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  • 【新NISA】成長投資枠のおすすめの使い方とは? - 現役投資家FPが語る

    2024年からスタートする新NISA制度には「つみたて投資枠」(年間投資枠:120万円)と「成長投資枠」(年間投資枠:240万円)の2種類の投資枠があります。 成長投資枠の使い方がよく分からないという方も多いでしょう。 特に現在つみたてNISAを利用している方やこれからNISAを始めようと考えている方には悩ましいポイント。 結論から申し上げると、成長投資枠でもインデックスファンド(投資信託)の積み立てがおすすめ。 今回は、新NISA制度「成長投資枠」の下記3つの使い方について解説します。 インデックスファンドを積み立てる 高配当株・高配当ETFを購入する 成長投資枠を使わない 2024年に向けて成長投資枠の使い方で悩んでいる方は参考にしてください。 なお、この記事の要点を聞き流したい方は以下の動画をご覧ください。 成長投資枠の使い方①インデックスファンドを積み立てる 成長投資枠の使い方②高

    【新NISA】成長投資枠のおすすめの使い方とは? - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2023/02/03
    とりあえずはインデックス投資で行こうと思っています。
  • 【解説】一般NISA(ニーサ)の最大のデメリットとは? - 現役投資家FPが語る

    「老後2000万円問題」が話題となり、老後資金準備のために資産運用を始めようという方も多いと思います。 資産運用を始める際に、真っ先に検討するのがNISA(ニーサ)ではないでしょうか? NISA(ニーサ)は税制上優遇されていて、活用するメリットがある制度なのですが、始める前に押さえておくべきデメリットもあります。 NISAとはどのようメリットがあり、どのようなデメリットがあるのでしょうか? 2024年からNISA制度が刷新されるので、2023年からNISAを始める方はメリット・デメリットを理解しておく方が賢明。 今回は、NISAのメリットと、押さえておくべきデメリットについて解説します。 1.NISA(ニーサ)とは? 「一般NISA」と「つみたてNISA」の併用は不可 2.NISA(ニーサ)を始める前に押さえておくべきデメリットとは? 損益通算ができない 譲渡損が発生しても課税される場合が

    【解説】一般NISA(ニーサ)の最大のデメリットとは? - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2023/01/31
  • 【個人向け国債】利率0.33%の「変動10年」はおすすめか? - 現役投資家FPが語る

    財務省が2023年2月に発行する個人向け国債(変動10年)の利率を0.33%にすると発表しました。 0.17%だった1月発行分の約2倍で、2015年8月以来の高水準と話題に。 「個人向け国債はおすすめか?」というご質問を頂くことも増えました。 個人向け国債(変動10年)は元保証でインフレにも一定程度対応できるので、おすすめの金融商品ではあります。 ただし、元保証だからと資金を集中させることはおすすめできません。 今回は、個人向け国債(変動10年)のおすすめポイントと、資金を集中させることをおすすめしない理由について解説します。 個人向け国債の購入を検討している方は、参考にしてください。 個人向け国債とは? おすすめは「変動10年」 個人向け国債(変動10年)の利率が0.33%に上がった理由とは? 個人向け国債に資産を集中させることはおすすめできない 元保証にこだわるのは危険 まとめ

    【個人向け国債】利率0.33%の「変動10年」はおすすめか? - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2023/01/26
  • 【出口戦略】インデックス投資は売るタイミングが難しい!?【書評】 - 現役投資家FPが語る

    「世界中に分散したインデックスファンドを積み立て投資して長期保有する」インデックス投資は始めるのが簡単、その後もほったらかしで手間がかからないというメリットがあります。 www.fpinv7.com しかし、難しいのが積み立てたファンド(投資信託)の売り時。 投資は買いより売りの方が難しいとも言われています。 最終的に積み立てた投資信託をどのように取り崩すべきなのか疑問を持っている方もいるでしょう? 一気に売却し現金化すべきなのか? 少しずつ現金化するべきなのか? 考え始めると色々な疑問がわいてきます。 今回は、インデックス投資で億り人になった水瀬さんのを参考にインデックス投資の出口戦略について解説します。 www.fpinv7.com リンク インデックス投資の出口戦略とは? 積み立てた資産(投資信託)を一気に取り崩さない 年齢を重ねると共に資産配分を保守的に見直す コントロールできる

    【出口戦略】インデックス投資は売るタイミングが難しい!?【書評】 - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2023/01/23
    勉強になりました。
  • 新NISAの始め方|2024年までに必要な手続きとは? - 現役投資家FPが語る

