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ブックマーク / dev.classmethod.jp (24)

  • 全国1700以上の自治体のワクチン接種予約方法について調べてみたら課題が見えてきた | DevelopersIO

    でも始まった新型コロナウイルスのワクチン接種。しかし、予約の実態を調べると、そのハードルの高さや自治体ごとに異なる予約方法など、ITやアクセシビリティの課題が見えてきました。 結論 1700の自治体が全て異なる。 職員の方の負担がとても大きい。 アクセシビリティを改善する必要性あり。 今IT業界ができることは何か改めて考える機会となった。 両親のワクチン接種予約がなかなか取れない ある日、高齢の両親に電話で「ワクチン接種どうするの?」と聞いたら、「接種券がすぐに来たから、かかりつけの医者に電話で予約する」とのことで、思ったよりも早くワクチン接種できそうで安心していました。しかし、約1ヶ月経過したある日、ワクチン接種はまだ出来ていなくて、予約すらもできていない。指定された予約開始日に電話してもずっと話し中で、なかなか繋がらない。予約専用のWebサイトもあると聞いていたけど、かかりつけの医

    全国1700以上の自治体のワクチン接種予約方法について調べてみたら課題が見えてきた | DevelopersIO
    koemu
    koemu 2021/05/27
    行政の公式サイトの構造についての話がまとまっている点も興味深い
  • 2回受験して得たAWS認定ソリューションアーキテクト(SAA)の教訓 | DevelopersIO

    こんにちは、データアナリティクス事業部の下地です。 1月にclassmethodにジョインしてから気づいたら1ヶ月過ぎました。 チームメンバーのサポートもあり業務にも慣れてきて楽しく仕事が出来てるな〜と実感しております。 今回は、SAAを取得したので感想と勉強した内容についてまとめたいと思います。 記事の内容は以下の構成になっております。 試験振り返り SAAに必要なBlack Beltまとめ 理解不足だった内容 まとめ 試験の振り返り 2回受けた試験結果と勉強方法の比較についてそれぞれまとめます。 試験結果 試験結果を表にまとめます。 合格ラインは720でしたので2回目で(ギリギリですが)合格しました。 不合格だった1回目の反省として「SAAの資格取得のみ」が目的になってしまい、勉強の途中からサービスの理解ではなく単語の暗記になってしまったと思います。もちろん単語を覚えて解答出来る問

    2回受験して得たAWS認定ソリューションアーキテクト(SAA)の教訓 | DevelopersIO
    koemu
    koemu 2020/02/10
    BlackBeltの動画まとめが便利
  • 【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

    このエントリは、2018年、2019年に公開したAWS全サービスまとめの2020年版です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年、2019年に公開した AWS全サービスまとめの2020年版 です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。どちらがいいのか正直わからないので、フィードバックなどあれば参考にさせていただきます。 2020-01-08 リクエストがあったためAmazon Mechanical Turkを追加。 2018年まとめ 【2018年】AWS全サービスまとめ その1(コンピューティング、ストレージ、データベー

    【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
  • クラスメソッド 標準セキュリティチェックシートを公開しました | DevelopersIO

    オペレーション部 江口です。 私の主業務はクラスメソッドメンバーズサービスの品質管理や内部監査なのですが、その活動の一環として企業としての標準のセキュリティチェックシートを作成しました。 このチェックシートがこのたびクラスメソッドの企業サイトで公開されましたのでご報告です。 具体的には「ポリシー」ページに「セキュリティチェックシートの提供」という項目が追加されています。 https://classmethod.jp/policy/ 作成・公開の目的 当社はISO27001/27017、PCI-DSS、Pマーク、SOC2など、様々な認証を取得しセキュリティやサービス品質の向上に努めています。 ですが、お客様によっては認証取得の事実だけでなく、実際にセキュリティ対策としてどのように取り組みを行なっているか、もう少し具体的な情報をご要望いただくことがあります。 そうしたお問い合わせの一助として、

    クラスメソッド 標準セキュリティチェックシートを公開しました | DevelopersIO
  • 【Mercari Tech Conf 2018 レポート】メルペイの進める決済処理のマイクロサービス化についてのセッション『どうして僕らは決済処理をマイクロサービス化しようとしているのか』#mtc18 | DevelopersIO

