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2018年1月23日のブックマーク (2件)

  • ネタバレ無しの『ジオストーム』批判 - えいざつき ~映画ポエマーの戯言~

    ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略] wwws.warnerbros.co.jp 世界中が結束して環境をコントロールできる衛星の運営から3年が経った。ある日、突如として衛星が暴走して各国に異常気象が起こる。衛星の生みの親であるにも拘わらず今は不遇な生活をしている元科学者のジェイクは彼に引導を渡した国務省に勤める弟のマックスの依頼でその原因究明と暴走を止めるために衛星に向かうが、そこにあったのは意外な真実だった。 この映画に監督のディーン・デブリンの「らしさ」なものはある。 『愛すべきバカ映画」でもある『インデペンデンス・デイ』がアメリカ万歳なのに日でも人気なのは登場人物の造形にある。「人気が落ち目の大統領」、「腕は立つが私生活に問題がある戦闘機乗り」、「優れた頭脳を持っているが今はケーブルテレビの保守業務に落ちぶれている技術者」、「若い頃に宇宙人に拉致されたのに信じてもらえ

    ネタバレ無しの『ジオストーム』批判 - えいざつき ~映画ポエマーの戯言~
    ko_iti301083
    ko_iti301083 2018/01/23
    #ジオストーム からのバカ映画についての考え。
  • 自分の人生とは何か?(「嘘を愛する女」ネタバレ考察) - 小羊の悲鳴は止まない

    目次 初めに 作品概要 嘘を愛する 芥川龍之介と小出桔平 世界の中心で(マジンガー)Zと叫ぶ 終わりに 初めに こんばんはレクと申します。 今回は「嘘を愛する女」について書き綴っていきます。 ネタバレを含みますので、ご注意ください。 作品概要 製作年:2018年 製作国:日 配給:東宝 上映時間:118分 映倫区分:G ・解説 長澤まさみと高橋一生が共演し、恋人の大きな嘘に翻弄されるキャリアウーマンの運命を描いたラブサスペンス。オリジナルの優れた映画企画を募集する「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM」の第1回でグランプリを受賞した企画を映画化した。品メーカーに勤める川原由加利は、研究医である優しい恋人・小出桔平と同棲5年目を迎え、公私ともに充実した日々を送っていた。そんなある日、自宅で桔平の帰りを待つ由加利のもとに、警察が訪ねてくる。桔平がくも膜下出血で意識を失っている

    自分の人生とは何か?(「嘘を愛する女」ネタバレ考察) - 小羊の悲鳴は止まない
    ko_iti301083
    ko_iti301083 2018/01/23
    やっぱりマジンガーZでしょう!