あらすじ 「忘れるな、俺たちが馬鹿なら現場が苦しむ」 俺、イラクに正義と秩序を与えに行くんだ。アメリカを中心とする有志連合がそう言い残してドツボにはまったあの戦争のことはまだ記憶に新しいだろう。ラムズフェルド・ドクトリンにより編成された少数精鋭機動軍は対称戦において圧倒的な効果を発揮するも、その後に続いた非対称戦において治安維持に係る兵力不足を露呈。占領政策のまずさも追撃となりイラクはまさに大内戦時代。そんな中で街をパトロールするイギリス軍の兵士たちを描いたのが本作である。 パトロールしてたらRPGで撃たれて上官が戦死しました。報復のために乗り込んだ村では証拠もないのに村人を拘束して連行しました。その後、基地内の独房でそいつらをボコボコに虐待しました。なんやかんやでその蛮行が上にバレて実行犯の下っ端2人だけが訴追されました。他の仲間はしらんぷりです。そいつらも巻き添えに告発したらリンチをう