株式会社メタップスホールディングス(渋谷区、代表取締役社長 山﨑 祐一郎)が提供する従業員ライフサイクル管理ツール「mfloow(エムフロー)」は、導入拡大に向けて提供体制を強化するため、パートナー制度を2024年7月18日より開始します。「紹介パートナー」と「販売パートナー」の2つの形式を用意し、 …Read more
![メタップス、タイムバンクのマネジメントバイアウト(MBO)実施](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/92562d83957e0a2d095bbbe146b5940947300961/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmetaps.com%2Fwp-content%2Fthemes%2Fmetapscom%2Fassets%2Fimg%2Fshare%2Fmetaps.png)
「1アプリの広告収入は平均40,000円」アドネットワーク「nend」が生データから語る激変のアプリ市場。 国内最大級のスマホアドネットワーク「nend」を運営する株式会社ファンコミュニケーションズさんにお話を伺いました。前後編に分けてお届けする予定ですが、前編では「nendのデータからみたアプリ市場」のお話をまとめています。 ※左からnend事業部の中野さん、マネージャーの浅見さん、執行役員の二宮さん。 「メディアサイド(アプリデベロッパー)」のデータで見るアプリ市場 データから見たアプリ広告市場を「メディアサイド」と「広告主サイド」で、大きくふたつに分けて解説いただきました。まずメディアサイド(アプリデベロッパー)側のデータからです。 ※nendはスマホ(アプリ&WEB)のアドネットワークですが、今回はアプリに絞ってのお話。 「広告収益」はiOSとAndroidどちらが稼ぎやすい? 浅
「少数精鋭で勝つ」Androidアプリ世界展開のポイント~アプリ収益化編~ ■テーマ 成功するマネタイズ戦略の“チェックポイント” ■マネタイズの目的とは? 収益の最大化が一番重要 ■アプリ事業の売上を構成するものは? ・アプリ内課金 ・アプリ内広告 上記の2つのみ ■アプリ事業のコストを構成するものは? ・開発コスト ・運用コスト ・プロモコスト リクープをしなければ収益は生まれない ■アプリ内課金のチェックポイント ・ポリシー>セッティング>ルール>マネタイズの方式 ・アプリ内課金での成功は要件定義の上に成り立つもの ・海外展開においても不変 ・要件定義をプロモ担当から開発者まで全員に共通認識化させることが大切 ■アプリ内広告のチェックポイント ・課金+広告モデルで市場の隙間領域を狙う ・LOWコスト/HIゲインの収益モデルを目指す ・アプリ内広告の収益化は大きく4つにわかれる ・アプ
本日はちょっと変わったアプリのインタビュー記事をお送りします。この画像を見たことはありませんか? この画像は「49人目の少女」というアプリに登場するキャラクターです。いわゆる「放置ゲーム」と呼ばれるジャンルのアプリですが、このアプリがかなりの収益をあげているという噂を聞いて開発元の株式会社Nagisaの井上さん(写真左)にお話を伺ってきました。 「49人目の少女」が話題になったワケ 「49人目の少女」はどのように企画したのか? 育成ゲームが当時結構出ていて、ウチでも一個作ってみようかってなったんです。いくつかあった企画のひとつでした。 育成ゲームって捕獲・捕食・搾取とか、そういうイメージがあったので、そのキーワードで、「現代社会に搾取されてる人達」ということを考えた時に、あるアイドルグループを思いついて、じゃあそれで育成ゲームをやってみたら面白いかもしれないということと、 あとは単純に「ブ
今までのスレ立てでも言及を行っていた、アプリの広告収益について書きたいと思います。 多くの人が興味を持っているのは、この話ではないでしょうか。 まずは広告収益モデルに至るまでの経緯を説明します。 当初は有料アプリとして発売し、売上が出ればラッキーと考えていた クロスワードアプリのiPhone版を製作しリリースを行ったのは、4年程前だったと思います。 当時はフリーミアムモデル*1もそこまで一般的にはなっておらず、お試し体験の無料版と有料版のアプリをリリースして、無料版を遊んで楽しいと思った人が有料版を購入する、なんてスタイルが主流だったと思います。 クロスワードはスマホでプレイするのにちょうど良いと思いました。 しかし、雑誌ではあんなにたくさん出ているのに、アプリでは今ひとつ種類も少ない。 操作性や問題数も微妙。てかこれだったら作れるんじゃない? と思ったのがきっかけでした。 ゲームなど作っ
