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IIJに関するkoma_gのブックマーク (155)

  • Haskell社内勉強会とHaskell学習ツールの紹介 | IIJ Engineers Blog

    Haskellユーザーグループ(愛称 Haskell-jp)発起人の一人にして、Haskell-jpで一番のおしゃべり。 HaskellとWebAssemblyプリキュアとポムポムプリンをこよなく愛する。 こんにちは。IIJ-IIの山悠滋です。 今日はここ数ヶ月私と有志で行っている、Haskellの社内勉強会と、そこで使用している自作のHaskell入門ツールについて紹介します。 Haskellの社内勉強会について 「社内勉強会 失敗しながら学ぶHaskell入門タイム」と称して、私はこれまでに8ヶ月近くもの間、週1回Haskellの勉強会を開催してきました。 この手の勉強会は連続して参加することが前提となっているため、どうしても最初の回から少しずつ人数が減っていくという残念なことになりがちですが、どうにか私含め4~5人程度を維持してここまで30回、18個目の課題まで進めることが出

    Haskell社内勉強会とHaskell学習ツールの紹介 | IIJ Engineers Blog
  • IIJの“DNSフィルタリング”は「安全なインターネット実現のため」、通信事業者としてのサイバー攻撃対策の狙い 

    IIJの“DNSフィルタリング”は「安全なインターネット実現のため」、通信事業者としてのサイバー攻撃対策の狙い 
    koma_g
    koma_g 2019/07/22
  • IIJ Legs でIoTデバイスをお手軽制御 | IIJ Engineers Blog

    IIJ プロダクト部 応用開発課 所属。2015年に新卒入社。webアプリケーションの実装・運用を中心にやりたいことがあれば何でも手を出してみる所存です。 はじめに プロダクト部の r-fujimoto です。 今回は7月8日付で公開した IIJ Legs という新しいプロダクトの紹介をしたいと思います。 公式サイト: https://dev.smf.jp/legs/ IIJ Legs はインターネット越しのデバイス制御をお手軽かつパワフルに実現する通信基盤サービスで、自宅のパソコンやRaspberry Piなどにクライアントをインストールして利用することができます。 なにはともあれ下のgifを見てください。これは Legs のWebUIを使ってインターネット越しにRaspberry Piを操作している例です。 軽快にコンソールを操作できているのが分かるでしょうか。SSHなどは使わず、

    IIJ Legs でIoTデバイスをお手軽制御 | IIJ Engineers Blog
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    koma_g 2019/07/11
  • キャリアの脅威になる? IIJmioの「eSIM」が業界に与えるインパクト

    キャリアの脅威になる? IIJmioの「eSIM」が業界に与えるインパクト:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) IIJは7月18日から、個人向けのeSIM対応データ通信サービスを開始する。当初はβ版という位置付けで、料金プランはデータ容量が6GBの「ライトスタートプラン(eSIMベータ版)」しか選択できず、対応端末もeSIMを搭載したiPhoneiPadWindows PCなどに限定されるが、オンラインで気軽に“2回線目”を追加できるのはユーザーにとって魅力的だ。潜在的には、MNOとMVNOの競争環境を大きく変える可能性もあるサービスともいえる。ここでは、そのサービス詳細や、市場に与えるインパクトを検証していきたい。 手軽さが魅力のeSIMは、IIJにとっての“武器”になるか きっかけは、Appleの「iPhone XS/XS Max」だった。同モデルや、その後発売された

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  • どれくらい自社ドメインがなりすまされているか、ご存知ですか? | IIJ Engineers Blog

    IIJ ネットワーク部アプリケーションサービス部・(兼)社長室所属。 メールサービスの運用業務に従事し、日々世界の悪と戦う一児の父親。社内 Power Automate エバンジェリスト(自称)。M3AAWG member / openSUSE Users / WIDE Project メンバー。趣味は大喜利。はがき職人。 企業の情報システム部門でメールを担当されているみなさん、この問いに答えられる方は、どれくらいいらっしゃるでしょうか。 「そんなこと、気にしたこともない」という方も少なくないかもしれません。それもそのはず、これまで送信ドメイン認証を代表する SPF、DKIM は、送信者側が受信者側でどのように評価されたか知る術がありませんでした。ましてや、第三者の何者かが自社ドメインを勝手に使って誰かにメールを送っている、なんて知ることは不可能でした。 しかし、DMARC(RFC 74

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  • メールシステムの基本のき

    [2019/05/27開催「IIJ Technical NIGHT vol.7」の講演資料です] 使えて当たり前のメールシステムを支える技術やソフトウェアについての基をわかりやすく紹介します。 30年以上の歴史を持つメールの全容を一から知るのは容易ではありませんが、このセッションではメールを支えてきたソフトウェアやメールの基の仕組みについておさらいし、これまでのメールがチョットワカルようなお話をします。 ▼講演者 ネットワーククラウド部 アプリケーションサービス部 サービス開発課 土川 智昭Read less

