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![物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/96c17240e5e2d585a7b88afbfdb589268b9535b1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-images-1.medium.com%2Fmax%2F1200%2F1%2A4nQvYibd3aHYOp1xrvmfMQ.png)
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遊びに使えるWebサービスを友人と一緒に作成中。 仕事じゃなかなか使えないようなツールやサービスを無料の範囲内で使ってみてるんですが、かなり便利。 忘れないようにまとめてみます。 なおJavaとJavaScriptを使ってるので、それに関する内容が多いかも。 なお、次のような感じで開発進めてます。 週に1回集まってミーティング兼もくもく会 集まらない日は各自のペースで作業 機能などを作ったらプルリクエスト出して承認もらって取り込む サーバー側がJavaでクライアント側がJavaScript BitBucket Gitリポジトリをホスティングしてくれるサービス。 他にも類似サービスはいろいろあったけど、非公開リポジトリを無料で作れるってのが決め手。 基本的にソースコードはここで一括管理して、各自が作った機能とかは必ずプルリクエストを出す運用で活用中。 ReadmeとかWikiも便利で、ここに
今回は、ローチャート、UML、システム構成図、などなどなど、 エンジニアがよく使いそうな図を書くためのツールを紹介したいと思います。 無料でMac/Windowsの両OSで使えるという条件でチョイスしてみました。 (あ、タイトルには「エンジニアのための」と書きましたが、今回紹介するのは別にエンジニア専用のツールではないです(念の為)) 汎用的 とりあえず、色々な図が書けそうなツール Cacoo 【URL】 https://cacoo.com 【特徴】 無料版では25シートまで 無料版での書き出しはPNGのみ だいたい何でも書ける 複数人でチャットしながら1つの図を作成出来る 【メモ】 特に有料版は高機能だと思う 会社で有料アカウントに入っているのであれば、このツールを使う選択肢で良いと思う draw.io 【URL】 https://www.draw.io/ 【特徴】 とりあえず会員登録し
皆さん、こんにちは。 エクストリームデザインの遠藤と申します。 最近注目していた DataRobot のハンズオンが 開催 されたので、参加してきました。 なかなか熱かったので、レポートしてみたいと思います。 DataRobotとは? 世界中のデータサイエンティストが腕を競う Kaggle の上位ランカーを何人も雇い、その知見を集結して予測モデル作成を自動化させたプロダクトです。 極論すると、データを与えると自動で機械学習のアルゴリズムをパラメータを変えながら何十種類も検証し、アンサンブルすることも合わせて結果を出力。予測モデルはAPIでそのまま利用可能。ここまで早ければ数時間。精度は過去のKaggleでトップクラスになる場合も、、といった感じとのことです。 なんだか夢の様な話ですが、以下でもう少し詳しくみていきたいと思います。 会場でのユーザーの声 DataRobot社は リクルートと事
ちょっとタイトルの主語が大きい(笑) 概要 昨日、今日でマネジメントメンバー(社長や各チームのリーダー等、全員で30人ぐらい)で合宿をしました。(その時に感じたことや得たものは別途) その時に今のエンジニアリングチームがこの2年をかけてどういった変化をしてきたか、その中で自分の中でどういった変化があったかを話す機会がありました。 今のこの思いはまとめておいたほうがよいかなと思ったので、ざっとまとめておきます。 過去と今 2年前 お世辞にも一休のエンジニアリング力は高いと言えなかったと思います。 情報共有はメール、アプリケーションのデプロイは手動ビルド、手動モジュール配置と世の中的には遅れていました。 そういった環境にストレスを感じていて、何とかこの現状を変えたいとアクションをしていきました。 技術顧問に伊藤直也さんさんを迎えたのはこの頃です。 (詳しくは以下のスライドにまとめられていますの
このポストは、Why I Left Gulp and Grunt for npm Scriptsを筆者の許諾を得て意訳したものです。間違いがありましたら、ご指摘いただけると幸いです。 (以下、訳) 私はGulpとGruntが不要な抽象化レイヤーだと気づきました。npmのscriptsはとても強力で、そっちの方が便利だったりします。 例を挙げましょう 私はかつてはGulpが大好きでした。しかし結局のところ、100行ものgulpfileと大量のgulpプラグインを扱うハメになりました。Gulp上でWebpackやBrowsersync、Mochaなどを統合するのは本当にたいへんでした。なぜでしょうか?それは、プラグインによってはドキュメントが不十分だったり、APIの一部しか公開されていなかったためです。 これらを解決しようと思えばできました。しかしなんと それらのツールを直接使用すると不具合が
こんにちは。ryuzeeです。 先日、スキルマップ作成のすすめという記事を書きましたが、それに関してオンライン上で色々議論になりました。 せっかくですので、その内容を共有します。 まず、おさらいですが、スキルマップとは以下のようなものです。横軸にプロジェクトで必要となる技術、縦軸に名前を入れます。 それぞれの記号は、★:エース、◎:得意、○:一人でできる、△:助けがあればできる、空欄:できない、・:今後習得したい、というのを指していますがこれはチーム次第です。 このスキルマップを作ることで、「スキルの見える化」「リスクの見える化」「学習速度の向上」が期待できます。 さて、議論になったのは、以下の話です。 チームに足りないスキルセットがあることがわかって、でも期間的にそれを埋めてる余裕がない場合どうする? スキルの話なのかヒトの話なのか。ジャッジメントしなければならないのは誰なのか。 端的に
