2010年2月1日のブックマーク (5件)

  • 日本農業新聞

    コロナ苦境 21厚生連が赤字 受診控え長期化 見えぬ出口 農村医療を守るJA病院が、新型コロナウイルス禍で長期的な苦境に立たされている。感染を気にした受診控えなどで、今年4~8月はJA病院のある道県などの全21厚生連が赤字に陥り、経営打開策も直ちに見通せない状況だ。JA北海道厚生連帯広厚生病院は、コロナ陽性患者を受け入れながら、23に及ぶ幅広い診療科を維持している。(望月悠希) 農村の医療守る 北海道・JA帯広厚生病院 同病院は農業地帯である十勝地方の基幹病院。地域で初めてコロナの陽性患者が確認された2月27日から、感染症指定病院として患者を受け入れてきた。他の地域からも含め、多い時は6人の陽性患者が入院していたという。 病院は周囲の町村からも多くの患者が利用するため院内感染で休診すれば、地域の医療は崩壊しかねない。そこで防護服の着用など、コロナ患者に接する職員の感染対策を徹底した。現場で

    日本農業新聞
  • asahi.com(朝日新聞社):貴乃花親方、10票で当選 協会理事選、落選は大島親方 - スポーツ

    任期(2年)満了に伴う日相撲協会の理事選挙は1日、東京・国技館で8年ぶりの投票があり、即日開票の結果、初めて立候補した元横綱の貴乃花親方(37)が当選した。現行制度では、5番目の若さの年少理事となる。力士出身の理事定員10人に対して、現職8人と新顔3人の11人が立候補していた。大島親方(元大関旭国)が落選した。決戦投票はなかった。  大相撲の52部屋は高田川部屋を除いて五つの一門に分かれ、それぞれの理事候補者を調整して無投票で終わるのが通例。しかし、貴乃花親方は二所ノ関一門の候補者調整に応じず、一門を離脱して立候補。各一門の締め付けが厳しく、二所一門を事実上破門された貴乃花親方派の6親方しか支持を公言していなかったが、改革への思いが強い貴乃花親方へ期待する票が伝統の一門の枠を超え集まった。投票は単記無記名で行われた。

  • Google Chromeのオススメ拡張機能 - はてなブックマークニュース

    シンプルで軽い操作が魅力のブラウザ、「Google Chrome」。登場以来順調にシェアを伸ばし続けていますが、中でも注目なのが昨年12月にベータ版が公開されてから、既に2000種類以上登場している「拡張機能」ですよね。今回は「たくさんありすぎて何から入れていいか分からない!」という人のために、はてなブックマークでも人気の「Google Chrome拡張機能」についてのエントリーをご紹介します。 ■仕事の効率アップにも使える!オススメ拡張機能いろいろ まずは最初に入れたいものから仕事趣味に役立つものまで、オススメの拡張機能をまとめたエントリーです。 <最初に入れておくと便利な拡張機能は?> ▽Google Chrome に最初に入れた6つのエクステンション – ライフハック心理学 「とりあえず、最初に入れておくと便利なものを知りたい!」という人には、筆者が最初に入れた拡張機能についてま

    Google Chromeのオススメ拡張機能 - はてなブックマークニュース
  • 【日中歴史研究】私はこう読む 藤岡信勝・拓殖大教授 研究無視の政治論文 - MSN産経ニュース

    南京事件について虐殺数を「20万人を上限として4万人、2万人」などとする日側の報告書は、この10年間に進展した学問的研究を一切無視した、問題の多い内容だ。 事件をめぐっては、10年前に日「南京」学会が発足し、事件の客観的証言者とされた西欧人ジャーナリストが中国国民党宣伝部に雇われていた事実が明らかになるなど、虐殺自体の存在を疑わせる証拠がいくつも出てきた。しかし、報告書では一切これらに言及せず、逆に「大虐殺」を主張する研究者の論文はふんだんに利用している。 学術論文は、たとえ自分に都合の悪い研究であってもその結論を引用し、コメントする義務がある。それを果たしていない今回の報告書は、日中歴史共同研究という枠組みの中で、政治的妥協を学問めかして書いただけの政治論文と言わざるを得ない。(談)

  • asahi.com(朝日新聞社):定年の内規「変えておけばよかった」 自民・片山氏無念 - 政治

    自民党の片山虎之助元総務相(74)がめざした参院選比例区での立候補は、「70歳定年制」に阻まれた。当初、公認に前向きだった大島理森幹事長は若手の反発に押されて方針転換。片山氏は「大島氏は途中で変わった。納得いく説明もなかった」と語った。  谷垣禎一総裁ら執行部は29日、定年制の例外として公認するよう求めていた片山氏、山崎拓元幹事長(73)、保岡興治元法相(70)と会談し、公認しないことを伝えた。片山氏は29日朝、大島氏から公認しないことを通告された。「党は小さくなった時こそ、老・壮・青がまとまることが必要だ」と粘ったが、聞き入れられなかった。  「一時期、特例で公認が認められると見られた私も、今年に入って状況が変わるなど翻弄(ほんろう)され続けて、少々、疲れました」。片山氏は同日のメールマガジンで無念さをにじませた。「70歳以上の高齢者が2060万人もいる。活力ある高齢化社会をめざすのなら

    kogarasumaru
    kogarasumaru 2010/02/01
    この手の自分が直接影響を受けるとは思わなかった制度改正というネタは結構多い/政治倫理系の問題としてですが