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まとめ すごく長くなったので、まとめる。まず、今年のベスト。 この本がスゴい!2018のラインナップ。 この本がスゴい!2018の一覧は以下の通り。 ◆フィクション 『ランドスケープと夏の定理』高島雄哉(東京創元社) 『舞踏会へ向かう三人の農夫』リチャード・パワーズ(河出書房新社) 『寿司 虚空編』小林銅蟲(三才ブックス) 『直線』ディック・フランシス(ハヤカワ文庫) 『ブッチャーズ・クロッシング』ジョン・ウィリアムズ(作品社) 『槿』古井由吉(講談社文芸文庫) 『平家物語』古川日出男(河出書房新社) ◆ノンフィクション 『知の果てへの旅』マーカス デュ・ソートイ(新潮クレスト・ブックス) 『愛とか正義とか』平尾昌宏(萌書房) 『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』吉川浩満(河出書房新社) 『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』ふろむだ(ダイヤモンド社) 『文学
はじめましてクックパッドマートの開発チームでデザイナー兼エンジニアをしている長野と申します。 私は先日ブログや登壇で、クックパッドマートの立ち上げから現在に至るまでのプロセスをお話しする機会がありました。このnoteでは、その時に感じた「プロダクトの歴史を共有することの大切さ」について、書いてみたいと思います。 クックパッドマートの歴史にご興味がある方は、下記のリンク先もぜひどうぞ。 チームの議論が前向きになるプロダクトの歴史が共有できると、「なぜプロダクトが今その形になっているのか」その理由が理解されるようになります。そうすると、議論の方向性が自然と未来を向いた建設的なものになるという実感があり、それが歴史を共有することの直接的な効果ではないかなと感じています。 例えば、クックパッドマートのサービスの今の形だけをみた場合、 なぜクックパッドマートは、 ・専門店の商品しか扱わないのか? そ
by Strelka Institute for Media, Architecture and Design 「近年急速に発達を遂げているAIはやがて多くの仕事を自動化し、雇用を減少させるのではないか」という懸念を多くの労働者が持っています。ところが、労働の自動化は必ずしも雇用の減少をもたらすわけではなく、時には生産性を向上させるための技術が雇用の増加をもたらす場合もあるという主張もされています。 How AI automation could boost employment: The role of demand - Bits and Atoms https://bitsandatoms.co/how-ai-automation-could-boost-employment-the-role-of-demand/ 一般的には「労働の自動化は雇用を減少させる」という見方がされていますが
無職ワイ、競プロ1に興味を持つ ワイ「ちょくだいはんがいっつも楽しそうに競プロの事をつぶやいとるから、ワイもAtCoderやりたくなってきたで。」 ワイ「AtCoderJobsいうサイトもあって、AtCoderでの評価をもとに就活もできるらしいしな」 ワイ「35歳無職のワイにはピッタリや」 AtCoderとは AtCoder https://atcoder.jp/ 競技プログラミングのオンラインコンテストに参加できるサイトやで。 自分のランクを上げていって、就活にも活かせるみたいやで。 凄い人が多そう ワイ「ゆーてもワイのようなザコーダーがいきなりコンテストに参加するんは精神的ハードルが高いで」 ワイ「とりあえずAtCoderのサイト覗いてみよか」 AtCoderを覗いてみる ワイ「なになに、コンテストはリアルタイムでしか参加できひんけど、過去問にはいつでも挑戦できるんか」 ワイ「どれどれ
Hot Topics 2024-10-27 2025年度のトップエスイー募集に向けてのパンフレット 2025年度のトップエスイー説明資料 を掲載しました. 周囲の方々への説明等にご利用ください. 2024-10-23 2025年度受講生向け講座説明会 情報を掲載しました 2024-3-18 第18期受講生の活動成果を公開しました トップエスイーは,2025年度に第20期生を迎える,社会人ソフトウェアエンジニア向けの教育プログラムです. 先端ソフトウェアエンジニアリングの原則・技術とAIを適切に組み合わせて使いこなし, ビジネス・組織・社会への価値を産み出していくソフトウェアソリューションエンジニアの人材を育成する場を提供しています. トップエスイーでは,以下の三つの領域に横断する講義カリキュラムと, 必ずしも正解がない現場の課題あるいは新しい課題に挑む演習や実践研究の場を1年間のコースとし
