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ctoに関するko-ya-maのブックマーク (12)

  • ZOZOのテックカンパニーへの変遷、CTOとしての取り組みを振り返る|kyuns /キュン 今村雅幸

    こんにちは、ZOZOテクノロジーズで執行役員CTOをしている @kyunsです。 記事はCTOA Advent Calendar2020の 16日目の記事となります。 この記事ではZOZOでの2年半を振り返り、テックカンパニーを目指す中でCTOとしてどのようなことに取組み、結果としてどういう変化が起きたかについて紹介したいと思います。 同じような立場のCTOやこれからエンジニアリング組織を強化していきたい方々の参考に少しでもなればと思います。 自己紹介と背景 私はヤフーに2006年に新卒で入社し、3年働いた後に当時一緒に働いていた金山と一緒にVASILYというスタートアップを創業し、受託アプリ開発や「IQON」というサービスを開発していました。 何度かの資金調達などを経て、最終的に2017年にZOZOへ売却し、ZOZOの完全子会社となりました。その後、2018年の4月には当時のスタートト

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  • MAMORIO | あなたの大切なものを守る世界最小クラスの紛失防止デバイス

    MAMORIOはみんなのスマートフォンのネットワークとAIであなたの大切なものを守る世界最小クラスの紛失防止デバイスです。

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  • 全員が“勉強マン”でなくていい--伊藤直也が説く「多様性ある組織の強さ」

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏とソラコム・玉川憲氏による「お悩み相談室」が行われました。 「プロジェクト管理のための管理」は意味がない 質問者9:自社サービス開発に携わっています。チームの成長を開発速度で見られたらいいなと思っています。開発の速度を定量化できたらいいなと思いますが、何かいい指標はありますか? もしくは同じことを考えたことありますか? ベロシティはプロジェクト、チーム構成で定まらないので難しいなと。 玉川憲氏(以下、玉川):チームの成長を開発……。 伊

    全員が“勉強マン”でなくていい--伊藤直也が説く「多様性ある組織の強さ」
  • PHPからScalaに乗り換えたチャットワークさん、その後どうですか?(前編) | HRナビ by リクルート

    当にScala化できるんですか? 増井:今日は、チャットワークをPHPからScalaに切り替えるお話を伺うためにやって来ました。 山:はい。 増井:僕がこの話を知ったのは、ちょうど2年ぐらい前に読んだブログのエントリだったんです。いきなり失礼なんですが、僕はこの話を知って、ぶっちゃけアホじゃないかと思ったんですよ。 山:あはは(笑) 増井:基的に開発言語やフレームワーク、方法論を同時に変えるって結構大きな変更ですよね? 山:そう思います。 増井:それなのに、この決断を発表された当時、御社にはScalaエンジニアがいなかったそうじゃないですか。「当に大丈夫なのかな?」と思って、気になってたんです。昨年春には「Scala採用を決めて一年たった、CTOの雑感」というエントリをポストされていましたが、さらに1年経った今はどんな状況なんですか? 山:ひと言で申し上げると「絶賛移行中」と

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  • 4ヶ月の間に一休.comで起きた変化 - zimathon blog

    概要 最近いろいろな方(社内、社外含め)に、エンジニアチームどうですか?良くなってますか?という質問を頂きます naoya さんってどうなんですか?やっぱりすごいですか?とも その度に「良くなってますよー」と返事をするのですが、肌感としてはあるもののしっかり言語化できていない そこで、naoya さんがCTOとして今年の春に一休に来てからをちょっと振り返ってみた 振り返ってみるとたった4ヶ月ということに驚いています :eyes: 良くなったと感じていること サービス開発の体制 技術基盤への投資 採用活動 情シスの整備 エンジニアの働く環境 それぞれについて サービス開発の体制 抱えていた課題 マーケティングとエンジニアとの間のコミュニケーションが上手くいかず、開発速度やサービスの意思決定のボトルネックになっていることがあった みんなで話して決める等、それぞれの役割が曖昧なままで開発を進める

