タグ

2019年4月2日のブックマーク (2件)

  • 響 -HIBIKI- - シネマ一刀両断

    人間賛歌をスッパリ諦めた天才論的作品! 2018年。月川翔監督。平手友梨奈、北川景子、アヤカ・ウィルソン、柳楽優弥、小栗旬。 突如として文学界に現れた、鮎喰響という15歳の少女。彼女から作品を送られた出版社の文芸編集部の編集者・花井ふみは、彼女の名を知らしめようと奔走する。やがて響の作品や言動が、有名作家を父に持ち自身も小説家を目指す高校生の祖父江凛夏、栄光にすがる作家、スクープ獲得に固執する記者に、自身を見つめ直すきっかけを与えていくようになる。 (シネマトゥデイより) うーん、令和もいいけどさぁ…。 私が提案した「続 昭和」は棄却されたわけぇ?なんでそんなことするん。絶対「続 昭和」の方がクールなのに。まぁ、まだワンチャンあるからね。私が長生きすれば今度こそ「続 昭和」に…。 ていうか、おはようございます! 挨拶はきっちりする私であります。 日は小説とか文壇をモチーフにした 『響 -

    響 -HIBIKI- - シネマ一刀両断
    ko_iti301083
    ko_iti301083 2019/04/02
    (……どうやら自分は凡人らしい)
  • この世のどこかにあると考えられたユートピア伝説 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    冒険者たちが夢見たどこかにある理想郷 かつて、この世のどこかには「金銀宝石がザクザクあるお宝の町」や「辺境にあるキリスト者や仏教徒の理想郷」があると信じられていました。 冒険野郎たちはそのような夢のようなお話を信じて船に乗って世界中に繰り出し、大航海時代へ繋がっていきました。 こういった冒険野郎たちのおかげで世界は繋がって今や意志さえあればどこでも行けるようになったのですが、こういう夢のような土地がないことを彼ら自身が証明してしまったのは皮肉なことです。 今回はかつて存在が信じられていた伝説の都市をピックアップします。 1. エル・ドラド(南米のどこか) 南米のどこかにあるとされた黄金郷 16世紀、南米大陸にたどり着いたスペインのコンキスタドール(征服者)たちは、あるインディオの部族が「黄金や宝石を身につけ、黄金の粉をかぶって聖なる湖に浸かる儀式」を行うという噂を耳にします。 スペイン人た

    この世のどこかにあると考えられたユートピア伝説 - 歴ログ -世界史専門ブログ-