    メールシステムの基本のき
  • DNSレコードの登録ルール(バリデーションルール)

    正引き(ホスト名からIPアドレスを調べる)と逆引き(IPアドレスからホスト名を調べる)の両方に対応しています。 設定できるDNSレコードタイプと登録ルール(バリデーションルール)は、以下のとおりです。 各レコードに共通する登録ルールDNSアウトソースサービスで登録できるDNSレコード数は、1契約あたり最大3,000レコードです。「.」(ドット)で区切られた部分の文字数は、1文字以上63文字以下です。また、ドメイン名全体の長さは253文字以下です。使用できる文字は、アルファベット、数字、及び「-」(ハイフン)です。アルファベットの大文字、小文字の区別はありません。ホスト名の先頭及び末尾に「-」(ハイフン)は使用できません。レコードを登録する際の注意事項契約ゾーン自身のレコードを登録する場合は、ホスト名に契約ゾーン名または「@」(アットマーク)を入力してください。なお、ホスト名に契約ゾーン名を

  • DNS over TLS/HTTPSについて考える | IIJ Engineers Blog

    はじめに 昨年から DNS over TLS (DoT)、DNS over HTTPS (DoH) にまつわる動きが急速に活発になっています。 DoT は2016年に RFC7858 が出てしばらくは大きな動きはありませんでしたが、2017年11月にサービス開始した public DNS である Quad9 (9.9.9.9)、昨年4月開始の Cloudflare (1.1.1.1)が相次いで DoT に正式対応し、遅れて今年1月には Google Public DNS (8.8.8.8) も対応しました。クライアント側としては昨年8月リリースの Android 9 “Pie” が DoT に対応しています。 DoH は仕様の標準化より実装の方が先行しています。Cloudflare は DoT だけでなく DoH も昨年4月のサービス開始当初からサポートしています。Mozilla Fire

    DNS over TLS/HTTPSについて考える | IIJ Engineers Blog
    koma_g
    koma_g 2019/05/08
  • 「もうからないのが一番の問題だ」 IIJが語る“農業IoT”の課題

    インターネットイニシアティブ(IIJ)が、農林水産省などとコンソーシアムを結成し、農業IoTに取り組んでいる。その理由は。 「農業のIT化にはいろいろな課題があるが、一番は単純に“もうからない”ということ」――インターネットイニシアティブ(IIJ)ネットワーク部の齋藤透IoT(Internet of Things)基盤開発部長は、12月5日の事業説明会でこう話した。同社は農家の負担を軽減すべく、現在水田の水管理コストを削減するセンサーなどの開発に取り組んでいるという。インターネット接続サービスやMVNO事業を展開する同社がなぜ、“農業IoT”に取り組んでいるのか。 IIJクラウド部の岡田晋介ビッグデータ技術課長は、「IoTの技術的な課題はもう見えてきた。問題になるのは、具体的な利活用シーン」とし、「顧客の課題に答えを出していくため、自分たちでもIoT――例えば、文字通り“泥にまみれて”

    「もうからないのが一番の問題だ」 IIJが語る“農業IoT”の課題
  • IIJ、兵庫県警察サイバー捜査官の育成を支援 | IIJについて | IIJ

    このニュースのPDF版 [156KB] 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎、コード番号:3774 東証第一部)は、警察のサイバー空間の脅威への対処能力向上を目的として、2017年4月1日付で、兵庫県警察部警備部公安第一課の捜査官をIIJセキュリティオペレーションセンター(SOC)にて受け入れることとなりましたのでお知らせいたします。 IIJでは、2015年6月に兵庫県警察部長の委嘱を受け、当社のセキュリティ情報統括室長 齋藤衛(現・セキュリティ部長)が「兵庫県警察サイバーセキュリティ対策アドバイザー」に就任し、セキュリティに関する情報共有をはじめ、サイバー犯罪・サイバー攻撃対策や事案対応への助言等を行ってまいりました。 このたび新たな人材育成支援として、2017年4月1日から2018年3月31日までの1年間、同県警察部警備