    どうして僕らは決済処理をマイクロサービス化しようとしているのか Mercari Tech Conf 2018 - どうして僕らは決済処理をマイクロサービス化しようとしているのか メルカリの売上金も電子マネーとして使えるようになるメルペイ。もちろんメルカリでの買い物でも使える予定ですが、そこで問題となったのがメルカリ上での決済処理。増築に増築を重ねたモノリシックなプログラムが、新しい決済手段の導入の前に立ちはだかります。そこで、私達はGO BOLDにMicroservice化で解決しようとしていますが、その中で認められた問題点と解決策を示していきます。0) なぜMicroservices化に踏み切ったのか1) 複雑に絡み合ったswitch文となった業務フローを読み解く2) 分散トランザクションで発生するであろうエラーとの戦い3) 会計システムへの影響をいかに減らすか スライド なぜマイクロサ

    【Mercari Tech Conf 2018 レポート】メルペイの進める決済処理のマイクロサービス化についてのセッション『どうして僕らは決済処理をマイクロサービス化しようとしているのか』#mtc18 | DevelopersIO
    koemu
    koemu 2018/10/05
    お越しいただきありがとうございました!
  • GDPR以後のインターネットとヨーロッパに拠点を持たない会社の対応方法について | DevelopersIO

    先週米国下院で行われたFacebookのマーク・ザッカーバーグCEOへの公聴会で、氏はGDPRはインターネットにとってポジティブなステップだとコメントし、欧州以外でGDPR水準の個人情報保護を拡張するつもりはないという従来の見解を自ら覆しました。 Zuckerberg: GDPR will generally be a positive step for the internet from CNBC. 先立って行われた上院での公聴会では質問者の上院議員のITリテラシーの低さから平謝りと自己弁護に終始してまるで実りがなかったのに対し、共和党、民主党ともに何名かの下院のタレントを揃えて臨んだ同会はGDPRに関する言及が多数あり、Facebookの具体的なポリシーと戦略が披露されました。 規制対策以上の、GDPR以前と以後のインターネットという大きな変革が企業に求められるのは明白です。 先週のブ

    GDPR以後のインターネットとヨーロッパに拠点を持たない会社の対応方法について | DevelopersIO
  • Visual Studio CodeによるGo言語のデバッグ | DevelopersIO

    はじめに 藤です。 最近、仕事じゃないことでGo言語を書く機会が増えています。 業務上、プログラムを触ることがそんなに多くないせいか、記憶力が弱いせいか、基的にプログラミングはIDEがないと辛いです。 私がIDEに特に期待することは、以下となります。 自動補完 デバッグ ジャンプ(というのかな?EclipseでCtrl + Clickで飛ぶやつ) IntelliJ IDEAやEclipseのGo言語Pluginを試してみましたが、EclipseによるJava開発やPyCharmによるPython開発のような感動は得られず、Atomエディタで開発していました。 そんな中、Visual Studio CodeでGo言語Extensionがあり、使い易いとの噂を聞いて、早速試してみました。結果、今のところはあまり不満ありません。 Visual Studio Codeについては下記記事をご参照

    Visual Studio CodeによるGo言語のデバッグ | DevelopersIO
  • SORACOM BeamでFluent Bitからセキュアにセンサーデータを転送する #soracom | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 長らくステルスモードだったIoTプラットフォームのスタートアップ、SORACOM, INCのサービスが発表されました。 早速試してみたレポートを2と応用編としてSORACOM Beamの設定例を2、同時公開します! 新IoTプラットフォームSORACOMを試してみた 3GPi on Raspberry Pi 2 + SORACOM Air SIMでインターネットに接続する SORACOM BeamでFluent Bitからセキュアにセンサーデータを転送する【記事】 SORACOM BeamでAmazon KinesisのTLS処理をオフロードする エントリーでは、OSSのデータコレクタFluentdの組み込み版であるFluent BitからSORACOM Beamを経由させてTLS暗号化しつつ、AWS環境のFluentdサーバにデータを送信する構成をご紹介します。