[レポート] マイクロサービスはコンテナで実現する?それともサーバーレスで実現する? #reinvent #ARC214 はじめに 本記事は「Using Containers and Serverless to Deploy Microservices」のレポートです。 セッション概要 Microservices are a great way to segment your application into well-defined, self-contained units of functionality. Come join us in this chalk talk as we discuss two common architectures for deploying microservices: containers and serverless. Please join u
2018年10月観測レポートサマリー DDoS攻撃の観測情報 IIJマネージドセキュリティサービスの観測情報 Web/メールのマルウェア脅威の観測情報 セキュリティインシデントトピック セキュリティインシデントカレンダー ソフトウェアリリース情報 2018年10月観測レポートサマリー 当月もDDoS攻撃やマルウェアを利用した攻撃など、様々な攻撃活動を観測しています。 まずDDoS攻撃の件数や規模は前月から目立った変動は無く、対象期間内で492件、1日あたり15.87件が検出されました。また、攻撃により発生した通信の最大秒間パケット数は137万pps、最大通信量は14Gbpsでした。DDoSを除くインターネットからの攻撃においては、引き続きNetis及びNetcore社製ルータの脆弱性を狙った攻撃が大勢を占めていました。また、当月はSQLインジェクション攻撃も多く検出されました。 Webサイ
こんにちは、id:chris4403 です。この記事は、はてなエンジニア Advent Calendar 2018の1日目の記事です。 前置き ここ数年、音声メディア(いわゆるPodcast)に興味があり、いろいろと試しています(ということを去年のアドベントカレンダーでも書いてました)。 記事の中でも触れているように、数年前から社内向けのPodcastサービスを作って運用しています。今回は、このサービスを使って運用している社内向けPodcastについて書いてみたいと思います。エンジニアアドベントカレンダーに適した内容なのか、はちょっと自信ないですが、Podcastに興味があるエンジニアの方は多そうなので、気にせず書きます。 また、エンジニアの方でPodcastに興味がある方は、yatteiki.fmのみなさんが書かれている「今日からはじめる「技術Podcast」完全入門 (技術書典シリーズ
Amazonがラジコンカーを発売。なんでラジコン?2018.11.30 23:0037,559 岡本玄介 カメラが付いているほうがフロント? オリジナル製品もいろいろ作っているAmazon(アマゾン)ですが、今度はラジコンカーを販売します。 でもAmazonといっても、発表したのは通販サイトではなくクラウド・コンピューティング・サービスAmazon Web Services(通称、AWS)。エンジニア向けにサービスを提供するAWSは、AIで自律運転するラジコン「AWS DeepRacer」を発表したのでした。 強化学習のためのプロダクトImage: Amazon via designboom magazineAmazonがしたいことはラジコンを作ることではありません。AWS DeepRacerは機械学習の一種である、強化学習(RL、reinforcement learning)を手を動かし
これは BASE アドベントカレンダー 1日目の記事です。 devblog.thebase.in CTOの藤川です。ネットではえふしんと名乗っていて、会社でもえふしんさんと呼ぶ人が大多数です。 今年はテックリードの働きかけをきっかけとして、BASE社でもアドベントカレンダーを書いてみよう!という話になりました。皆様よろしくお願いいたします。 最近、エンジニアリングマネージャという役割が急速に普及し始めているので、今回はマネジメントの話について書いてみたいと思います。 IT業界にはエンジニア35歳定年説という都市伝説がまかり通っています。開発技術が進化してコードを書く労力が劇的に下がったにも関わらず、このことに恐怖してる人は少なくないようですし、何よりエンジニアがコードを書かなくなるような状態は望ましい状態ではないとされています。 一方で、成長するビジネスにおいては組織を作っていかないといけ