Facebook、Twitter、Fancy、TuneInRadio。 これらのサービスには2つ大きな共通点があります。 1つ目は、どのサービスもイケてること。 2つ目は、どのサービスもAndroidファーストで開発、グロースハックを進めていること。 日本のサービスでは全くと言っていいほど行われていませんが、海外のイケてるサービスの中で、Androidファーストは一つのスタンダードになっています。 なぜAndroidファーストなのか? 一つの大きな理由としては、"小回りの良さ"です。 Androidアプリは申請からリリースまでほとんどタイムラグがありません。 よって新しい機能に、バグがあったり、ユーザーの反応が悪かった場合に、すぐ修正や前のバージョンに戻すなどが可能です。 iOSの場合は、申請から反映まで結構待たなければいけないため、こうはいきません。 ここらへんの話は、弊社のグロースハッ
@metaps_satoです。 うちのコンサルタントの山田が面白い資料を公開していたので、ちょっとこのブログで共有したいと思います。アプリ市場ではここ数ヶ月で収益化に成功している企業が急激に増えてきていて、市場は次のステージに向かいつつあるなと感じています。その中で一番悩みとして多いのが「2ヶ月目以降の施策」です。アップされた資料はここらへんのヒントになりそうなので共有しておこうかなとおもいます。 ●1年で全く別の市場になったGooglePlay ちょうど去年の秋にセミナーを実施していた際の資料を振り返って見て色々と衝撃的な事実に気がつきました。2011年10月のタイミングでAndroidマーケットの売上ランキングを調べてキャプチャにしていたのですが、現在のGooglePlayの売上ランキングと比べるとまったく別物になっていることがわかります。ちなみに下記図で赤丸がついているのが「フリーミ
専用SDKを導入し、あなたのアプリから他者のアプリを紹介します。すると、紹介した回数に応じて、他者のアプリからもあなたのアプリの紹介を受けることがでます。 ※あなたのアプリで表示したアプリリストの表示回数のおおよそ50〜100%の紹介を他のアプリから受けることできます。 ※但し、表示回数は保証ではございません。 AppliPromotionネットワーク上のアプリリストにクリック課金で広告が出稿できます。入札制なので好きな時にタイムリーに出稿可能。入札額に応じて表示順位が変動します。最低入札単価は1クリック10円~。
【インタビュー】広告を交換し合ってアプリを宣伝…CVR30%と高効率プロモーションを実現する「Applipromotion」の実力とは? クロスプロモーションと呼ばれるスマートフォンアプリのプロモーション手法をご存知だろうか。アプリ同士で広告を交換するサービスの総称で、サイバーエージェントが2011年12月より「Applipromotion」として国内でサービスを開始した。コストパフォーマンスに優れているだけでなく、個人など小規模なディベロッパーでも簡単に利用できるサービスとして最近にわかに注目を集めている。 前回はサービスの概要を紹介したが(関連記事)、今回は、「Applipromotion」のプロデューサーである百冨聡一郎氏にインタビューの模様をお届けする。資料には書かれていないサービスの特徴やメリットについて話を聞いた。 ■「Applipromotion」は100%~150%還元 -
お久しぶりです。@metaps_satoです。 かれこれ半年近くブログの更新が止まっていました。もちろん半年間遊んでいたわけではなく(笑)少し新しい試みをためしていました。昨年はセミナーを開催して市場を盛り上げていくということをやっていました。年末に4億弱の資金調達をして海外展開を加速させていました。このままセミナーをやって市場を盛り上げていくのもいいかと思いましたが、ファイナンスを終えた後一度落ち着いてスマートフォン市場を考えて見ることにしました。実際に2011年末は儲かっているアプリ開発者は少数で、androidに関してはかなり厳しい状況でした。 Androidアプリ開発者の視点に立って本当に収益化が立てられる勝ちパターンを探らないといつまで立っても市場は形成されないのではないか?と考えるようになり、考察ではなく本当に数字が立てられる収益モデルをこの半年間試行錯誤しながら探していました