    IIJ、兵庫県警察サイバー捜査官の育成を支援 | IIJについて | IIJ
  • IIJのセキュリティに関する取り組み | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    DNSフィルタリングによるマルウェア対策について 改訂:2023年4月11日 インターネットは電気や水道のような社会インフラになりつつあり、IoTの浸透などにより接続機器が増えトラフィック量も大幅に増加しています。その一方で、既存のアンチウイルスなどの対策が難しいルータや監視カメラなどのIoT機器の脆弱性を悪用した大規模なDDoS攻撃事件も増えてきています。また、ユーザの情報搾取するようなマルウェアも数多く確認されており悪意ある行為も増加傾向にあります。 この様な背景を受けて、総務省による「電気通信事業におけるサイバー攻撃への適正な対処の在り方に関する研究会」を通じて、DNSによるC&Cサーバ(※1)の遮断など、電気通信事業者におけるサイバー攻撃への適正な対処に関して整理がされました。また、2018年には、電気通信事業者同士で情報共有、マルウェア感染機器の遮断やマルウェア感染の恐れのある

    IIJのセキュリティに関する取り組み | インターネットイニシアティブ(IIJ)
  • IoT 機器を踏み台として利用する SYN/ACK リフレクション攻撃 – IIJ Security Diary

    IIJ のマルウェア活動観測プロジェクト MITF のハニーポットでは、送信元アドレスを偽装した 80/tcp に対する SYN/ACK リフレクション攻撃を2018年8月から継続して観測しています。2019年1月下旬からはさらに別のポートを対象とした同様の攻撃活動を観測しました。記事でその内容について紹介します。 SYN/ACK リフレクション攻撃 80/tcp を利用した SYN/ACK リフレクション攻撃については、「wizSafe Security Signal 2018年9月 観測レポート」において詳しく報告しています。送信元アドレスを偽装した TCP の SYN パケットを多数のアドレスに同時に送信し、その応答である SYN/ACK パケットを利用して送信元アドレスに対して DDoS 攻撃を行うものです。IIJ の観測では2018年9月26日に大規模な SYN/ACK リフレ

    IoT 機器を踏み台として利用する SYN/ACK リフレクション攻撃 – IIJ Security Diary
  • インターネット・トリビア: IPv4 アドレス「枯渇」のその後

    IIJでは広報誌「IIJ.news」を隔月で発行しています。blogエントリは、IIJ.news連載コラム「インターネット・トリビア」を転載したものです。IIJ.newsはご希望者へ郵送でお送りしています。また、IIJ WebではPDF版をご覧頂けます。 IIJ.news vol.149 もくじ ぷろろーぐ「年の暮れ」 鈴木 幸一 ベルリン・フィルとの対話 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ソロ・チェロ奏者/メディア代表 オラフ・マニンガー氏 ベルリン・フィル・メディア 取締役 ローベルト・ツィンマーマン氏 IIJ 代表取締役会長 鈴木 幸一 IT Topics 2019 情報化社会の真の幕開け IoT モバイル コンテンツ配信 クラウド ネットワーク データセンター グローバル ヘルスケア セキュリティ 人と空気とインターネット: すでに始まっている新たなプラットフォームを巡る争い

    インターネット・トリビア: IPv4 アドレス「枯渇」のその後
    koma_g
    koma_g 2019/01/03
  • Linux で動画編集をしよう (Kdenlive) | IIJ Engineers Blog

    IIJ ネットワーク部アプリケーションサービス部・(兼)社長室所属。 メールサービスの運用業務に従事し、日々世界の悪と戦う一児の父親。社内 Power Automate エバンジェリスト(自称)。M3AAWG member / openSUSE Users / WIDE Project メンバー。趣味は大喜利。はがき職人。 【IIJ 2018TECHアドベントカレンダー 12/19(水) の記事です】 皆さんはスマートフォンやビデオカメラで撮影した動画って、どうしていますか? 昔は動画を編集しようと思うと、ビデオデッキを 2台用意してリニアに編集するしかありませんでした。しかし、近年はお手元にあるスマートフォンでアプリを使って簡単な編集ができます。そしてもちろん、個人のパソコンでも十分高度な編集ができる世界になっています(※1)。でも、敷居が高い? しかも Linux で!? No! N

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  • Machinist でメトリクスを管理する | IIJ Engineers Blog

    べることが大好きなダイエット中プログラマ。 業はバックエンド開発だが、ここ最近はフロントエンド開発にもどっぷり浸かっている。 【IIJ 2018 TECHアドベントカレンダー 12/3(月)の記事です】 IoTキット等が普及しつつあり、多様なセンサーデータの収集が簡単に行えるようになってきましたが、 そのデータをどのように管理するのかお困りではないでしょうか。 Machinist(マシニスト) はそうした身の回りのメトリクスを収集・整理・活用することをミッションとして掲げ、 ベータ版(無料)を先日リリースしました。 公式サイト: https://machinist.iij.jp/ Machinist にデータを送信する APIキー発行後、以下のような curl  コマンドですぐに送信できます。 データを送信する際にメタ情報を設定することができるようになっており、メトリック名のほか、デー

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  • wizSafe Security Signal 2018年10月 観測レポート – wizSafe Security Signal -安心・安全への道標- IIJ

