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発見に関するkoinkのブックマーク (2)

  • 社外コミュニティへ参加しよう(2)---目的意識がある人は表情もイキイキ

    前回は,私が要求開発アライアンスに参加することになったきっかけと,社外コミュニティへの参加の意義について述べました。今回は,実際に1年以上継続的に参加してきた経験から,積極的に社外コミュニティに参加することで得られる「さらなる価値」について考えてみます。 参加した当初は「場」の雰囲気に圧倒され,トピックにもついていけず,その場にいるのが精一杯の状況でした。しかし,継続的に参加することで,テーマや議論の流れも分かるようになり,顔見知りも増えました。そのころ,ふと,周りの方々を見て,コミュニティへの参加の仕方にもいろいろな形態があることに気づきました。 コミュニティの存在を知り参加してみたものの,それっきり足を運ばない人。最新情報の収集が目的で,自分の聞きたいテーマの会合だけに参加する人。業務を調整し,都合がつくときだけ参加する人・・・。こうした人々がいる一方で,いつもの顔ぶれと言われる人たち

    社外コミュニティへ参加しよう(2)---目的意識がある人は表情もイキイキ
  • Web 2.0の挑戦者:ウェブ上の情報の断片を「クリップ」で整理して共有できるClipmarks

    ClipmarksのEric Goldsteinとそのチームがメールでのインタビューに応じてくれた(2006年2月8日)。 Clipmarksはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 Clipmarksは、ウェブページ上にある情報の断片を、ページ全体をブックマークせずにクリップして、タグをつけることを可能にする無料サービスです(編集部注:このクリップされた情報を「クリップマーク」と呼んでいます)。 ウェブ上の情報が多くなるにつれて、その意味を理解するのを助けるツールが必要になると、われわれは考えています。Clipmarksはこのサービスで、個人の情報の整理とコミュニティ内でのソリューションの発見を両立させます。整理のためのツールとしては、どんなウェブページの断片でもクリップできて、タグ付けや保存も可能にしたという点で、ブックマークの機能を大きく超えています。コミュニティ

    Web 2.0の挑戦者:ウェブ上の情報の断片を「クリップ」で整理して共有できるClipmarks
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