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ブックマーク / karapaia.com (21)

  • 死際に断末魔の叫びをあげ、仲間に危険を知らせる細菌が存在する(米研究)

    目の前に危険が迫っている。自分はもうだめだけど仲間は助けたい。そう感じるのは、人間、動物、植物のみならず細菌も同様のようだ。 細菌の中には、死際に断末魔の叫びをあげ、群れの仲間に危険を知らせる種がいるのだそうだ。それは進化をうながし、薬剤耐性を獲得させることすらあるという。 細菌の断末魔の叫び――ネクロシグナル 叫びといっても、私たちの耳に聞こえるわけではない。それは化学物質を使った警報で、「ネクロシグナル」とも呼ばれる。 多くの細菌は、「鞭毛」という尻尾のようなものを使って泳ぐことができる。だが大腸菌のような細菌ともなると、数十億もの大群を作り、鞭毛を使って硬い表面を移動することすらできる。その姿はもはや1つの個体のようだ。 だからこそ、細菌の群れは、個々の細菌とはまた違うメカニズムで抗生剤への耐性を進化させるのではないか? とテキサス大学の研究グループは考えた。 この画像を大きなサイズ

    死際に断末魔の叫びをあげ、仲間に危険を知らせる細菌が存在する(米研究)
    kobake
    kobake 2020/08/29
  • 哲学者が考えた奇妙な10の思考実験 : カラパイア

    知の探求者であるところの哲学者というものは常に何かを考える病に取りつかれているものだ。そしてそれを検証しようにも、倫理的観点から実験できないこともあるし、折角実験の許可が与えられたとしても、単純に現実的にできないこともある。 そうした場合に頼りになるのが思考実験だ。ここでは哲学者たちが世界を理解しようと考案してきた10の奇妙な思考実験をご紹介しよう。

    哲学者が考えた奇妙な10の思考実験 : カラパイア
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    kobake 2016/08/28
  • ど派手な女装で親友の葬儀に訪れた男性。それにはこんな理由があった。|カラパイア

    イギリスでも日と同様、葬儀の参列者は故人を偲び、「喪に服する」意味を兼ねて、黒を基調とした服で最後の別れを告げるものだ。 だが、アフガニスタンで戦死したイギリス兵士、ケビン・エリオット(享年29歳)の葬儀に、蛍光グリーンドレスにショッキングピンク色のハイソックスという奇妙な女装をした男性が現れた。そして不思議なことに参列者たちは、そのふざけた格好の理由を聞いて、涙が止まらなくなったという。 派手な女装をしたバリー・デラリーも兵士であり、ケビンの一番の親友であった。生前彼らはこんな誓いを交わしていたのだ。 5年前、ロイヤル・スコットランド連隊に所属していた2人はアフガンに派兵され、タリバンと戦っていたが、仲間が次々と倒れていく中、バリーは敵の脅威に打ちのめされていた。 そんなバリーを勇気づける為、あるいは自分自身を勇気づける為だったのかもしれない。ケビンはバリーとこんな誓いをしたのだという

    ど派手な女装で親友の葬儀に訪れた男性。それにはこんな理由があった。|カラパイア
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    kobake 2016/07/05
    約束を守るってのはこういうことだよな
  • 自然が生み出した天然のキューブ。果てしなく直線に近い黄鉄鉱の立方体|カラパイア

    厳密に定義すると自然界に完全な直線は存在しないと言われているが、果てしなく完全に近い直線を持った物質が存在したいたようだ。この物質は黄鉄鉱(パイライト)と呼ばれるもので、見まごうほどにキューブ。金型工場でプレスされたかのような四角四面さなんだ。 パキッっとしてるよパキッと。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 黄鉄鉱は鉄と硫黄からなる硫化鉱物の一種。等軸晶系で、主に六面体や八面体、正十二面体の結晶形を示す。色は真鍮色で金属光沢があり、その淡黄を帯びた色調により金と間違えられることが多いことから、「愚者の黄金」(fool’s gold)とも呼ばれるそうだ。 この画像を大きなサイズで見る 硫化鉱物としては硬いほうで、ハンマーなどで叩くと火花が飛び散るという。湿気には弱く、風化などの