Android用のシンプルなゲーム、Kuishinboをリリースしたのは以前のエントリーの通りです。Android Marketの仕様上、アプリケーションを公開しただけでは、本日2012/02/11時点で378,884本もあるアプリの海にポツンと水滴を落としただけとなり、誰からも見つけてもらえない状態になってしまいます。この数値はAppBrainの情報を参考にしました。そこでアプリケーションを宣伝する方法を模索するのですが、なかなか効果的な方法は見つかりません。アンドロイドナビさんの記事、アプリ の ダウンロード を増やす 9つの PR 方法を参考に、実施可能なものを試してみました。効果があったかもしれない方法の具体例と、独自に実施している方法をエントリーします。名付けて「Androidアプリのダウンロード数アップのための宣伝方法。2012年版!」。 ■Androidアプリ用のGoogle
@metaps_satoです。 最近セミナーの告知ばかりでしたので真面目にアプリのマネタイズに関する記事を書こうと思います。 ◆現在のスマホアプリの市場をまとめてみた スマホ市場は本当にスピードが速い。1ヶ月情報を追っていないと既に以前の情報が古る過ぎて役に立たなくなってしまいます。 市場のプレーヤーも増えますし、様々な企業がトライアンドエラーを繰り返しているので、成功事例・失敗事例もすさまじいスピードで増加しています。一旦ここらで情報まとめといたほうがイイなと感じましたので市況からマーケティングやマネタイズに関する基礎的な情報をまとめました。 ◆一番相談が多いのはやはりマーケティング ここ最近ビジネスでよく聞かれるのはアプリのマーケティングです。とりあえずアプリ作って見たものの、集客どうしようかという場合です。アプリの世界はウェブと違って外部リンクのようにう投げ合う文化が存在していないの
テクノロジーで お金と経済のあり方を変える デジタル化が進み、時間や空間といった眼に見えない価値もデータとして認識できるようになり、人工知能やブロックチェーンといった新たな技術の誕生により経済のあり方も大きく変わろうとしています。私たちはこれらのテクノロジーを駆使し、世界中に埋もれている価値を有効活用することで、新しい経済を作ることを使命としています。 世界を解き放つ 世界中の誰もがテクノロジーにより様々な制約から解放され、自由に未来を創造できる社会を目指しています。“豊かさ”の概念が多様化する中で、それぞれが“個”としての生き方を追求することで、新しい価値観が醸成され、社会の持続的な発展に繋がると考えています。 Metaps People Quality 「テクノロジーでお金と経済のあり方を変える」ために、社員一人ひとりがどのようなスタンスで働くのか。「世界を解き放つ」ために、日々の業務
1)フリーモデル 自社でアプリを量産し、アプリ間で相互送客を行う。(そもそもヒットアプリがないと意味がない) でも、人気アプリをいくつか出すことが出来れば、非常に有効な手段だと思います。 2)App Store GoogleのAndroidマーケット以外にもStoreがあります。 ■Google Androidマーケット ■Amazon App Store for Android ■Getjar ※日本でもAmeba App Market for Androidや、myappeeがスタートしています。 3)モバイル アフィリエイト ネットワーク インセンティブのない、成果報酬型広告です。 ■Mobpartner ■CommissionJunction ■Tradedoubler 他にも、 Linkshare, Offermobi,Sponsormob, Moolah Media, Mobi
スマートフォンアフィリエイトアドネットワークならスマアド。iPhone・Androidアプリのダウンロード課金も可能なスマートフォン専用アフィリエイトです。Androidアプリ・iPhoneアプリに対応したスマートフォン専用アフィリエイト広告配信システム 広告主様 広告出稿をご検討の企業様 詳細 Q & A 資料請求 媒体運営会社様 広告配信をご検討の企業様 詳細 Q & A 資料請求 アプリ運営会社様 アプリの広告配信をご検討の方 詳細 Q & A 資料請求 SMAAD(スマアド)の特徴 成果課金方式 会員獲得や商品購入はもちろん、アプリダウンロードでの課金も可能です。 豊富な広告タイプ バナー、テキスト、アイコン+テキスト広告の3タイプと、4つのサイズから選べます。 優良サイトへの広告配信 優良企業のアプリ・サイト内に広告を表示することで、多くのインプレッションが期待できます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く