    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2016/08/09
    まずは明確に課題を抽出できるかどうか……というか、抽出する気になるかだよなぁ
  • イベント「CTOだったNight」@dotsに参加してきました! - tchikuba's blog

    最近比較的よく行ってる渋谷dotsで行われた「CTOだったNight」というイベントに参加してきました! 主催はnanapiの元CTO和田(wadap)さん。 話の内容をメモっておいたんですが、思いの外面白かったのでブログ記事としてアップしておきます! 最初は自分用の箇条書きとして書いてたのでちょっと読みづらいかもですがご容赦を… ビズリーチ/レイハウオリ竹内さん はじめに ビズリーチ最近CMやってるらしい CTOを1年前に退任した理由 マネジメントの割合が大きくなる エンジニアが自由に研究開発するのもお金がないと そのための事業創造したい うまくいくCTOとうまくいかないCTOの10の違い (1)なんでも作れる技術力 人間力があって技術力はそこそこだと超技術力があるエンジニアに尊敬されない (2)技術を手段として使える 技術を目的化した発言する人は経営陣が耳を貸さない (3)経済のルール

    イベント「CTOだったNight」@dotsに参加してきました! - tchikuba's blog
  • スタートアップにおける点の正義と線の合理性 - UNIX的なアレ

    テストを書くかどうかみたいな話がよく議論に上がりますが、毎回賛否両論なわけです。CTO向け1on1を続けていく中でも近い話がよく議題としてあがりました。 wadap.hatenablog.com 当然な話でどっち側の意見も間違っているわけではなく、話している背景が違うのが根的な原因なんだと思っています。そこを自分なりに考えをまとめてみました。 点で語る正義 これはまず一方からだけみた正しい回答のことを指します。まずこの点でみたらテストの議論に関して言えば当然「書いたほうが良い」という結論になります。会社の経営的な話で言えば「赤字よりも黒字のほうがいい」ですし、人事観点だけで言えば「人はやめないほうが良い」という事になります。 点で語ることは非常に大事なことですし、世間に様々な先人の知恵があります。点だけでみると変数は少なく、判断しやすいと思います。一方で圧倒的な正義になりやすく、これを振

    スタートアップにおける点の正義と線の合理性 - UNIX的なアレ
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2016/04/27
    さらっと書いてあるし、さらっと読めちゃうけど、経験者たちは深く深くうなずきそう
  • 小規模スタートアップの技術的な方々の壁打ち相手的なことをやります - UNIX的なアレ

    ひとことで言うと CTOや技術の統括をしている小規模ベンチャーの人に対して、1on1をします どういうこと? CTO的な方だったりとか、技術的なマネージャーをやっている方って様々な悩みがあると思います。当然、それを僕が解決してあげるなんて偉そうなことはできるわけでは無いのですが、コーチング的な感じで話を聞き出すことはもしかしたらできるんじゃないかななんて思いました。 今も紹介ベースで相談とかを受けているのですが、今回はそれを公に募集してみようと思います。 ターゲットとなる方々 小規模スタートアップのCTO エンジニアのメンバーを抱えてるけどうまく回せていない 技術者のマネージャーがいない あたりでしょうか。 なぜやるの? 自分自身、壁打ち相手がいなくて困ったことがあった 頼みづらく、こういうのがあるといいかなというのをやってみた 自分自身もっと成長したいので、上の立場からというわけではなく

    小規模スタートアップの技術的な方々の壁打ち相手的なことをやります - UNIX的なアレ
  • 元Googleの及川卓也さんに聞きました スタートアップのCTOが抱えるアノ悩み | HRナビ by リクルート

