10月7日、今日は僕の誕生日だ。 誰か僕を祝ってくれ、頼む。
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6日茨城県日立市の県営住宅で母親と幼い子どもたちの一家6人が死亡した事件で、殺人の疑いで逮捕された父親は「家族を刃物で刺したあと、ガソリンをまいて火をつけた」と供述していることが、捜査関係者への取材でわかりました。警察は、妻から別れ話をされ、家族全員を殺害したと見て調べています。 警察は、長女を殺害した疑いで、父親の小松博文容疑者(32)を逮捕し7日検察庁に送りました。 6人全員には、刃物で刺されたような傷が複数あったということで、その後の調べで小松容疑者は「家族を刃物で刺したあと、ガソリンをまいて火をつけた」と供述していることが、捜査関係者への取材でわかりました。 事件の動機としては「妻から別れ話を切り出された」と供述していて、事件の4日前、勤務先に「1週間ほど休む」と伝えていたということです。 警察は、別れ話が原因で家族全員を殺害したと見て、殺害に至る準備をいつからしていたのか、詳しい
新党「立憲民主党」を立ち上げた枝野幸男代表が7日、結党後初めて大阪で街頭演説をした。民進党を離党し、立憲に合流した大阪や兵庫の立候補予定者らも並んで支持を呼びかけた。 大阪市のJR京橋駅での街頭演説では数百人の人だかりができ、枝野コールが起きた。枝野氏は「歴代自民党政権がつくってきた集団的自衛権は行使しないという解釈を、何の論理的整合性もなく海外で戦争できるようにした。こんな安保法制をつくっておいて憲法の議論ができるわけない」と批判した。その上で「国会で数を持っているから何をやってもいいんだと勘違いをしている人たち、国会議員の数合わせの政治にノーを突きつけましょう」と訴えた。 枝野氏と並んだ辻元清美前衆院議員は「1本のろうそくのように、枝野さんが火をともしてくれた。この火を大きなたいまつにし、日本の政治を変える歩みに加わってほしい」と呼びかけた。
たまに行ってるスーパーに半セルフレジ(正式名称は知らない)が導入されてた。 商品の値段の入力は普通のレジのように店員がやって、お金の投入だけ自販機みたいな機械に客が自分でやるって方式。 たぶん「セルフレジを導入して人件費を減らしたい!でもうちの客層を考えたらセルフレジは使えないだろう。そうだ普通のレジとセルフレジの良いところを合体させたレジにすればいい!」 みたいな考えで、こんな利点のない方式になったんだろうな。
希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は6日、朝日新聞のインタビューに応じ、衆院選期間中に希望の「首相指名候補」を示すかどうかについて、「基本的にはない」と述べた。小池氏は衆院選を「政権選択選挙」と位置づけたまま、首相候補を掲げずに選挙戦に臨めば、有権者にはわかりづらい形となる。 小池氏は、選挙後の首相指名について「当方がどれほど勝ち上がれるかによって、(国会内での)声の大きさも違ってくる」と話した。選挙後、自民内の同志と連携する可能性を尋ねると、「有権者が選んだ後の話になろうかと思う。しこりはあるかもしれないが」と否定しなかった。 一方、小池氏は6日、衆院選の希望の公約と政策集を発表。公約の主要3本柱のうち、「原発ゼロ」「消費税増税の凍結」で独自色を打ち出したが、「憲法改正」では自民党を後押しする立場を鮮明にした。 記者会見で、小池氏は「他党が言えなかった思い切った公約を盛り込んだ」と強
10日公示の衆院選で、元民進副代表の前職原口一博氏(58)=佐賀1区=が7日、希望の党の公認での立候補を見送る意向を明らかにした。事務所関係者も朝日新聞の取材に対して認めた。原口氏は自身のSNSで「妥協して当選しても何の恩返しにもなりません。無所属で立つことを決断しました」とし、「立憲民主党の仲間とも話し合います」とも書いている。
テレビ朝日の「ニュースステーション」(Nステ)、TBSの「ザ・ベストテン」などなど数々の番組でテレビの新たな歴史を作った久米宏さん(73)が、メディアに身を置いた半世紀を振り返る『久米宏です。ニュースステーションはザ・ベストテンだった』(世界文化社)を出版した。インタビューでは、その背景や思い入れ、番組の裏話や、妻の麗子さんに対する感謝を語った。 ――本には、テレビの世界で誰もやってこなかったことへのこだわりがつづられています。 「自分がやるからには、誰もやってこなかったことをやろう」と思ってやってきました。僕は就職試験をひやかしで受けて、たまたま通りました。「アナウンサーになりたくてなったわけじゃない」ということが、ものすごく大きく影響しました。子どもの頃からテレビやラジオは見たり聴いたりしてきたけれど、だいたいのアナウンサーはよどみなくしゃべる存在で、一言でいうと「誰がやっても同じ」だ