    SORACOM BeamでFluent Bitからセキュアにセンサーデータを転送する #soracom | DevelopersIO
    koemu
    koemu 2015/09/30
    暗号化のオフロードで端末側の計算機資源を低減し、さらに汎用的なツールで容易に取り扱える。素晴らしい。
  • 【社内資料公開】構築担当者向け 運用チームに引き継ぐ時に気にしてほしい3つのポイント | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。AWS上でのインフラ構築が終わり、アプリケーションがデプロイされるといよいよサービスローンチ。数日〜数週間様子をみて問題がなければ運用チームに業務を引き継ぐことが多いかと思います。 運用チームへの引き継ぎ資料を作って「あとはよろしくね」となるわけですが、その段階で「待て」がかかってしまうことがあります。(だいたい待てを言うのは私なんですが) 今回はスムーズに運用チームに業務引き継ぎができるように、私が注意しているポイントをまとめておきたいと思います。 3つのポイント 注意するポイントは3つです。 1. Input なにをトリガーに作業が始まるのか。どんな通知がくるのか。 2. Action 何をするのか。 3. Output 作業が終わったら誰に報告するのか。 1つずつ説明していきます。 1. Input 運用チームは基的に「イベント・

    【社内資料公開】構築担当者向け 運用チームに引き継ぐ時に気にしてほしい3つのポイント | DevelopersIO
  • 英国ビッグデータ4都市ロードショー「英国ビッグデータの最新動向とビジネス機会」に参加してきた | DevelopersIO

    2015/06/05(金)に、以下イベントが開催されるというので申し込み、参加してきました。海外(英国)のビッグデータ事情にに関する現在とこれからに関する内容となります。 Innovation is GREAT » Blog Archive » 英国ビッグデータ4都市ロードショー「英国ビッグデータの最新動向とビジネス機会」 開催場所は英国大使館。まぁ、普通に生活してたら来るような事は無い場所ではありますねw 英国大使館 - GOV.UK 大使館関係者の方々のスピーチを幾つかはさみ、編スタートとなりました。以下ざっくりメモです。 英国系データ関連企業との提携で感じた英国市場の可能性について 登壇:草野隆史氏(株式会社ブレインパッド 代表取締役社長(一般社団法人データサイエンティスト協会)) 課題は一様ではない。自社技術だけでニーズに応える事は不可能。 海外データ系ソフトと連携。欧州の会社も

    英国ビッグデータ4都市ロードショー「英国ビッグデータの最新動向とビジネス機会」に参加してきた | DevelopersIO
  • AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト レベル試験に合格する方法 | DevelopersIO

    今週から日語でのAWS認定試験が始まります 現在急激に需要が高まっているAWS技術者について、どの程度サービスや関連技術を理解しているかチェックする試験が始まります。私は一足先にノリで英語版を受験しました。今回は、今週から始まる日語でのAWS認定試験に合格するためにどこらへんを押さえておくべきか確認しておきたいと思います。ちなみに、クラスメソッド社員は全員持っていると言いたいですねー。 試験範囲は? AWS社が公開しているBluePrintには以下のような記述があります。 要件を理解し、AWS アーキテクチャーのベストプラクティスを用いて構築するソリューションを定義することができる。 アーキテクチャーのベストプラクティスを、開発者およびシステム管理者に対してプロジェクトのライフサイクルを通じて助言できる。 これだけでは、どのAWSプロダクトを学べば良いのかよくわかりません。私は以下のよ

    AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト レベル試験に合格する方法 | DevelopersIO
    koemu
    koemu 2015/04/15
    試験の概要
  • AWS Elastic BeanstalkがDockerをサポートすると何がうれしいのか | DevelopersIO

    始めに AWS Elastic BeanstalkでDockerコンテナをデプロイできるようになりました。私は最近、Dockerを勉強し始めたのですが、いまいち何が便利なのか分からなかったので調べたことを整理してみました。 Dockerに関して この記事をご覧になっている方はほとんどの方が知っているかと思いますがDockerは最近流行のImmutable Infrastructureを実現するソフトウェアです。Linuxのカーネルとlibcontainerという独自のライブラリでコンテナを実行し、仮想マシンのような使い方ができます。ミドルウェアなどの設定をDockerfileに記述し、アプリケーションをデプロイした状態で起動することが可能です。 AWS上でDockerを使いたい時ってどんな時? AWS上でImmutable Infrastructureを実現したい時です。実はAWSではCl