あるとき突然『チームのキーマンが抜ける』というイベントが発生しました! まあ会社という組織ではよくありますよね(苦笑 チームメンバーが不安がっていたので、以前、楽天の川口さんに教えてもらったドラクエ風スキルマップを使って今の状況を可視化してみました。 これもまさにゲーミフィケーションって感じですねぇ~ スキルマップを作る過程 元々はWebアプリケーションエンジニアのスキルマップだったため、自分達に合うように数人でスキルマップを練り直しました。 これだけでもかなり盛り上がりましたッ!! 以下は川口さんのオリジナルから変更したところです。 要件定義のスペシャリストとして、商人を追加。 旅芸人はマネージメントのイメージに変更 スキルの方向を上方向に変更 盗賊のスキルレベルの見直し CやC++をイメージして文言を見直し 特性に対応するキーワードを追加 スキルマップを記述する チームメンバーに実際に
私が新規WEBサービス立ち上げ時に取り組んだ内容についてWEBエンジニア向けにまとめた記事です。 例えばNginxの設定でHTTPヘッダーが正しく設定されているかを確認できるGoogleDevelopers PageSpeed Insights を知っていると大変有利です。もちろんPageSpeed Insightsを知らなくてもWEBサービスを公開・運用可能ですがユーザに意図せず不利益を与えていたり、知らず知らずのうちにモバイルフレンドリーでないとGoogleから検索ペナルティを加えられている可能性があります。この記事は独りで新規WEBサービスを立ち上げた際のノウハウと取り組んだ内容について記述しています。 1. 概要(5行くらいで) スマホ対応は必須。トラフィックの50%はスマホから発生する。 速度は武器!速いサイトはそれだけで価値がある。 SEOの内部対策は内部リンク整備とPageS
(追記) このアイデアを一部利用したエディタを作りました→完全に単一のHTMLファイルで動作するMarkdownエディタ作った 概要 Excelの代わりにHTML5+markdownを使うといいんじゃないの?というお話し。 エクセル方眼紙つらい SIer界隈ではいまだにExcelが大流行です。Excelは使いどころさえ間違えなければ大変強力で便利なツールですが、いかんせん使いどころを間違えた資料が多すぎるなと感じています。 例えば開発環境などの導入手順書とかバグの調査報告書とか、どう考えてもExcelに向いてない資料まで頑張ってExcelで作っていたりします。使いどころを間違えたExcelの資料は、非常にメンテナンス性が悪いです。 Excelで作られた資料を手直ししたら改行位置がずれて一行一行手動で直した 1行増えただけで罫線がずれて1ページ1ページチマチマと泣きながら直した 追記しようと
Post author:sider Post category:Engineering / Other Reading time:3 mins read Post published:2016-01-13 エンジニア x ニッチ(特化)なサービスを調査、「これは流行りそう…!」と思ったサービスを10個ご紹介。 誰もが知っていそうなサービスは含んでません。「俺はエンジニア向けサービス詳しいぜ!」という方も安心して御覧ください。 CI(継続的インテグレーション) DEPLOYBOT デプロイのためだけのCIサービス。デプロイに特化。 リリースノートページやリリースの度にリリース内容をメモする事が出来る機能、デプロイのトリガーを手動で実行することが出来る「デプロイ」ボタン機能などがある。 1リポジトリの「Hobby」ユースであれば永年無料。 deploybot.com Codecov コードのテ
「仕様書」とは、Webサービスやアプリなどのプロダクトを作るうえで満たすべき要件をまとめた開発者への説明書のこと。「どこにどのような機能を持たせるのか」「どこからどのように遷移させるのか」といったプロダクトのあるべき姿を記載します。 開発の要となる重要な要素だけに、作成に苦労している企画者やディレクターの方も多いかもしれません。 特に海外で開発する場合は言語や距離の問題で依頼者と開発者の間の意思疎通が難しく、仕様書の重要性がさらに高まるでしょう。しかし、これは仕様書さえしっかりしていれば国内であれ海外であれ難なく開発を行えるということでもあります。 そこで本記事では、国内外問わず幅広く案件を担当し、自社サービスの開発に携わった筆者が、重要視している仕様書作成の注意点をお伝えていきます。 ➡︎【資料ダウンロード】アプリ開発の企画~発注の教科書<2023年最新版> 仕様書とは? Webサービス
Webディレクターの毎日は、協力的でものわかりのいいクライアントとスムーズにやりとりしながら、クオリティの高い制作物を完成させていく…なんて順風満帆なことばかりではありません。むしろ「クライアントの要望がどんどん増えて困った」「言った、言わないでモメた」「炎上した」、挙句の果てに、スタッフは徹夜でボロボロ、お金も請求できなかった…そんなトラブルの数々に頭を抱えることのほうが多いかもしれません。 しかし、『失敗しないWeb制作 プロジェクト監理のタテマエと実践』(ワークスコーポレーション)の著者・みどりかわえみこさんによると、トラブルを避けながら制作物のクオリティを上げるためには、「きちんと要件定義を行う」こと重要とのこと。要件定義をしたことがない人も、してはいるけど本当に必要なのかイマイチ分からないという人も、今一度要件定義について学んでみましょう。 目次 今さら聞けない!?イロハのイ~そ
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