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2016年2月15日のブックマーク (4件)

  • LinkedInが解説【第5.5回】人材採用の新定石(まとめ)「ダイレクト・ソーシング」定義から実践まで | SELECK

    世界中で多くの企業が人材採用で活用している「ダイレクト・ソーシング」。日国内でも新たな潮流として注目される採用手法ですが、これまでこの「LinkedInが解説」シリーズでは、下記のような記事を配信してきました。 【第1回】ダイレクト・ソーシングとは何か 【第2回】ダイレクト・ソーシングが広まった理由 【第3回】ダイレクト・ソーソングのメリット 【第4回】ダイレクト・ソーシングを行うティップス 【第5回】採用担当者に必要な要素は「アート」と「サイエンス」 今回は、この5回分の要点をまとめ、ダイレクト・ソーシングの定義から実践までをハイライトでお届けしたいと思います。 「ダイレクト・ソーシング」とは何か 日で「ダイレクト・リクルーティング」と呼ばれる採用手法のことで、海外においては「ダイレクト・ソーシング」という言葉が一般的 「ダイレクト・リクルーティング」は候補者探しから面接・採用までの

    LinkedInが解説【第5.5回】人材採用の新定石(まとめ)「ダイレクト・ソーシング」定義から実践まで | SELECK
    koemu
    koemu 2016/02/15
  • [米国企業入社編1]一介のエンジニアから、世界を股にかけるエバンジェリストへ!

    みなさん、こんにちは。筆者は、皆さんと同じように英語をマスターすることを目指して日々奮闘しているエンジニアです。 以前の連載や書籍「ITエンジニアのゼロから始める英語勉強法」をお読みいただいたかもしれませんが、筆者は英語が全くできない状態から仕事の合間に独学で勉強し、米国のワークショップで講師を務めるまでになりました。 その後も、英国への短期留学(海外への短期留学はオススメ!)や、ベトナムのカンファレンスでのプレゼン(英語が話せるとやっぱりお得!)、英国への3カ月間の語学留学(3カ月の英国留学で弱点のリスニングを克服!)などを通じて、英語の勉強を続けてきました。 ただ、今までは英語は勉強していても、日々の仕事英語を使う機会はあまりありませんでした。それが2015年に、状況がガラリと変わりました。長年の念願がかなって、英語をがっつり使うインターナショナルなポジションに就くことができたのです

    koemu
    koemu 2016/02/15
    牛尾さん、今年に入っていろいろ記事を書いていてすごい。
  • 日本と米国で異なる「想定する物量」がソフトウェア開発の生産性の違いを生む - メソッド屋のブログ

    私は米マイクロソフトの DevOps のインターナショナルチームに所属しています。ただ、住んでいるところは日なので日側のオペレーションも実施しています。 前回のブログでも書いた通り、私はどうして米国のエンジニアが生産性が良いのかをずっと知りたいと思っていたし、今も研究中です。この2つのチームに同時に見えてきたことがあり、彼らの生産性の良さの一端に気付いたのでブログにして残しておきたいと思いました。 見えてきた「物量」の違い 私がインターナショナルチームと一緒に向こうでしているときに、仕事でアップアップになったことはありませんが、日だとしょっちゅうです。日のMSもはっきり言って過去に私が所属したどの会社より相当効率的で無理がないのですが、それでも存在するこの差はいったい何でしょうか?いくつかの事例を通じてだんだん見えてきたことは1つのことをこなすための「物量」が違うということです。

    日本と米国で異なる「想定する物量」がソフトウェア開発の生産性の違いを生む - メソッド屋のブログ
    koemu
    koemu 2016/02/15
    「彼らの生産性が良い大きな理由は、彼らがものすごい量のことをものすごい速さで効率的にやっているのではなく、物理的に「量」が少ない」
  • AWSの進化とSmartNewsの裏側

    SmartNews has evolved its use of AWS over time from a monolithic application to microservices as its scale increased. It now uses over 300 EC2 instances, 80 ELBs, and many other AWS services. Configuration management has moved from pull-style deploys to using tools like CodeDeploy, Auto Scaling Groups, and infrastructure as code. Future plans include further containerization and event aggregation

    AWSの進化とSmartNewsの裏側