    自然が生み出した天然のキューブ。果てしなく直線に近い黄鉄鉱の立方体|カラパイア
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    kobake 2015/11/15
  • 我々の体についた脂肪の一部は、息を吐くときに一緒に吐き出されていた?(オーストラリア研究)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 年末年始にこんもりついた体の脂肪。さてそろそろ、毎年恒例ダイエットを始めようと思っている人も多いのではないだろうか?私もその中のワンオブゼムなのだが、さて、体重が落ちる時、体についた脂肪はどこにいっているのだろう? 従来の考えでは脂肪はエネルギーと熱に変換されて消えてしまうと考えられていたが、最近の研究によると我々の体脂肪のうちの80%以上が、息を吐き出したときに一緒に排出されていることがわかったそうだ。 脂肪の燃焼=トリアシルグリセロールの酸化 人間は炭水化物やタンパク質を摂取した時、その一部を脂肪という形で体内に温存する。ここでいう脂肪とは「トリアシルグリセロール(トリグリセリド)」であり、炭素・水素・酸素のたった三つの元素から構成されている。 私達はエネルギーを必要とする時、トリアシルグリセロールを使用するのだが、この時トリアシルグリセロールは酸化され、

    我々の体についた脂肪の一部は、息を吐くときに一緒に吐き出されていた?(オーストラリア研究)|カラパイア
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    kobake 2015/01/12
    うおォン 俺はまるで人間火力発電所だ
  • 車のハッキングはゲームや映画の世界だけではない、いとも簡単に遠隔操作されてしまうことを実証した映像

    車のエンジンがかからない、勝手に車が止まってしまう。アクセルを踏んでもバックしてしまい、ブレーキも効かない。そんなことが現実で起こりうるのである。まさにハイテク化の弊害とも言える、ネットワーク化に伴うカージャックの実験映像が公開されていた。 How to Hack a Car: Phreaked Out (Episode 2) カリフォルニア大学サンディエゴ校 ステファン教授(コンピューター科学) 「今や自動車を運転するということは、大きなコンピューターシステムを運転しているようなものだ。タイヤの付いた大きなコンピューターをね。車に内蔵されている装置全てがコンピューターにつながっていると言ってもいいくらいだ。 例えば、アクセルペダル。踏むことで直に燃料と酸素の量を調整しているわけではなく、踏むことにより、”もっと速度を出せ”、とコンピューターに信号を送っているんだ。ブレーキやエンジンもネッ

    車のハッキングはゲームや映画の世界だけではない、いとも簡単に遠隔操作されてしまうことを実証した映像
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    kobake 2014/12/14
  • コードかテープがあればよい。驚くほど猫がホイホイする、猫転送装置の作り方がブレイク中

    海外投稿サイト、redditにガムテープやコードを使った転送装置の作り方が紹介されていた。調べてみたところ、これは日サイト「guremike」さん発案のもので、畳みにガムテ―プをまるく張っただけでがホイホイ入ってくるという。は箱とか狭いところが好きだというが、平面でもOKなようだ。 早速飼いの人々が、同じ方法で自宅のを転送させていたようだ。 まずはRedditに紹介されていた転送装置にうっかり入り込んだの写真。元となった写真はguremikeさんのサイトに掲載されている。 電気コードでホイホイしてしまう この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見るvia:guremike 赤いガムテープでも この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見るvia:guremike 大きいよりも小さい方が好きらしい この画像を大きなサイズで見る この画像を大きな

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    kobake 2014/10/22
  • 物理学「量子もつれ効果」でシュレーディンガーの猫の撮影に成功(オーストリア研究)

