新刊情報に関するkokugo_tweetsのブックマーク (4)

  • 三省堂国語辞典から消えたことば辞典

    定価 2,090円 (体 1,900円+税10%) 判型 四六判 ページ数 256ページ ISBN 978-4-385-36624-1 辞書から消えたことばだけを集めた辞書 見坊行徳・三省堂編修所 編著 歴代の『三省堂国語辞典』から削除された1,000項目を当時の紙面のまま拡大して収録。 全項目に脚注を付し、「コギャル」「メーンエベント」など15項目には時代背景を大活字で解説。 巻末に版数別の削除項目2,000。 「こんな辞書を待っていた!」 テレビSNSで話題集中の“削除語”だけを集めた辞典、期待に応えて堂々爆誕! 『三省堂国語辞典 第八版』の発売時に削除語が大きく取り上げられ、「むしろ削除語を集めた辞書が欲しい」と要望が高まっていたのに応えて、ついに刊行。 「こんな言葉が載っていた!?」 三国(サンコク)の80年を削除語でたどる 伝統ある国語辞典が改訂されるときに様々な事情で辞書か

    三省堂国語辞典から消えたことば辞典
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    kokugo_tweets 2023/03/31
    「時代の移り変わりによって使われなくなった言葉、かつては大切にされていた言葉を発掘し、同時代を生きた言葉たちを愛おしむ。」
  • 叢の会編『江戸の絵本読解マニュアル 子どもから大人まで楽しんだ草双紙の読み方』(文学通信)

    文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社 日語・日文学の研究書を中心に、人文学書全般を刊行する出版社、文学通信のブログ。 文学だけにこだわらず周辺領域も含め、意欲的に刊行していきます。 出版活動と同様に、webでも積極的に活動することで、多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出していきたいと思います。 〒113-0022 東京都文京区千駄木2-31-3 サンウッド文京千駄木フラッツ1階101 電話03-5939-9027 FAX03-5939-9094 info@bungaku-report.com インボイス登録番号:T4011501023591 Tweet Share on Tumblr 4月下旬刊行です。 叢の会編 『江戸の絵読解マニュアル 子どもから大人まで楽しんだ草双紙の読み方』 ISBN978-4-86766-007-2 C0095 A5判・

    叢の会編『江戸の絵本読解マニュアル 子どもから大人まで楽しんだ草双紙の読み方』(文学通信)
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    kokugo_tweets 2023/03/14
    「草双紙がどのようなものか、どのような作品があるのか、草双紙から何が読み取れるのか、その世界を味わうための、読解マニュアルです」
  • 日本の古本屋 / 国会図書館秘伝?――ネットと本での調べものに『調べる技術』をどうぞ

    去年から今年にかけて、懇意の出版社、皓星社さんのメルマガで「在野研究者のレファレンス・チップス」なる連載をしました。それを今回、同社から『調べる技術』というにまとめて出したのでご紹介します。 前職場――国立国会図書館NDL)――でレファレンス(調べもの)担当司書を15年ほど体験したのですが、その時のノウハウを書き出したのが書です。意外と書かれていないコツや予備知識などを書きました。 このは、当初の連載タイトルにあるように在野研究者をはじめ、趣味人、校正者、編集者、ライターなどの方々向けを意識して書いたのですが、卒論を書く学生さん、それを指導する大学の先生にも役立つと思います。 ■書の内容:Googleの先へ行くには 調べもので「ググる」のは当然としても、他にどんな専門的データベースがあるのか、1990年代に話題になった「アリアドネ」のようなリンク集があるとよいなぁ。今はないの?→

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    kokugo_tweets 2022/12/27
    「本とネットの複合効果が広まらないといけない」「従来の紙メディア(=本)とネット情報源をセットで使うと、どちらかだけでは絶対出ないことも、わりとすぐ出る傾向になった」
  • (株)風間書房 心理学・教育学・国文学など学術専門書の出版社 / 「書く」ための文法指導に関する研究

    形式名詞「こと」を一つの足掛かりとして、「書く」ための文法指導を論じた。さらに国語科教育と他領域、日教育との連携の可能性についても言及した画期的研究。 【著者略歴】 河野 亜希子(こうの あきこ) 1975年 鹿児島県生まれ 1994年 鹿児島県立鹿児島中央高等学校卒業 1998年 福岡女学院大学人文学部日文化学科卒業 2014年 九州大学大学院比較社会文化学府日社会文化専攻(日教育講座)修了 2017年 九州大学大学院地球社会統合科学府博士後期課程修了 博士(学術)。福岡大学附属大濠中学校・高等学校、中央高等学院福岡校、福岡翔学館高等学院、早稲田大学系属早稲田佐賀中学校・高等学校、上智福岡中学高等学校、筑紫女学園中学・高等学校の国語科教員(1998年~2018年)を経て、2019年より現職(福岡工業大学国際連携室日語講師)。 書における表記方法 序章 はじめに 0.研究の

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    kokugo_tweets 2021/10/19
    【新刊情報】「形式名詞「こと」を一つの足掛かりとして、「書く」ための文法指導を論じた。さらに国語科教育と他領域、日本語教育との連携の可能性についても言及した画期的研究。」
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