人間賛歌をスッパリ諦めた天才論的作品! 2018年。月川翔監督。平手友梨奈、北川景子、アヤカ・ウィルソン、柳楽優弥、小栗旬。 突如として文学界に現れた、鮎喰響という15歳の少女。彼女から作品を送られた出版社の文芸編集部の編集者・花井ふみは、彼女の名を知らしめようと奔走する。やがて響の作品や言動が、有名作家を父に持ち自身も小説家を目指す高校生の祖父江凛夏、栄光にすがる作家、スクープ獲得に固執する記者に、自身を見つめ直すきっかけを与えていくようになる。 (シネマトゥデイより) うーん、令和もいいけどさぁ…。 私が提案した「続 昭和」は棄却されたわけぇ?なんでそんなことするん。絶対「続 昭和」の方がクールなのに。まぁ、まだワンチャンあるからね。私が長生きすれば今度こそ「続 昭和」に…。 ていうか、おはようございます! 挨拶はきっちりする私であります。 本日は小説とか文壇をモチーフにした 『響 -
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