    「シュレーディンガーの」という言葉をご存知だろうか?これは、量子力学の(未解決)命題である思考実験で、「量子的な状態に置かれたは、生きている状態と死んでいる状態が同時に重なり合っている」というものだ。 オーストリア、ウィーン大学の研究グループは、今回、量子もつれ効果を利用して被写体に一度も当たっていない光子を使い、の像を映し出すことに成功したそうだ。 今回、ウィーン大学量子科学研究センターのガブリエラ・レモス氏率いる研究チームは、研究者たちがそのを実際に見ないで「見る」方法を発見した。「量子もつれ」という現象を利用して、ある物体との接触が無い光子を使って、その物体を観測することができるかどうか調べたのだ。 そして彼らは、箱の中のを見ることができたのだ。こちらがその写真である。 この画像を大きなサイズで見る 光の明暗によるの像の輪郭はシリコンを彫って作られた形が像になったものだ。

    物理学「量子もつれ効果」でシュレーディンガーの猫の撮影に成功(オーストリア研究)
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    kobake 2014/09/13
    わかりまてん
  • その無駄な勇気は他にいかすべき。迫りくる竜巻とツーショット写真を撮るためにうっかり巻き込まれてしまった男 : カラパイア

    その勇気を別のことに使えば有効活用できたかもしれないが、とにかく危険行為であることには間違いがない。よいこのみんなはマネしちゃダメ!絶対だ。 追記:ちなみにこの人、オーストラリア、シドニーの崖から海にダイブしたらホオジロザメとうっかり遭遇するという映像も公開している。大慌てで岸に戻ろうと泳ぎだすも、途中で水中に顔を沈めた時、至近距離でサメとしっかり目があっちゃうという2度オチ映像なのだが、この人はこういう映像を編集するのが得意なようだ。 みんなをどっきりさせるためにここまでがんばっちゃう人とか大好物だ。愛すべきおばかさんだね。

    その無駄な勇気は他にいかすべき。迫りくる竜巻とツーショット写真を撮るためにうっかり巻き込まれてしまった男 : カラパイア
  • 黒すぎてブラックホール。史上最高の黒さを誇る新素材「ベンタブラック」が開発される|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 黒すぎて亜空間につながる穴が開いているような感覚に陥ってしまいそう。まさに底の知れないブラックホールみたいな漆黒の新素材が開発されたようだ。 「ベンタブラック(Vantablack)」または「超黒」と呼ばれるこの光吸収素材は、光の吸収率99.965%、つまり光を0.035%しか反射しない、世界一の黒さを誇る。あまりに黒すぎて空洞にしか見えない。まさにブラックホールなのだ。 ”ベンタブラック”は英国のナノテクノロジ―企業、サリー・ナノシステム社が開発したものだ。直径2~3ナノメートル(10億分の4)の多数のカーボンナノチューブ(筒状炭素分子)を低温度を維持したまま、金属基板上に密着し成長させることで驚くべき光の吸収率99.965%という可視光吸収能を実現できたそうだ。 この画像を大きなサイズで見る カーボン・ナノチューブは人間の髪の毛の1万分の1の細さで、チュー

    黒すぎてブラックホール。史上最高の黒さを誇る新素材「ベンタブラック」が開発される|カラパイア
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    kobake 2014/07/18
    壁・床・天井全面に敷き詰めてみたい
  • 一年の半分が水中に沈む公園、グリーンパークの美しいダイブ映像

    オーストリアのシュタイアーマルク州にあるグリーンレイク付近には、雪解け水の影響で、一年の半分が水中に沈む公園があるという。冬場はハイカーたちの憩いの場として使われるこの公園は、夏にはダイバーたちの隠れ家的スポットとして使われているそうだ。 緑豊かな小道にベンチなどが、水中に浮かび上がるその光景は、癒しのスポットとして人気なのもうなずけるんだ。 Rest your weary sea legs: Divers explore pristine alpine park that turns into a lake for half the year この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 湖から見上げる山々も美しい この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 映像で見るグリーンレイク

