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2020年4月13日のブックマーク (2件)

  • コロナにBCGは「有効」なのか?東北大・大隅教授が緊急解説

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 BCGワクチンを接種していない国では、新型コロナウイルスによる死亡率が高いという傾向が見えてきた(写真はイメージです) Photo:PIXTA 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。国によって死亡率に差があることから、BCGワクチンの接種が「有効」ではないかという仮説が広まり、一部の国で臨床研究が始まった。BCGはコロナとどう関係するのか。東北大学副学長で、東北大学大学院医学系研究科の大隅典子教授に、緊急寄稿してもらった。 100万人当たりの死者が多いスペイン、イタリア 新型コロナの死亡率に国別で差がある理由はなぜか 4月7日に緊急事態宣言が発せられた。日はあと1カ月で新型コロナウイルスに打ち勝つことが

    コロナにBCGは「有効」なのか?東北大・大隅教授が緊急解説
    koink
    koink 2020/04/13
    BCGの効果はたまたま厚生行政の保守性が災い転じて福となすに至った。安心するのではなく、検査と隔離の遅れを挽回する機会と捉えるべきだ。マスク配布予算は医療機関の防護具確保に使え。
  • 政府 接触機会の8割削減へ在宅勤務徹底など重ねて働きかけ | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大を収束させるため、政府は「緊急事態宣言」の対象地域で、人との接触機会の8割削減を目指していますが、一層の取り組みが必要だとして、各事業者などに対し、在宅勤務の徹底などを重ねて働きかける方針です。 しかし、これまでの自粛要請によって、主要都市での人の流れが6割から7割ほど減っているものの、通勤する人の減少は十分ではないとしています。 安倍総理大臣は「この緊急事態を1か月で終えるためには、何としても実現しなければならず、もう1段の国民の皆さんの協力が不可欠だ」と述べていて、政府は各事業者などに対し、在宅勤務の徹底を図るなど、出勤者を最低7割減らすよう重ねて働きかける方針です。 また、政府は携帯電話の位置情報などを基に、人の流れの増減を示すデータを内閣官房のホームページ上に掲載する取り組みを始めました。 人が接触した機会の量を表すデータではないものの、国民や企業に目安

    政府 接触機会の8割削減へ在宅勤務徹底など重ねて働きかけ | NHKニュース
    koink
    koink 2020/04/13
    テレワークで在宅勤務できる労働者はごくごく一部だ。テレワークできる業務でも突然の移行は容易ではない。掛け声だけのトンチンカンな政策で8割削減は無理。休業しかない。