いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。
駐日ポーランド共和国大使館は9月27日~29日にかけて、六本木ヒルズ 大屋根プラザにて「ポーランド祭 2013」を開催する。 ポーランドの伝統料理やビールも 同イベントでは、ポーランドの輸入品や伝統料理など販売する。輸入品は、ガラスや陶器製品・革製品など多彩。フェルト刺繍(ししゅう)バッグや、イースターエッグといった雑貨、琥珀(こはく)ジュエリーも展開する。 輸入フードも充実しており、「XLクランベリーエナジードリンク」や野菜・フルーツチップスなどもショップに並ぶ。その他、ポーランドのボードゲームやクラシックCDなども販売する。 ポーランド料理やビールを楽しめるブースも登場。更にステージでは、ショパンなどポーランドにちなんだコンサートや、ダンス、ポエム朗読会なども披露する。また、ポーランドの景品が当たるクイズ大会も実施する。 時間は11時~19時(土曜日は20時まで)。入場無料。
朱建栄・東洋学園大教授 【上海共同=辰巳知二】日中問題の論客としてマスメディアでも活躍している中国人学者、 朱建栄 (しゅ・けんえい) ・東洋学園大教授(56)が、中国内で違法な情報収集を行ったスパイ容疑で国家安全省当局の取り調べを受けていることが10日、分かった。複数の中国筋が共同通信に明らかにした。朱教授は7月17日に出身地の中国上海市を訪れた直後から50日以上にわたり消息を絶っている。 中国内で中国軍関係者らを対象に実施した学術調査に対し、違法行為の容疑が持たれているという。中国では、関係当局が影響力のある学者や活動家らを軟禁し「再教育」を行い、その後、解放するケースがあることから立件に至らない可能性もある。 中国筋によると、朱教授は今年に入り、学術研究のため中国内で調査活動を実施した際、複数の中国軍関係者と面会し、軍事情報を細かく聞き、主に海軍関係の情報を収集していた。この活動に違
先住民族マオリ女性の入浴拒否 北海道・石狩管内の温泉、顔の入れ墨理由に (09/12 06:25) ニュージーランドの先住民族マオリの言語指導者で、日高管内平取町で6日まで開かれたアイヌ語復興を目指す講習会の講師を務めた女性が、石狩管内の民間の温泉施設で顔の入れ墨を理由に入館を断られていたことが11日、分かった。講習会関係者は「入れ墨はマオリの尊厳の象徴であり、大変残念」としている。 女性はエラナ・ブレワートンさん(60)。講習会関係者ら約10人で8日、札幌市内でのアイヌ民族の行事を見学後、入浴と食事のため温泉施設に行った。その際、ブレワートンさんの唇とあごの入れ墨を見た温泉側が「入れ墨入館禁止」を理由に入館を断った。同行したアイヌ民族の関係者らが温泉側に「多様な文化を受け入れることが必要では」と再考を求めたが聞き入れられなかった。 同温泉は、入り口に「入れ墨入館禁止」の看板を設置。入れ墨
大阪市の橋下徹市長が導入した公募制度で就任した民間出身の男性校長や男性区長が、立て続けにセクハラ騒動を巻き起こした。校長は児童の母親に「もうあんまりやってないの?」と卑猥(ひわい)な言葉を投げかけたなどとして、9月11日付で更迭された。区長については調査が進むが、「昼下がりの情事だよ」などと発言したとされる。橋下氏は外部人材に行政や教育現場に新たな価値観を吹き込む役割を期待しているが、今回の騒動以外でもトラブルが続発。その価値観に疑問符がつきはじめている。10代少女にも「もうやったん?」 「旦那愛してる?」「もうあんまり、やってないの?」。6月、大阪市内の飲食店。市教委の事実認定によると、市立小の男性校長(59)は児童の母親にこう語りかけたとされる。 また5月には別の児童の母親に複数回にわたり、「僕と会えなかったら寂しい?」「君の気持ちを聞かせてよ」などと不適切なメールを送信。親睦会の場で
