タグ

2016年2月9日のブックマーク (6件)

  • APIドキュメントを支える技術 - Qiita

    最近のウェブ開発では各機能ごとをAPIでつなぎ込む時代になっています。 そのため、各チームが開発をしていく上で、 他のチームにAPIの仕様を伝える方法をきちんとまとめておく必要が出てきています。 そんな中でAPIドキュメントにどのような役割が求められていて どのような選択肢があるか、一旦自分の把握している知識をまとめています。 (ここで書いているAPIは、httpでアクセスしたら、JSON形式でレスポンスを返すウェブサービスのAPIを指しています) APIドキュメントを用意する上で、すぐにぶつかる壁 APIドキュメントを用意する場合に、何も考えずにExcelやwikiにまとめると、早い段階で メンテナンスのコスト の問題にぶつかります。 『APIドキュメントを書く時間がない』 『当にドキュメント通りの結果が返ってくるか、試してみないとわからない』 『実際に返ってくるAPIとレスポンスが違

    APIドキュメントを支える技術 - Qiita
  • The Twelve-Factor App (日本語訳)

    はじめに 現代では、ソフトウェアは一般にサービスとして提供され、Webアプリケーション や Software as a Service と呼ばれる。Twelve-Factor Appは、次のようなSoftware as a Serviceを作り上げるための方法論である。 セットアップ自動化のために 宣言的な フォーマットを使い、プロジェクトに新しく加わった開発者が要する時間とコストを最小化する。 下層のOSへの 依存関係を明確化 し、実行環境間での 移植性を最大化 する。 モダンな クラウドプラットフォーム 上への デプロイ に適しており、サーバー管理やシステム管理を不要なものにする。 開発環境と番環境の 差異を最小限 にし、アジリティを最大化する 継続的デプロイ を可能にする。 ツール、アーキテクチャ、開発プラクティスを大幅に変更することなく スケールアップ できる。 Twelve-F

  • 旧石器時代のJavaScriptを書いてる各位に告ぐ、現代的なJavaScript超入門 Section1 ~すぐにでも現代っぽく出来るワンポイントまとめ~ - Qiita

    はじめに ネットには様々な情報が溢れており、JavaScriptに関する情報も多数存在しております。 その中には、「今時こんな書き方しねえよ…」と思わずツッコミを入れたくなるような、当に、当に古い内容について書かれている古文書も存在します。 そんな罠記事の情報に囚われてしまって、いつまで経っても現代的なJavaScriptが書けない皆さんのために、このシリーズの記事では、各セクション毎に分けて、旧石器時代の記述と、現代の記述を紹介する形で、文明開化をしていきたいという思いで記述する。 最初は、現在比較的メジャーなブラウザで一通り動作する「ECMAScript 5」までの内容に関してポエムを書き連ねていき、最終的には一連の内容を読むだけで「ES6(ES2015)」による新機能や、絶賛提案中の「ES7」の一部提案内容についても把握し、おおよそ現代人を育成することを目標とする。 …なんてめっ

    旧石器時代のJavaScriptを書いてる各位に告ぐ、現代的なJavaScript超入門 Section1 ~すぐにでも現代っぽく出来るワンポイントまとめ~ - Qiita
  • Gitのコミットハッシュ値は何を元にどうやって生成されているのか | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。サーバサイドエンジニアの @DQNEO です。 前回の「Gitのつくりかた」に続いてGitのコアな部分のお話です。 Gitのコミットハッシュ値とは何か Gitを使っていると必ずコミットハッシュ値というものが出てきます。9e47c22みたいなアレです。 これはある特定のコミットを指し示すIDとして使うことができます。 では質問です。 このコミットハッシュ値は「何を元に」「どうやって」計算されているでしょうか? 「ある特定のコミット」とはそもそも何なのか この問題を考える前に、まず「コミットとは何か」を明らかにしておきましょう。 コミットというと「コミットする行為」すなわち「動作」のことを想像するかもしれません。 しかしGitの内部構造的観点から言うと、Gitが管理記録しているのはコミット行為の結果生成されたデータの方です。 この「コミットによって生成されたデータ」のことを「コミッ

    Gitのコミットハッシュ値は何を元にどうやって生成されているのか | メルカリエンジニアリング
    koemu
    koemu 2016/02/09
  • Advanced nginx in mercari - How to handle over 1,200,000 HTTPS Reqs/Min

    Advanced nginx in mercari - How to handle over 1,200,000 HTTPS Reqs/Min

    Advanced nginx in mercari - How to handle over 1,200,000 HTTPS Reqs/Min
  • Goベースのマイクロサービスフレームワーク"goa"によるサービスAPIの定義,レビュー,実装

    RightScaleのシニアシステムアーキテクトであるRaphael Simon氏が,GoベースのHTTPマイクロサービスフレームワーク“goa”を開発した。DSL(Domain-Specific Language)によるサービスAPIの定義と,対応するサーバとクライアントの“ボイラプレート”コード,およびドキュメントの自動生成が可能だ。 goaを紹介するGopher Academyのブログ記事には,RightScaleのエンジニアリングチームが実施中の,モノシリックRuby on RailsアプリケーションからGo(言語)ベースのマイクロサービスアプリケーションセットへの移行作業について述べられている。このマイグレーションで大きな課題となっているのが,設計の行き届いたサービスAPIの作成だ。そのためにマイクロサービスAPIの設計とレビュー,実装をサポートするツール群が開発された。この作業

    Goベースのマイクロサービスフレームワーク"goa"によるサービスAPIの定義,レビュー,実装