    2018年10月観測レポートサマリー DDoS攻撃の観測情報 IIJマネージドセキュリティサービスの観測情報 Web/メールのマルウェア脅威の観測情報 セキュリティインシデントトピック セキュリティインシデントカレンダー ソフトウェアリリース情報 2018年10月観測レポートサマリー 当月もDDoS攻撃やマルウェアを利用した攻撃など、様々な攻撃活動を観測しています。 まずDDoS攻撃の件数や規模は前月から目立った変動は無く、対象期間内で492件、1日あたり15.87件が検出されました。また、攻撃により発生した通信の最大秒間パケット数は137万pps、最大通信量は14Gbpsでした。DDoSを除くインターネットからの攻撃においては、引き続きNetis及びNetcore社製ルータの脆弱性を狙った攻撃が大勢を占めていました。また、当月はSQLインジェクション攻撃も多く検出されました。 Webサイ

    wizSafe Security Signal 2018年10月 観測レポート – wizSafe Security Signal -安心・安全への道標- IIJ
  • OpenStack & Ansible で実現する自動化

    1. OpenStack & Ansible で実現する自動化 JOSUG Meetup #30 齊藤 秀喜 Internet Initiative Japan Inc. Japan OpenStack User Group JAPAN OPENSTACK USER GROUP 1 JOSUG Meetup #30 2. 自己紹介 氏名: 齊藤 秀喜 (さいとう ひでき) 勤務先: Internet Initiative Japan Inc. 仕事: • IaaSの開発・管理・運用・リサーチ • OSSコミュニティ運営のお手伝い 所属: 日OpenStackユーザ会(ボードメンバー 兼 写真部長) 趣味: OpenStack, Ansible TwitterID: @saito_hideki IRC Freenode: saitou Email: saitou@iij.ad.jp JAP

    OpenStack & Ansible で実現する自動化
  • HIW 2018・Haskell Symposium 2018に行ってきた | IIJ Engineers Blog

    Haskellユーザーグループ(愛称 Haskell-jp)発起人の一人にして、Haskell-jpで一番のおしゃべり。 HaskellとWebAssemblyプリキュアとポムポムプリンをこよなく愛する。 HIW 2018・Haskell Symposium 2018 とは HIW 2018 (Haskell Implementors’ Workshop 2018)とHaskell Symposium 2018は、ICFP (International Conference on Functional Programming)という関数型プログラミングについての国際会議に併設された、Haskell専門のワークショップと国際会議です。 Haskell Symposiumは投稿されたHaskell全般についての論文の発表会です。 一方HIWは、名前通りのHaskellの実装(主にGHC)

    HIW 2018・Haskell Symposium 2018に行ってきた | IIJ Engineers Blog
  • TLS 1.3の標準化と実装 | IIJ Engineers Blog

    IIJ-II 技術研究所 技術開発室の山です。現在技術開発室は、私を含めた4人で構成されており、主にプログラミング言語Haskellを使って開発を進めています。今回の話題である TLS(Transport Layer Security) 1.3 もHaskellで実装しました。 4年の歳月をかけて議論されてきたTLS 1.3ですが、この8月にめでたく仕様がRFC 8446となりました。貢献者リストに私の名前が載っていることを聞きつけた広報から、ブログ記事の執筆依頼がありましたので、TLS 1.3の標準化や実装の話について書いてみます。 なぜTLS 1.3を標準化する必要があったのか理由を知りたい方は、「TLSの動向」という記事や「TLS 1.3」というスライドを読んで下さい。 インターネットで使われているプロトコルは、IETFという団体で仕様が議論されて策定されます。IETFには、誰でも

    TLS 1.3の標準化と実装 | IIJ Engineers Blog
  • IIJ Technical NIGHT vol.3 資料公開します | IIJ Engineers Blog

    IIJ社内の様々な部署を経て、2016年より広報部技術広報担当。福岡ソフトバンクホークスをこよなく愛し、週末になると全国行脚してます。好きなべ物は豆腐。 先日(昨日)、3回目となるエンジニア向け勉強会IIJ Technical NIGHTを開催しました。 使用した資料を公開すると共に、当日の様子を写真でお届けします! IIJ GIOのオリジナルキャラクター赤ずきんちゃんも聴講!? [9/8 追記] 「#iij_technight」でつぶやかれた内容を togetterでまとめてくださった方がいらっしゃいました。 ありがとうございます! https://togetter.com/li/1146042 テーマ : まだアラート対応で消耗してるの? Session1:年間1000万件のアラートを自動処理してみた 講演者:福原 亮(サービス基盤部 サービス運用企画部 M&Oサービス開発課) I

    IIJ Technical NIGHT vol.3 資料公開します | IIJ Engineers Blog