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2018年7月23日のブックマーク (3件)

  • 【大航海時代】新大陸メキシコに渡った日本人の記録 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    様々な形で太平洋を渡った名もなき日人たち 1639年に徳川家光が鎖国体制を完成させるまでの16世紀から17世紀前半までは、史上類を見ないほど日人の海外進出が盛んな時期でした。 ベトナムのホイアンやフィリピンのマニラなど東南アジア各地に日人町を作って商業活動を行う者もいれば、アユタヤの山田長政のように政治・軍事にまで介入する者、また末端では傭兵や奴隷としてポルトガル人やスペイン人の下で働く事例も数多くありました。 中には太平洋を超えて新大陸に渡ったり、大西洋を超えてヨーロッパに渡った事例もあります。 1. メキシコに連れて行かれた日人奴隷 太平洋の奴隷交易 1565年、フィリピンのマニラからメキシコのアカプルコを結ぶガレオン船の航路が開通し、メキシコからは大量の銀、マニラからは中国製の陶磁器や絹製品などが流通するようになりました。 モノと情報の流通が活発になると、それに吸い寄せられる

    【大航海時代】新大陸メキシコに渡った日本人の記録 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • ウォーレン・バフェットに学ぶ、自己啓発書の使い方 - 本しゃぶり

    経験は屋で買うことができる。 しかし、それを自分のものにできるかは、読んだ後の行動しだいだ。 その秘訣をウォーレン・バフェットから学ぶ。 By USA White House - https://www.whitehouse.gov/photos-and-video/video/2011/02/16/2010-presidential-medal-freedom-recipient-warren-buffett, Public Domain, Link バフェットが出会った ウォーレン・バフェットは成功者である。株式投資によって財産を増やし続け、長者番付フォーブズ400では1986年の5位以来、毎年ベスト10に入り続けている*1。現在の総資産額は840億ドル(約8兆9000億円)で3位だ*2。 今でこそ「オマハの賢人」と称される彼だが、最初から完璧だったわけではない。バフェットは子供の

    ウォーレン・バフェットに学ぶ、自己啓発書の使い方 - 本しゃぶり
    ko_iti301083
    ko_iti301083 2018/07/23
    ピューリタンみたいだ。
  • パディントン2 - シネマ一刀両断

    未曾有の全編活劇化! 2017年。ポール・キング監督。ヒュー・ボネヴィル、サリー・ホーキンス、ヒュー・グラント。 大好きなルーシーおばさんの100歳の誕生日プレゼントを探していたパディントンは、グルーバーさんの骨董品屋でロンドンの街並みを再現した飛び出す絵を見つけ、絵を買うためパディントンは窓ふきなど人生初めてのアルバイトに精を出していた。しかしある日、その絵が何者かに盗まれてしまう事件が発生し、警察の手違いでパディントンが逮捕されてしまい…。(映画.com より) やぁみんな、暑さでとろけてない? 『パディントン2』がちょっと引くぐらいすごい映画だったので、大まじめに論じてみます。 まじめに映画を語れば語るほどアクセス数は伸びないものだけど、もう最近そういうのはどうでもよくなってきました。正味の話、アクセス数が伸びようが伸びまいが何のメリットもデメリットもないし、僕の明日がとびきり

    パディントン2 - シネマ一刀両断
    ko_iti301083
    ko_iti301083 2018/07/23
    わかる。