2023年6月16日 から改正電気通信事業法が施行なんですけど知ってました? これ、収益目的なら企業運営でも個人運営でもほとんどのWebサービス・スマホアプリが対象という、めちゃめちゃ広範囲にみんなが対応が必要なやつなんですけど、ヤバくない? 何もしてなくない? やっべえなというWEBサイト担当者/アプリ開発者が結構いそうな雰囲気がいんたーねっつから漂ってまいりました。 企業のオウンドメディアや、個人運営のアフィリエイト目的サイトなんかも対象になる場合があって、メディア系サイトはもちろんアプリ開発者にも影響ある感じですので、やるべき内容をブログにしたためておきます。 ※ぼくは法律の専門家ではないので、ちゃんと総務省の公式ドキュメントなどにも当たってくださいね。 ググると「外部送信規律」とか「電気通信事業者又は第三号事業を営む者」とか専門用語の記事ばっかり出てきて自分が何をしたらいいのかの情
永楽(神田) 青椒肉絲(大盛)680円 (ランチは、炒飯、麻婆豆腐ほか、食べ放題) 手頃な価格で中華料理を食べられる、神田『永楽』。 土曜日の開店時間11時で、先客なし。 テーブル30席ほどの店内は、 少し年季を感じる隠れ家的な雰囲気。 ランチメニューは、定食、麺類、炒飯など、 種類が豊富で680円~800円と手頃な価格。 ■ランチは、炒飯、麻婆豆腐、点心、サラダ、 杏仁豆腐、スープ、お新香、ライスが全て食べ放題! こんなにサービスして大丈夫なのでしょうか? 初めての今回は、青椒肉絲680円を注文。 そして、15分ほど待つと出来上がり。 お待たせしました~!・・・ドスン!!! うわ~~~、メチャメチャ美味そうやないか!!! 直径21センチのお皿に盛り付けられた チンジャオロース! 豚肉と野菜をタップリ使用したチンジャオロースを 山のように盛り付けて、なかなかの迫力! ライスは直径15センチ
はじめに みなさん、デジタル庁のサイトはご覧になったことはありますか?今話題のデジタル庁です。 こちらが2023年6月現在のデジタル庁のサイトです。やばくないですかこれ?最初見たときこれ「やっばw」と思いました。これからこのサイトのやばさを語っていきたいと思います。 洗練されたシンプルさ、そしてデザイン 僕は最初見たときびっくりしました。「なんてシンプルで見やすいんだ!」官公庁のサイトですよ?官公庁のサイトといえば、細かい字がずらっと並んで見づらいイメージでしたが、デジタル庁のサイトはとことんシンプルさを追求して見やすくしてます。フォントもNoto Sans JPを使われててとても読みやすい。黒も #000 でなく見やすい色になっている。 やばいですねこれ。 そしてこのレイアウトを見たとき、余白のおかげでとても見やすいなと思いました。そこでChrome Dev Toolでレイアウトを見てみ
夏までに待てないあなたに――ドコモの「データ詰まり」問題 今すぐできる対策まとめ:5分で知るモバイルデータ通信活用術(1/2 ページ) NTTドコモが4月26日、報道関係者向けの「5Gネットワークに関する戦略説明会」を開催しました。その名の通り、ドコモの5Gサービスの利活用ビジョンに関する説明がメイン……だったのですが、会の後半はSNSなどで話題となっているモバイル通信の「データ詰まり(パケ詰まり)」の原因と対策の説明に割かれました。 説明の終了後に行われた記者との質疑応答も、このデータ詰まりの問題に関するやりとりが大半を占めました。一般ユーザーだけでなく、報道関係者も本件に強く関心を持っているようです。 →ドコモの「通信速度が遅い問題」、2023年夏をめどに解消へ 「瞬速5Gのエリアを伸ばす」 今回の「5分で知るモバイルデータ通信活用術」では、ドコモのデータ通信品質が悪化した背景を改めて
Image credit: HustleGPT 話題の波に乗って起業すると、投資家から投機的だと思われたり、事業設計が甘くすぐに破綻してしまったりすることがある。わずか60日間で6,300人以上のコミュニティメンバーを集め、AI コマンドを使って275の新規ビジネス創出を支援し、そのうち23はすでに利益を上げている。 「HustleGPT」の創設者 Dave Craige 氏は、これらのスタートアップを「HustleGPT Startups」と呼んでいる。彼は、HustleGPT が人々の起業への情熱を実現するのを助けるだけでなく、起業家のコラボレーションと教育に力を入れ、AI によるスタートアップ構築の実現可能性を証明すると声明で述べている。 起業家コミュニティ「HustleGPT」 Craige 氏が HustleGPT を立ち上げたのは、自身の過去の経験や興味に端を発する。AI スタ
ソフトウェアサプライチェーンのセキュリティ強化が盛んになっているが、オープンソースソフトウェア(以下、OSS)管理ソリューションを提供するTidelift社が2023年5月2日(現地時間)に発表した報告書によると(注1)、OSS保守者の60%以上が、無給で趣味として保守を実施している。 この報告書は、政府や民間産業によるOSSの使用とそのプロジェクトを支える労働力に対する報酬の不足との間に引き続き存在する不均衡を強調している。 企業の「OSSただ乗り」はセキュリティ上にも悪影響 調査対象となった300人の保守者のうち、自分自身をプロフェッショナルと見なし、収入の大部分をオープンソースプロジェクトの仕事から得ている人はわずか13%だった。約23%はプロジェクトのメンテナンスの報酬を収入の一部としており、自らをセミプロとみなしている。 オープンソースは、連邦政府機関や企業のユーザーに広く利用さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く