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2009年10月13日のブックマーク (4件)

  • 音声ブラウザと相性の良いHTMLを作る(1)。 | Junnama Online

    先週から「音声ブラウザ用にできるだけ読み上げやすいHTMLに変換するゲートウェイ」なるものを少しずつ書いている。 関連エントリー 音声ブラウザができるだけ読み上げやすいページに変換しようと試みるゲートウェイ(β)。 音声ブラウザができるだけ読み上げやすいページに変換しようと試みるゲートウェイ(続き)。 音声ブラウザと相性の良いHTMLを作る(2)。 音声ブラウザと相性の良いHTMLを作る(3)。 音声ブラウザと相性の良いHTMLを作る(4)。 音声ブラウザと相性の良いHTMLを作る(5)。 毎日少しずつ修正しているのだけれど、どうやって読み上げやすいHTMLへ変換するかについての考え方を(これも少しずつ)書いてみよう。 画像に関する問題 画像には等価なaltテキストが指定されている筈、という前提に立たないで考えないといけないから、どんな条件の場合にはどんな画像が利用されるかについて考えて処

    音声ブラウザと相性の良いHTMLを作る(1)。 | Junnama Online
  • 視覚障害者向けおすすめフリーソフト

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    koki-h
    koki-h 2009/10/13
    無料の音声ブラウザ「ニュースtoスピーチ」の紹介
  • カスタム レポートのクイック スタート ガイド - Analytics ヘルプ

  • 鈴村さんが指南する業務フロー図の上手な書き方

    まずは,業務フローの例を見てみよう。UMLのアクティビティ図で書いたのが(図1)である。スイムレーンに役割を書き,上から下(または左から右)に向かって業務の進行を書いていく。かどの丸い四角形で示したアクティビティが業務プロセスに対応し,矢印で示したフローが業務の流れになる。「誰が何をするか」が明確になる。 よほど定型化されたものでない限り,業務とは複雑なものである。厳密に書こうとすると,業務フローも複雑になりがちである。しかし,分かりやすさを重視するなら,一つの業務フローに登場するアクティビティはせいぜい10~15程度にとどめるべきだ。 複雑なフローを表現したければ,一部の業務フローを別に切り出して,サブ業務フローとして記述すればよい。親の業務フローのある業務プロセスの内部が,サブ業務フローとなっているというように階層化する。 スイムレーンには顧客や営業担当など役割を設定する。「松山さん」

    鈴村さんが指南する業務フロー図の上手な書き方