小池百合子東京都知事が率いる「希望の党」が登場して、ガラリと変わった日本政界のパワーバランス。しかしこの熱狂と混乱のまま、総選挙に突入してしまってよいものか? この光景に大いなる違和感を抱いた作家・楡周平さんの緊急特別寄稿。 また素人が国会議員になる 政権の支持率回復、そして山尾志桜里衆議院議員の不倫スキャンダル発覚をきっかけに、安倍首相が捨て身で打って出た衆議院の解散・総選挙。マスコミはこれを「大義なき解散」と打ち、猛然と批判を繰り広げたのは記憶に新しい。 ところがである。小池百合子東京都知事が希望の党設立を公表した途端、大義なき解散などと口にする者は、ものの見事に消え失せた。 希望の党が善戦し、ひょっとすると政権与党に大化けする可能性が出てきたからである。 そこからの展開があまりにもひどい。 国政政党を立ち上げるからには、国会議員に相応しい資質を持った候補者を擁立するのは当然のことだが
コナミスポーツクラブ(東京)の元支店長の女性が、管理職と見なされ、残業代が支払われないのは不当だとして、同社に未払い分など約650万円を請求した訴訟の判決が6日、東京地裁であった。佐々木宗啓裁判長は支店長を「名ばかり管理職」と認め、制裁金にあたる「付加金」も含め約400万円の支払いを命じた。 判決によると、女性は1989年に入社後、2007年から支店長などとして勤務し、15年に退社した。同社の就業規則では支店長は管理監督者とされ、月5万円の役職手当が支給される一方、残業代は支払われなかった。 判決は「管理監督者かどうかは権限や裁量、待遇などから判断する」とした上で、女性の勤務実態について「日常業務には本社の決裁が必要で、従業員と一緒にフロントなどシフト業務に入らざるを得なかった」と指摘。「支店運営の裁量が制限され、恒常的に時間外労働を余儀なくされた。管理監督者の地位や職責にふさわしい待遇と
10日に公示される衆院選を前に、希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は6日、朝日新聞のインタビューに応じた。衆院選に立候補せず、党の「首相候補」も選挙中に示さない考えを明かした。憲法観や衆院選後の見通しも語った。主なやり取りは次の通り。 ――最近、安倍政権への批判を強めている。 東京五輪・パラリンピックは結実させないといけないわけだから、政府と丁々発止というのも(良くない)。一方で、国がいま一つ(東京大会の準備に)乗り出してもらえていない。オールジャパンでやるべきで、そういったことを国会の場できちんと言える同志がほしい。 ――自民党内の同志と、選挙後の連携はあるのか。 有権者が選んだ後の話になろうかと思う。(選挙後の)しこりとかはあるかもしれませんが。 ――自身と近い自民の石破茂元幹事長と野田聖子総務相のことは、政治家としてどうみているか。 方向性も同じ友人。石破さんは若くして政治経験を
自民党が5、6の両日に行った安倍晋三首相(党総裁)の街頭演説の日程を公表しなかった。大型国政選挙を控えた中での演説日程を公表しないのは極めて異例。党本部は「北朝鮮問題があるので、遊説日程の最終決定がギリギリになっている」と説明しているが、演説中に首相への抗議活動やヤジが飛んでいることも影響しているようだ。 衆院選公示が迫り、自民党本部は首相の遊説日程を首相官邸と調整して決めている。党本部は、9月30日と10月3、4日に首相が京都府などで演説した日程は前日に発表してきたが、5、6両日分は発表しなかった。 首相は5日、川崎市麻生区の小田急新百合ケ丘駅前での街頭演説を予定。当日になって同市多摩区の小田急向ケ丘遊園駅前に変更した。党神奈川県連幹部は「朝に党本部側から『邪魔が来るから場所を変えられないか』と連絡があった。(日程の事前公表はしなかったが)人が集まりそうだということで、ヤジや妨害への懸念
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