    一年の半分が水中に沈む公園、グリーンパークの美しいダイブ映像
  • 猫の超進化系、二足立ちが様になっている猫たちの画像特集+動画|カラパイア

    「え?もともと4足歩行だったの?まったくそんなふうに見えないよね。」ってな未来が近い将来訪れるのかもしれない。二足あんよが上手なたちの画像が特集されていた。上手というかナイスシャッターチャンスなものもあったりするが、そのうち人間言葉もシレっと話だしそうな絶妙な風情の子たちもいる。 ■1.上の方に怪しい気配にゃ? この画像を大きなサイズで見る ■2.ペンギン形態 この画像を大きなサイズで見る ■3.素晴らしいバランス感覚 この画像を大きなサイズで見る ■4.立ち慣れてる感がある この画像を大きなサイズで見る ■5.大きくても小さくてもできる この画像を大きなサイズで見る ■6.な、長い・・・ この画像を大きなサイズで見る ■7.立っているのか半座りなのかがわからない この画像を大きなサイズで見る ■8.前足は下にだらんが基スタイルのようだ この画像を大きなサイズで見る ■9.何かを懇願し

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    kobake 2014/06/07
  • 恐るべき破壊力をもったロシアのつららの落下映像

    無差別殺人兵器として恐れられているロシア、サンクトペテルブルクのつらら(氷柱)は毎年数名の死者と数百人の負傷者を出している。 今年12月、建物についたつららを取り除く作業が行われたそうだが、その重さに下にあった信号機が一瞬のうちに破壊されてしまったようだ。 Giant Icicle Takes Out Street Light こちらもサンクトペテルブルクでのつらら除去作業の時のもの。 その迫力のある落下音にビクっとなる。

    恐るべき破壊力をもったロシアのつららの落下映像
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    kobake 2013/12/11
  • 群集心理により引き起こされた10の事例|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 我々は、自分には信念もモラルもあり、いかなる状況においても惑わされないと思いたがっている反面、ほとんどの人が、他人の行動に引きずられてしまう傾向にある。特に、個が確立されていない社会や、精神的に未成熟な子どもにはこの傾向が強いと言われている。 人は集団になると、いったいどうしてこんなに、意味不明で、暴力的で狂気な行動に走ってしまうのだろう。社会心理学者はこれを群集心理(集団心理)と呼ぶ。過剰な集団心理はいじめや差別を助長する要素のひとつであり、社会に重大なひずみをつくる。 ここでは群集心理が引き起こした10の事例を見ていくことにしよう。 10.山の草原での大虐殺 この画像を大きなサイズで見る 1857年、モルモン教徒たちがカリフォルニアに向かう移民家族の馬車の列を見つけた。どういうわけか、彼らはこの通りすがりの者たちに脅威を感じ、攻撃しなくてはならない衝動にか

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    kobake 2013/09/17
  • スプレー缶と鍋のふたとヘラだけで、6分でSFファンタジーな絵が完成しちゃうとかすごい!

    ニューヨークのストリートアーティストが、スプレー缶だけで、惑星ちっくなSFファンタジーな絵を6分程度で仕上げちゃうとして話題となっていた。その全工程がYOUTUBE動画で見られるのだけれど、使ってるのは鍋のふたとか、なんかのふたとかヘラぐらい。 みるみるうちに宇宙空間が広がってくるのは必見だ。 ポカーンとあっけにとられながら見てしまったわけだが、好みの色彩とかタッチとか遠近感とかリアリティーとか、そういうのは置いておいて、職人レベルの仕事っぷりに圧倒される。手先が器用でいいなー。短時間でこんな絵が描けたら楽しいだろうなー。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る

    スプレー缶と鍋のふたとヘラだけで、6分でSFファンタジーな絵が完成しちゃうとかすごい!
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    kobake 2013/09/12
  • コラにしか見えないけどマジリアルな、不思議な構図の22枚の写真 : カラパイア