    AWS Elastic BeanstalkがDockerをサポートすると何がうれしいのか | DevelopersIO
    koemu
    koemu 2014/05/26
    「…ロードバランサーやAutoScalling、Security Groupの設定をしてくれる、というメリットがあります。」足回りのケアもしてくれるのでよい。
  • AWS Elastic BeanstalkでDockerコンテナをデプロイしてみた | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 日、AWS Elastic BeanstalkでDockerコンテナがサポートされました(AWS公式ブログの記事)。 超簡単&高速でDocker on EC2+ELBの構成が組めるとんでもない機能です! ひとまず、試してみた様子をレポートします。 手順 AWS Management ConsoleでElastic Beanstalkの管理画面を表示します。既存のBeanstalk構成がなければ、新規アプリケーションの作成画面になるので、[Select a Platform]から「Docker」を選択し、[Launch Now]をクリックします。 早速Beanstalkのスタック構成として、ELB(ロードバランサ)とDockerインストール済みのEC2インスタンス1台が起動します。[Health]の表示が「Green」になるまで待ちましょう。 続いて、Dockerコンテナ

    AWS Elastic BeanstalkでDockerコンテナをデプロイしてみた | DevelopersIO
  • Docker Meetup Tokyo #2でLTしてきた:「Docker+serverspecで作るconfigspec CI」 #dockerjp | DevelopersIO

    Docker Meetup Tokyo #2でLTしてきた:「Docker+serverspecで作るconfigspec CI」 #dockerjp はじめに 2014年4月11日(金)に開催されたDocker Meetup Tokyo #2で、「Docker + serverspecで作る configspec CI」というタイトルでLTしてきました。 この内容について、少し詳細に落とし込んだのがこの記事です。拙いところも改善するべきところもいっぱいあるんですが、とりあえず動いたよ、というところで。 イベント中のtweetはTogetterにまとめました。 Docker Meetup Tokyo #2 #dockerjp - Togetterまとめ やりたいこと 結果としてやりたいこと、出来上がるものがこちらの図になります。 configspecとserverspecをRakefile

    Docker Meetup Tokyo #2でLTしてきた:「Docker+serverspecで作るconfigspec CI」 #dockerjp | DevelopersIO
  • 「Immutable Infrastructure パネルディスカッション〜オレにも一言言わせろ」 #jawsdays – JAWS DAYS 2014 参加レポート Vol.08 | DevelopersIO

    「Immutable Infrastructure パネルディスカッション〜オレにも一言言わせろ」 #jawsdays – JAWS DAYS 2014 参加レポート Vol.08 JAWS DAYS 2014 参加レポート、8目です(これにて僕の担当分は終わり) Immutable Infrastructureトラックの最終セッション、「Immutable Infrastructure パネルディスカッション〜オレにも一言言わせろ」のレポートです! 「Immutable Infrastructure パネルディスカッション〜オレにも一言言わせろ」 モデレータ 田中 慎司氏 [株式会社はてな] パネリスト 伊藤 直也氏、成田 一生氏、澤登 亨彦氏 、吉羽 龍太郎氏、宮下 剛輔氏、栗林 健太郎氏 セッションについてはモデレータである田中氏が既にご自身のBlogに記事を書かれています(JA

    「Immutable Infrastructure パネルディスカッション〜オレにも一言言わせろ」 #jawsdays – JAWS DAYS 2014 参加レポート Vol.08 | DevelopersIO
  • Amazon EC2(Linux)システム管理で知らないとハマる5つの環境設定 | DevelopersIO

    ども、大瀧です。みなさん、EC2をバリバリ使ってますか?使いたいときにすぐ使える仮想マシンとして、開発・検証から番まで幅広く活用されていると思います。 日頃EC2を業務で運用する中で、EC2インスタンスをコピーすると意図しない環境設定に変わってしまうというトラブルが度々あり、cloud-initというツールに拠ることがわかってきました。 「EC2インスタンスのコピーなんて、一旦インスタンスを作成したあとはあまりやらないのでは?」と思われがちですが、EC2独特の制限などもあり、実際の運用では思ったよりも頻繁にインスタンスのコピーが必要になります。インスタンスのバックアップ&リストアなどはイメージしやすいと思いますが、それ以外にも意外なケースとして以下があります *1。インスタンスのコピーは、AMI(Amazon Machine Image:インスタンスのバックアップ)を取得し、新規インスタ