    令和5年度(2023年度)税制改正大綱において、2024年以降のNISA制度の恒久化・非課税期間の無期限化の方針が示されました。 2024年の新NISA開始に向けて口座を開設しようとしている方もいるでしょう。 現在は大綱の段階で具体的な手続方法は決まっていませんが、ざっくりとしたスケジュールは押さえておくべき。 そこで今回の記事では、下記のケースに分けて2023年に必要な手続きについて解説します。 2024年からNISAを始める場合 既に「つみたてNISA」「一般NISA」口座を開設している場合 2024年からNISA口座を開設している金融機関を変更する場合 新NISAの改正内容は?|いつから始まる? 2024年からNISAを始める場合の手続き つみたてNISA2023年から始めるのがおすすめ 一般NISAはおすすめできない!? 既に「つみたてNISA」「一般NISA」を活用している場合

    新NISAの始め方|2024年までに必要な手続きとは? - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2023/01/19
  • 【投資初心者必見】資産運用は銀行や証券会社に相談すると失敗する? - 現役投資家FPが語る

    資産運用を始めようと考えた時に真っ先に相談しようと思う場所はどこでしょうか? 銀行や証券会社、郵便局を思い浮かべる方も少なくないでしょう。 また、銀行や郵便局で投資商品をすすめられて購入する方も多いと思います。 しかし、銀行や証券会社、郵便局に相談すると、資産が増えないどころか資産が目減りする可能性も。 失敗事例から、資産運用で失敗する方の特徴や失敗を避ける方法、おすすめの運用方法を紹介したいと思います。 銀行や証券会社に相談すると資産運用が失敗する可能性が高い理由とは? 手数料が高いほど銀行や証券会社は儲かり、顧客の利益は減る 投資信託の乗り換え営業で銀行や証券会社は手数料を稼ぐ ファンドラップで二重に手数料を稼ぐ 手数料の高さと運用成果に関係はない! 販売員は販売のプロだが運用のプロではない 資産運用で失敗する人の特徴 投資初心者が失敗しないための資産運用の方法とは? まとめ 銀行や証

    【投資初心者必見】資産運用は銀行や証券会社に相談すると失敗する? - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2023/01/16
    手数料、ばかにならないですね。プロに任せて安心という宣伝に気をつけねば。
  • 異次元の少子化対策に消費税増税は必要? - 現役投資家FPが語る

    2023年1月4日、岸田首相が訪問した伊勢神宮で年頭会見に臨み、今後の優先課題として「異次元の少子化対策」の実現に取り組むと明らかにしました。 それを受けて自民党の甘利氏が財源として消費税の増税も検討対象と発言。 ここまでくると自民党の議員はかなりの経済音痴か、日を衰退させようとしているとしか思えません。 増税は景気を冷まします。 与党の議員などが「増税を検討」と発言しただけでも景気への影響は大。 景気の「気」は、気分の「気」とも言われる所以です。 防衛費の増額も少子化対策も消費増税の必要はありません。 そこで今回は、異次元の少子化対策に消費税の増税が必要ない理由と財源について解説します。 消費税を増税すると少子化は加速する 社会保険料の引き上げも不要 少子化対策の財源は国債 まとめ 消費税を増税すると少子化は加速する 先述の通り、異次元の少子化対策に消費税の増税は必要ありません! むし

    異次元の少子化対策に消費税増税は必要? - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2023/01/12
    増税すればさらに少子化になりますね。政府与党はどんどん国力を下げていくことをやっています。
  • 【シミュレーション】終身年金タイプの個人年金保険をおすすめしない5つの理由 - 現役投資家FPが語る

    老後資金の準備のために個人年金保険への加入を検討する方も少なくないでしょう。 一般的な個人年金保険は年金の受取期間が10年~15年程度の確定年金で、年金を受け取り始めて10年~15年で年金は終了します。 しかし、個人年金保険の中には年金を一生涯受け取れる終身年金が選択できる商品があります。 www.fpinv7.com 終身年金を選択できれば、一生涯年金を受け取れるわけですから「人生100年時代」の日にとっては、非常にありがたい年金と感じる方も多いはず。 しかし、終身年金タイプの個人年金保険は、全くオススメできません。 今回は、終身年金タイプの個人年金保険がオススメできない理由であるデメリットについて解説します。 老後資金の準備として終身年金タイプの個人年金保険を検討している方は、参考にしてください。 1.終身年金タイプの個人年金保険のシミュレーション 2.終身年金タイプの個人年金保険の

    【シミュレーション】終身年金タイプの個人年金保険をおすすめしない5つの理由 - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2023/01/10
  • 【新NISA】2023年の「つみたてNISA」「一般NISA」の利用は避けるべき? - 現役投資家FPが語る