    どんな画像でもちょちょちょいと加工することができるようになった現在なので、ちょっと変だなと思うものはコラ疑惑が湧くわけなのだが、ネタ元の海外サイトによると100%加工は施されていないという不思議な構図のこれらの画像。狙い通りの面白い写真がとれたようだね。

    コラにしか見えないけどマジリアルな、不思議な構図の22枚の写真 : カラパイア
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    kobake 2013/06/24
  • 覚えていて損はない。クリップがなくてもスナック菓子の袋を密封する方法|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 一度に1袋べ切れれば別だけど、それを毎回やっちゃうと体重的にもやばいわけだし、残したお菓子はなるべくしけないように保存したい。お菓子の袋を閉じるためのクリップがあればいいけど、どこかにいっちゃった。いやある場所はわかってるんだけど、いちいち道具を出すのはめんどくさい。そんな時に便利な、ポテトチップスなどのお菓子の袋をしっかり閉じる便利な方法が紹介されていたよ。

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    kobake 2013/05/14
  • ヒトの身体能力も相当なもんだ!空中浮遊する人類たちの映像ダイジェスト : カラパイア

    環境に適応していく為、姿や形、能力までもが変化していく自然界の掟は人間にとっても例外ではない。かつてはヒト科の我々も、獲物を捕するための高い身体能力をもっていた。いまだに遺伝子に残るその潜在的能が、一部スポーツなどの場面においては顕在化し、あっと驚くプレイとなって我々の目を惹きつけてやまない。

    ヒトの身体能力も相当なもんだ!空中浮遊する人類たちの映像ダイジェスト : カラパイア
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    kobake 2013/01/27
  • 動物たちとともに・・・昔の人が動物と一緒に撮ったシュールな古写真

    犬が人間と共に暮らすようになったのは、1万年前とも1万5千年前とも言われている。人類の歴史は動物との関わり合いの歴史といっても過言ではないほどに、私たちは動物たちと共存している。 ということでこれらの古写真は、昔の人が動物たちとの触れ合いを撮影したものなんだ。その接し方に歴史を感じると言うかなんというかシュールだよね。 ソース:30 Strange But Delightful Vintage Photos Of Animals ■1.コウノトリと少女 この画像を大きなサイズで見る ■2.を膝に抱き、犬に扮した男性 この画像を大きなサイズで見る ■3.クツを履いたコウノトリ この画像を大きなサイズで見る ■4.犬とボクシングする少年 この画像を大きなサイズで見る ■5.ライオンの子どもを抱く少年 この画像を大きなサイズで見る ■6.ヘビを散歩させる女性 この画像を大きなサイズで見る ■7

    動物たちとともに・・・昔の人が動物と一緒に撮ったシュールな古写真
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    kobake 2013/01/11
  • ミッションインポッシブルの世界が現実に!?米国防総省が情報をモニタリングできる「仮想現実コンタクトレンズ」を開発中 : カラパイア

    昨年末に日でも公開された映画「ミッション・インポッシブル4 ゴーストプロトコル」では、新しいガジェットとして、モニターの役割をするコンタクトレンズ「アイカム・レンズ」が登場した。 このコンタクトレンズを装着すると、相手を見ることでその相手の詳細情報が端末に送られてきたり、文章を読むとそれが瞬時にコピーされ文書化されたりと、「これぞ未来のハイテク諜報活動!」っとワクワク胸を躍らすものがあった。 そして現実社会でも、これに近い発想のものが開発されようとしているというのだ。 米国防総省は通常なら双眼鏡や暗視カメラを使用しなければ見えなかった暗闇や遠隔地の情報を、コンタクトレンズから直接映像を見ることができる「仮想現実コンタクトレンズ」の開発に乗り出したという。

    ミッションインポッシブルの世界が現実に!?米国防総省が情報をモニタリングできる「仮想現実コンタクトレンズ」を開発中 : カラパイア
    kobake
    kobake 2013/01/03