の他にマクロにも対応する。キ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く