    令和5年度(2023年度)税制改正大綱において、2024年以降のNISA制度の恒久化・非課税期間の無期限化の方針が示されました。 2024年の新NISA制度が始まるのに備えて、2023年のNISAの非課税枠を利用すべきか、新制度が始まるまで待つべきか悩んでいる方も少なくないでしょう。 結論から申し上げると、2023年のNISAは利用するのがおすすめ。 今回は、2023年のNISAを活用すべき理由と「つみたてNISA」「一般NISA」「ジュニアNISA」それぞれの活用方法について解説します。 既にNISAを始めている方だけでなく、これからNISAを始めようとしている方も参考にしてください。 新NISAはいつから始まる?|改正内容は? 現行NISA制度と新NISA制度の関係は?|投資枠は別枠 現行NISA2023年の非課税投資枠は使うべき? つみたてNISA 一般NISA 実質的に譲渡損が出

    【新NISA】2023年の「つみたてNISA」「一般NISA」の利用は避けるべき? - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2023/01/05
  • 【初心者におすすめ】インデックス投資とは?失敗はない?デメリットは?【書評】 - 現役投資家FPが語る

    今後のことを考えると預貯金だけはでなく、何かしておいた方がいいのではないか。でも、資産運用についてはよく分からない・・・。 また、難しい運用についてはあまり考えたくないと思っている投資初心者の方も多いでしょう。 そのような方におすすめなのが、下記の。 『 お金が勝手に増える「熟成」投資術 (宝島社新書) 水瀬 ケンイチ (監修)』 リンク インデックス投資家として有名な水瀬さんが、「投資仕事趣味でもない一般人が、金融のプロに騙されることなく簡単に資産が作れる投資法」であるインデックス投資について紹介してくれています。 改正される予定の新しいNISA制度を活用するためにもインデックス投資について理解しておくことが重要です。 www.fpinv7.com www.fpinv7.com 今回の記事では、インデックス投資の下記ポイントについて解説します。 インデックス投資とは? インデックス

    【初心者におすすめ】インデックス投資とは?失敗はない?デメリットは?【書評】 - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2023/01/02
  • 新NISAの活用方法をシミュレーション|避けるべき注意点も解説 - 現役投資家FPが語る

    令和5年度(2023年度)税制改正大綱において、2024年以降のNISA制度の恒久化・非課税期間の無期限化の方針が示されました。 未確定ではありますが、既に新しいNISAをどう活用すべきかと悩んでいる方も多いでしょう。 私が考える新NISA活用方法の最適解は下記の通り。 年間360万円ずつを5年間積み立て、生涯投資枠1,800万円を最速で埋める 「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の両方でインデックスファンドを購入する 今回は、新NISAのベストな活用方法シミュレーションと注意点についてまとめました。 新NISAを有効活用したいと考えている方は参考にしてください。 新NISAはいつから始まる?|改正内容は? ベストな活用法:「つみたて投資枠」も「成長投資枠」も最短5年で埋める ①毎月10万円の積立投資を15年間継続する ②毎月30万円の積立投資を5年間行い、その後10年間運用する 注意点①:

    新NISAの活用方法をシミュレーション|避けるべき注意点も解説 - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2022/12/29
  • 公的年金は「繰り上げ受給」と「繰り下げ受給」どっちが得?損益分岐点は?【書評】 - 現役投資家FPが語る

    老後2000万円問題をきっかけに老後資金に不安を感じている方も少なくないでしょう。 老後資金の心配を解消するには収入を増やすか、支出を減らすしかありません。 支出を減らすヒントがあればと読んだが森永卓郎さんの『老後破産しないために、年金13万円時代でも暮らせるメタボ家計ダイエット』。 リンク の中で気になったのが、第6章の『「年金の繰り上げ受給」は賢者の選択か、老後破産への片道切符か?』の部分。 森永さんは公的年金が減らされる可能性がある中で、「年金の繰り上げ受給」をすすめています。 しかし、人生100年時代に安易な「年金の繰り上げ受給」はおすすめできません。 今回の記事では、年金の繰り上げ受給をおすすめしない理由を解説します。 年金13万円時代とは? 年金の繰り上げ受給とは? 年金の繰り下げ受給とは? 繰り上げ受給のメリットとは? メリット①:無年金・無収入期間が保障される メリット

    公的年金は「繰り上げ受給」と「繰り下げ受給」どっちが得?損益分岐点は?【書評】 - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2022/12/26
  • 【経験者談】インデックス投資のおすすめポイント3選 - 現役投資家FPが語る