新しい歴史教科書をつくる会(杉原誠四郎会長)は11日、漫画「はだしのゲン」の内容が皇室や国歌を否定するもので、学校教育法の趣旨に反しているなどとして、「ゲン」を教育現場から撤去することを求める要請書を下村博文文部科学相あてに提出した。 「ゲン」には「いまだに戦争責任をとらずにふんぞりかえっとる天皇」「最高の殺人者天皇」などと天皇を強く批判する記述があり、つくる会は「天皇についての理解と敬愛の念を育てると明記した学習指導要領に反している」と指摘。「君が代なんか国歌じゃないわい」という記述についても、同会は「国旗国歌法で規定された君が代の指導を明記した学習指導要領に反する」としている。 会見した同会の藤岡信勝拓殖大客員教授は「学習指導要領に反する漫画の内容に子供たちが共感すれば、教育が成り立つはずがない」と話した。どこまで日本をおとしめるのか 「はだしのゲン」再考 編集委員・河村直哉
安倍内閣が高い内閣支持率を維持する一方で、8日の埼玉県八潮市長選で自民推薦候補が大差で敗れるなど、県内の市長選挙で、自民党が苦戦している。 自民の推薦候補は、相乗り候補を除くと、5月のさいたま、7月の飯能両市長選に続き「3連敗」となり、今後の選挙に向け態勢の見直しが急務となりそうだ。 8日に投開票が行われた八潮市長選では、自民推薦の前市議、大久保龍雄氏が、前県議の大山忍氏の半分も得票できず惨敗した。大久保氏は元民主市議だが、昨夏に離党し、自民の推薦を得た。大山氏は元自民県議だが、衆院選で日本維新の会から当選した鈴木義弘氏を応援するため昨年7月に離党していた。自民県議が市長選で大山氏の応援演説をして処分されるなど、党内の結束の乱れを露呈した。 自民党県連の奥ノ木信夫幹事長は10日、読売新聞の取材に対し、「(市長選は)候補個人の力量不足や地域の事情がある。県連として危機感を持っているわけではな
15日告示の堺市長選をめぐり、大阪維新の会代表の橋下徹・大阪市長は10日、「大阪府、堺市、大阪市が一本化しないことにはオリンピックは呼べない」と述べ、東京五輪の招致成功にからめて、改めて大阪都構想の必要性を訴えた。市役所で記者団に語った。堺市長選で維新は前堺市議の西林克敏氏を擁立する。 これに対し、都構想反対を掲げて再選をめざす堺市の竹山修身市長は同日、記者団の取材に「オリンピックと都構想は関係あるんですかね」とチクリ。都構想の次に維新が実現をめざす道州制を引き合いに「その頃には関西州できてるんちゃいますの」と皮肉った。 大阪市は2008年の五輪開催を目指し、落選した経緯がある。 関連記事自民、都構想反対の現職「支持」 維新に配慮 堺市長選9/10自民と維新の板挟み 公明、自主投票の方針 堺市長選9/6公用電話で演説会への参加依頼 堺市長選で副市長9/5石原氏「わかりにくい」 都構想に
自民党の大塚高司衆院議員(49)(比例近畿ブロック)から暴行を受けたとして、知人女性が大阪府警曽根崎署に傷害容疑で被害届を提出していたことがわかった。 大塚議員は読売新聞の取材に、「エレベーター内でもみ合いになり、手を振り払ったら女性が(壁に)手をぶつけただけ」と説明。同署は事実関係を含め慎重に捜査している。 捜査関係者によると、大塚議員は8月下旬、大阪市北区の女性の自宅マンションのエレベーター内で、女性に軽傷を負わせたとの内容で、女性から同30日に被害届を出されている。 大塚議員や代理人の弁護士によると、大塚議員は以前に客として訪れた飲食店で、従業員だった女性と知り合い、当日も会う約束だったという。大塚議員は「女性が先に髪を引っ張ったり、蹴ったりしてきた」と一方的な暴行を否定している。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く