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2021年6月6日のブックマーク (1件)

  • 富士山の噴火想定で神奈川にも溶岩流の可能性 3時間後に火山灰で「首都機能マヒ」の根拠 | AERA dot. (アエラドット)

    300年以上鳴りを潜め、いつ噴火してもおかしくない状態の富士山。噴火すると被害は首都圏に及ぶ可能性があり、首都の備えも急務だ(c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 富士山噴火想定のハザードマップが、17年ぶりに改定された。噴火したらどうなるのか。あの巨大地震と「連動」する可能性も指摘される。地震と豪雨の「災害」を特集したAERA 2021年6月7日号から。 【富士山がもし噴火したら溶岩流はどこまで? 到達可能性の地図はこちら】 *  *  * 神奈川県山北(やまきた)町。総務防災課の担当者は、戸惑いを見せる。 「まさか、溶岩流は想定していませんでした……」 今年3月、山梨、静岡、神奈川の3県などでつくる「富士山火山防災対策協議会」は、富士山の噴火を想定したハザードマップ(危険予測図)の17年ぶりの改定版を公表した。そこには、これまでの想定をはるかに超える可能性が指摘されていた。神奈川県

    富士山の噴火想定で神奈川にも溶岩流の可能性 3時間後に火山灰で「首都機能マヒ」の根拠 | AERA dot. (アエラドット)
    koink
    koink 2021/06/06
    原発事故もコロナ禍も仮定の話には無関心な目先第一主義自民党政権が下地を作ってきた。早く下野させてまともなリスク対応のできる政権を作らないと大変なことになる。