    資産運用について相談された際には、まずはインデックス投資から始めることをおすすめしています。 その理由は、私自身がインデックス投資で結果を出しているから。 しかも今まで感じていたストレスから解放されています。 今回は、私の経験をもとにインデックス投資のおすすめポイント3選を解説します。 どんな投資をすべきか悩んでいるという方は参考にしてください。 インデックス投資とは? インデックスファンドとは? インデックス投資のメリット インデックス投資のデメリット おすすめポイント①ストレスから解放される おすすめポイント②時間の節約が可能 おすすめポイント③手間がかからない まとめ インデックス投資とは? まず、簡単にインデックス投資について解説したいと思います。 インデックス投資には明確な定義はありませんが、私は「国際分散投資したインデックスファンド(投資信託)の積み立て投資」と定義しています。

    【経験者談】インデックス投資のおすすめポイント3選 - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2022/12/22
  • 【老後資金シミュレーション】いくら必要?目安は?平均は?|おすすめの準備方法とは? - 現役投資家FPが語る

    老後資金はいくら必要なのかをシミュレーションして、その目標に向かって貯蓄に励む方も少なくないでしょう。 しかし、老後に取り崩すための資金を貯める方法だと老後資金の不足に対する不安は解消できない可能性があります。 なぜ、老後資金を貯めるだけでは、不安が解消されてないのでしょうか?。不安を解消する方法はあるのでしょうか? 今回は、老後資金に関する下記ポイントについて解説します。 老後資金はいくら必要? 老後の必要額は正確に計算できない!? 老後資金の準備方法とは? 老後資金をシミュレーション|いくら必要?平均や目安は? 老後資金はいくらあれば安心? 老後資金の取り崩しはストレス大 人生100年時代の老後資金準備方法とは? 終身年金の額を増やす 高配当株や高配当ETFで終身年金を作る 終身年金タイプの個人年金保険はおすすめできない! 自作の終身年金は今の生活も豊かにしてくれる 配当収入と値上り益

    【老後資金シミュレーション】いくら必要?目安は?平均は?|おすすめの準備方法とは? - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2022/12/19
  • 【新NISA】非課税投資枠が大幅拡充|恒久化・非課税期間無期限へ - 現役投資家FPが語る

    先日、2023年度の税制改正に向け、少額投資非課税制度(NISA)の投資上限の引き上げや制度の恒久化など制度改正についての報道がありました。 「資産所得倍増プラン」を掲げる岸田政権はNISA制度の拡充を目玉施策と位置づけています。 NISA制度の改正について正式に決定されたわけではありませんが、改正内容を気にされている方も多いでしょう。 そこで今回の記事では、ニュース報道があったNISA制度改正の下記ポイントについて解説します。 NISA制度の改正案の概要 新NISA制度の活用案 NISA(少額投資非課税制度)とは? NISA改正内容のポイントは? 制度の恒久化 非課税期間の無期限化 非課税投資枠の拡大 生涯投資枠の設定 「つみたて」と「一般」が併用可能に 現行NISA制度と新NISA制度の投資枠は別枠 非課税投資枠は再利用可能 新NISA制度の使い方 毎年360万円の投資が可能な場合 年

    【新NISA】非課税投資枠が大幅拡充|恒久化・非課税期間無期限へ - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2022/12/16
    個人的には歓迎だけど、投資できる人だけが恩恵を受けるわけですから、本当に助けが必要な人には届かないですね。
  • 【要注意】買ってはいけない金融商品とは?|銀行にお任せではお金が減る?【書評】 - 現役投資家FPが語る

    公的年金など老後資金に不安がある中で資産運用に興味がある方も多いでしょう。 しかし、何から始めたらいいのか分からないという方が多いのが現実ではないでしょうか。 金融知識ゼロで金融機関に相談すると、とんでもない金融商品をつかまされ、資産を増やすどころか減らすことになる可能性もあります。 何か始めたい、でも何から始めればいいか分からないという方におすすめなのが下記の。 『元メガバンク・外資系プライベートバンカーが教える お金を増やすなら この1から始めなさい』 リンク の前半では金融機関にカモにされないための知識として買ってはいけない金融商品の解説。 そして、後半にお金を増やすための「この1」の投資信託を紹介という構成です。 今回の記事では、資産運用初心者の方のために下記ポイントを解説します。 買ってはいけない金融商品とは? なぜ、銀行や証券会社にお任せだとお金が減るのか? 資産を増や

    【要注意】買ってはいけない金融商品とは?|銀行にお任せではお金が減る?【書評】 - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2022/12/13
    つみたてNISAは紹介されているインデックスファンドにしています。
  • 【元本保証】退職金をノーリスクで運用する方法とは? - 現役投資家FPが語る