    Amazon EC2(Linux)システム管理で知らないとハマる5つの環境設定 | DevelopersIO
  • Kuromojiで日本語全文検索 – AWSで始めるElasticSearch(1) | DevelopersIO

    はじめに 初めまして、ブロガーとして出張してきました@smokeymonkeyです。 今回、AWS上にElasticSearchを導入し、試行錯誤した結果をまとめてみました。シリーズものとして何度か続けていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。 ElasticSearchとは Apache v2ライセンスで公開されているオープンソースソフトウェアであり、全文検索エンジンであるLuceneを使用した、全文検索システムです。特徴として RESTfulなAPIが使える InputもOutputもJSON スキーマフリーなので面倒な定義無しにデータを登録可能 等があります。 Kuromojiとは Kuromojiはatilika社製のJavaで書かれた日形態素解析ソフトウェアで、Apache v2ライセンスで公開されているオープンソースソフトウェアです。形態素解析としてはChaSe

    Kuromojiで日本語全文検索 – AWSで始めるElasticSearch(1) | DevelopersIO
  • [図解]AWS Direct ConnectのShared Virtual Interfacesとは | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 日、Direct Connectの大規模アップデート(英語ブログ/日語ブログ)がありました。その中で機能として可視化されたのが、今回のテーマであるShared Virtual Interfacesです。"可視化"というのは、以前この構成を取るためにはメールでAWSとやり取りしなければいけなかったのが、今回のアップデートAWS Management Consoleの画面上で構成できるようになったことを示します。 このShared Virtual Interfacesの構成自体の知名度がかなり低かった(私はAWSのフォーラムで知りました)ので、この機会に「こんな構成も組めるんだよ〜」という参考として温かい目で見てください。 Shared Virtual Interfacesとは 前段階としてDirect ConnectのVirtual Interfaceを理解しておく必

    [図解]AWS Direct ConnectのShared Virtual Interfacesとは | DevelopersIO
    koemu
    koemu 2013/10/24
  • [Deep SecurityでEC2徹底防御] #01 概要とAWS環境でのインストール | DevelopersIO

    <a href="https://cdn-ssl-devio-img.classmethod.jp/wp-content/uploads/2013/08/deepsecurity_banner-2.png"><img src="https://cdn-ssl-devio-img.classmethod.jp/wp-content/uploads/2013/08/deepsecurity_banner-2-640x139.png" alt="deepsecurity_banner-2" width="640" height="139" class="alignnone size-medium wp-image-70849" /></a> ども、大瀧です。クラウド環境のセキュリティ対策、皆さんはどのように対応していますか?AWSの場合、Amazon VPCに多くのセキュリティ機能があり日々活用

    [Deep SecurityでEC2徹底防御] #01 概要とAWS環境でのインストール | DevelopersIO
  • 経済産業省公開の「クラウドセキュリティガイドライン活用ガイド」に関するパブコメ勉強会に参加してきた | DevelopersIO

    8月20日 「クラウドセキュリティガイドライン活用ガイド」パブコメ勉強会(東京都) クラウドに於いても当然の事ながらセキュリティは重要であり、且つどの局面においても懸念事項と成り得る要素です。先日横田あかり会長がUpした『AWSにおけるセキュリティとコンプライアンスのベストプラクティスを読んでみた』が非常に多くのSNSアクションを得ていた事からも、興味関心の高さが伺えます。 そんな折、8/1に「クラウドサービスの利用のための情報セキュリティマネジメントガイドライン改訂版(案)」及び「クラウドセキュリティガイドライン活用ガイド(案)」が経済産業省より公開され、パブコメ勉強会という形で当事者の方々からお話を伺えるというので早速申込、参加してきました。 開催場所はTMI総合法律事務所@六木ヒルズ。受付を別階で済ませ、勉強会自体は広めのフロアを利用する形で行われました。そして主催は一般社団法人ク

    経済産業省公開の「クラウドセキュリティガイドライン活用ガイド」に関するパブコメ勉強会に参加してきた | DevelopersIO