    スタートアップの事業内容は多種多様ですが、その中で技術的な観点から事業に携わり、ビジョンの実現に向けてエンジニアを率い、新しいサービスを生み出していくというCTOの役割は変わりません。そして、CTOが抱える「悩み」にも共通項が多いのではないでしょうか。そんな悩めるCTOたちが集い、率直に意見を交換し合う場が11月4日に設けられました。 ミーティングのファシリテーターを務めるのは、元グーグルの及川卓也さんです。ITの力を活用して災害発生時の情報収集・活用・発信を支援する「情報支援レスキュー隊」の活動に加え、若手エンジニアにアドバイスを行ったり、さまざまなイベントに参加したりと、これまで以上に精力的に活動する及川さん。さまざまなスタートアップのCTOたちと話を交わす機会も増えたそうですが、「皆さん、共通する悩みを抱えているように感じます。そこで、いろんな知恵、経験を共有することで発展していくお

    元Googleの及川卓也さんに聞きました スタートアップのCTOが抱えるアノ悩み | HRナビ by リクルート
  • 【前編】トレジャーデータCTOと紐解く。日米で異なるCTOの役割とは?

    Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第六回のゲストは、弱冠20歳にしてCTOとしてのキャリアをスタートさせ、現在はシリコンバレー発のベンチャー企業『トレジャーデータ株式会社』のCTOとして活躍中の太田一樹氏(@kzk_mover)が登場!日米両方でCTOを務めた経験から、そのギャップや空気感、そしてシリコンバレーから世界を相手に勝負するため起業した真意などをお聞かせいただきました。日米を股にかけるkzk氏だからこその視点で、議論していただきます。お楽しみに! — 伊藤直也(以下「naoya」):久しぶりですね。日に戻ってくるタイミングだとやっぱり飲み会続きですか?

    【前編】トレジャーデータCTOと紐解く。日米で異なるCTOの役割とは?
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2015/07/28
    今回も面白かった。読み物として
  • エンジニアスタートアップは1人でいいから通訳を雇ってくれ - マーケティング日和

    2015-03-19 エンジニアスタートアップは1人でいいから通訳を雇ってくれ 「エンジニアの言葉を通訳する人間が必要」 前の会社でよく言われていた言葉であり、「通訳」が必要なくらいエンジニアとビジネス側には隔たりがあるのだ。 私はマーケティングやファイナンスの人間だ。何をやっていくら儲けるかを考えるのが仕事。なので、無駄なコストをカットして、注力すべきところに投資したり上手にヘッジすることがミッションだ。 だが、その仕事の中でやっかいな存在にあたるがエンジニアだ。 彼らは何をしているのかよくわからない。外注のデザイナーやコーダーは何を作っているのかがよくわかるけど、正社員メンバーの、システム基盤?だのアルゴリズム?だのやっている人たちについてはまったくパフォーマンスがわからない。 部署横断のミーティングなんかやると温度差に驚く。 営業「営業の仕組みを変え、売上をキープしつつコストをダウン

    エンジニアスタートアップは1人でいいから通訳を雇ってくれ - マーケティング日和
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2015/03/20
    逆もまた然りなので、スーツとギークの世界の両方がわかる通訳がいるに越したことはない
  • 技術分からないCEOのアタシが考えるイケてるCTOの条件 - エルの楽園

    ※発言は個人の感想です。 わたしがCEOなのは当です。いわゆる創業社長ってやつで、なし崩し的にCEOになってます。技術が分からないのも当。また弊社は大企業でもなければIT企業でもないので、大企業だのIT企業だののCTOの場合はまた話が違うのかもしれません。まぁそんなの、究極的には各社それぞれケースバイケースですよね。 ただイマドキ、どこの会社も業務システムを使っているし外部向けのWEBサイトくらいあるでしょう?オンラインマーケティングだって少なからずやっているはずです。だからITと無関係な企業ってのもないんじゃないかなぁ。 そんなわたしがCTOに求める役割は 「経営課題のうち技術によって解決できるものを見つけ出し、解決してほしい」 です。 あ、念のために言っておくと、こういう文脈で「~してほしい」というのはモヤッとした個人的要望ではなくて、社として負ってほしい職責を指します。だから職務

    技術分からないCEOのアタシが考えるイケてるCTOの条件 - エルの楽園
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2015/03/20
    いやいや「セミエビとアブラゼミのフリッター」は食べてみたいよと思うけど、「CTOは経営課題の技術的な解決に責任を負う」というのは同意
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