    退職金は受け取った方、これから受け取る方にとって大きな額が入る喜びがある反面、その運用方法に悩むのではないでしょうか? 退職金の元を減らすようなリスクは取りたくない。 でも、現状のような低金利下で普通預金に退職金を眠らせておくのはもったいない。 上記のような悩みを抱えている方は少なくないと思います。 そこで今回は、以下のを参考に下記ポイントについて解説します。 元保証の退職金運用方法 退職金運用で注意すべきポイント 退職前に準備するべきこと 既に退職金を受け取った方だけでなく、これから退職する予定という方も参考にしてください。 『知らないと大損する! 定年前後のお金の正解――会社も役所も教えてくれない 手取りを増やす45のコツ 板倉 京』 リンク 退職金専用定期預金を活用する|ノーリスクで金利1000倍も キャンペーン時に個人向け国債を購入する 個人向け国債はネット証券で購入する 高

    【元本保証】退職金をノーリスクで運用する方法とは? - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2022/12/09
  • 【資産運用の始め方】投資資金の最も簡単な作り方とは? - 現役投資家FPが語る

    「老後2000万円問題」をきっかけに、老後資金について不安を持っている方が少なくありません。 老後資金を確保するために資産運用を始めようと思っても、その資金(元手)がないと悩んでいる方も多いでしょう。 資産運用を始めるには、まずは投資に回す資金(元手)を作ることが必要となります。 今回の記事では、投資に回す資金を作る方法と、いくら貯まったら資産運用を始めるべきかについて解説したいと思います。 投資資金の作り方 資産運用を始めるのは生活防衛資金が貯まってから 支出を減らして投資資金を作る 収入を増やして投資資金を作る 投資はいくら貯まったら始められる? 貯蓄を投資に回す 普通預金や定期預金をiDeCoに回せば節税になる まとめ 投資資金の作り方 投資資金を作るには、余裕資金を生み出す必要があります。 当たり前の話ですが、余裕資金を生み出すには、下記の計算式が成り立ちます。 収入 - 支出 =

    【資産運用の始め方】投資資金の最も簡単な作り方とは? - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2022/12/05
  • 【老後資金】毎月1万円の積立投資で2000万円貯まる? - 現役投資家FPが語る

    約3年前の2019年に話題となった「老後2000万円問題」。 公的年金だけでは65歳からの30年間で老後資金が約2000万円不足するというもの。 www.fpinv7.com www.fpinv7.com 賛否両論あった老後2000万問題ですが、老後資金として2000万円を貯めることを目標としている方もいるでしょう。 2000万円も貯めるためには、毎月かなりの額を積み立てる必要があるのではないかと不安になる方も少なくないかもしれません。 実は、毎月1万円の積立投資で2000万円が貯まると聞いたらどうでしょうか。 そんな方法があるのであれば、知りたいと思うかもしれません。 そこで今回は、以下のを参考に下記ポイントについて解説します。 毎月1万円の積立で2000万円は貯まるのか? 30代・40代・50代の2000万円の貯め方とは? 老後資金の貯め方に悩んでいる方は参考にしてください。 『毎月

    【老後資金】毎月1万円の積立投資で2000万円貯まる? - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2022/12/01
    若い時から積立始めるのが無理なくできそうですね。大変参考になりました。
  • 【悲報】日本では下流老人化や老後破産を防ぐ方法はない!?【書評】 - 現役投資家FPが語る

    「老後2000万円問題」をきっかけに老後資金に不安を感じている方も少なくないでしょう。 老後資金が不足した場合、どのような状態になってしまうのでしょうか。 誰もが不安に感じている老後資金不足の実態とその解決策を探るために下記記事で解説した『下流老人 一億総老後崩壊の衝撃』の続編、『続・下流老人 一億総疲弊社会の到来』を読みました。 www.fpinv7.com 「一億総疲弊社会の到来」という刺激的なサブタイトルが付いています。 リンク これからの日では誰もが下流老人化、老後破産する可能性がある中、それを防ぐヒントが前作より詳しく書かれているのではないかと思い、手に取りました。 今回のでは「高齢者の労働と貧困」をテーマに「死ぬ直前まで働かざるを得ない」現実が描かれています。 「一億総疲弊社会」とは、どのような社会なのか? 他人事ではない厳しい現実を知るとともに、下流老人化や老後破産を防ぐ

    【悲報】日本では下流老人化や老後破産を防ぐ方法はない!?【書評】 - 現役投資家FPが語る
    kobonemi
    kobonemi 2022/11/28
    もうすぐこの本で指摘されたような状態になりそうです。