米国ダラスで今年8月に行われたアジャイル開発のイベント「Agile2012」には、日本からも多数の参加者がありました。そのAgile2012に参加したアジャイル活動家の方々が集まった座談会「Agile Conference Retrospective」が開催されました。 座談会ではAgile2012を振り返りつつ、日本でのアジャイル開発の現状や今後についての議論が繰り広げられました。 写真左から、松元健氏(株式会社バンダイナムコスタジオ コーポレート本部プロジェクトマネジメント課 スクラムマスター)。経営企画に近いところで、会社のスクラムマスター的役割。 上田佳典氏(NECビッグローブ株式会社 サービス開発本部)。アジャイルの考え方を全社に展開中。 伊藤宏幸氏。全社に対してスクラムの導入やアジャイル開発の教育などをしている。 藤原大氏(楽天株式会社 開発ユニット アジャイルグループ グルー
Today, ScrumDo has evolved into a complete enterprise platform that not only provides robust support for all agile management frameworks (Scrum, Kanban, and SAFe, among others), but can also be continuously configured to support any stage of adoption and even more traditional processes that fall outside of the Lean-Agile family. - CIO Review Jose Castrillo Barquero Project Manager at Logixsoft We
私たちは以下の原則に従う: 顧客満足を最優先し、 価値のあるソフトウェアを早く継続的に提供します。 要求の変更はたとえ開発の後期であっても歓迎します。 変化を味方につけることによって、お客様の競争力を引き上げます。 動くソフトウェアを、2-3週間から2-3ヶ月という できるだけ短い時間間隔でリリースします。 ビジネス側の人と開発者は、プロジェクトを通して 日々一緒に働かなければなりません。 意欲に満ちた人々を集めてプロジェクトを構成します。 環境と支援を与え仕事が無事終わるまで彼らを信頼します。 情報を伝えるもっとも効率的で効果的な方法は フェイス・トゥ・フェイスで話をすることです。 動くソフトウェアこそが進捗の最も重要な尺度です。 アジャイル・プロセスは持続可能な開発を促進します。 一定のペースを継続的に維持できるようにしなければなりません。 技術的卓越性と優れた設計に対する 不断の注意
海外カンファレンス行ったときに参加者と全然話せなくて英語喋れたらなと思ったけど、そもそも日本語でもあまり話せなかった(;ω;)中村です。 突然ですが、アジャイルなチームになるためのアイデア集「101 ideas for agile teams」を知っていますか? 本記事では、2ヶ月間1日1つずつ「101 ideas for agile teams」から、チームワークに活かせると感じたアイデアを日本語でまとめた結果、僕が学んだことをご紹介します。 101 ideas for agile teamsとは 2016年からMediumに投稿されている記事に『101 ideas for agile teams – a collection of ideas on how to improve team work in an agile team –』という英語の連載があります。ざっくり訳すと、アジャ
VimConf 2018 パンフレット イベントのレポートというのは生ものであり、鮮度がある。 イベントの当日は、疲れ切ってしまっていて、とても帰宅してから文章を書こうという気持ちにはならずすぐに寝てしまう。次の日は仕事がある。そんな風にレポートを書くことをしぶっているうちに、Twitterではいろんな参加レポートが出回る。これ以上俺が書く必要もないんじゃないか・・・という気持ちが大きくなり、「書かない」という決断をするわけでもなく、レポートは永久に書かれない。 イベントの報告をする上で、では自分が書くもの、自分にしか書けないものは何だろうか。それはパーソナルな体験であり、今回のVimConfであれば、やはりスタッフ業に関することを書くべきだろう。 スタッフは何をするのか ノベルティを詰める作業の様子 残っている記録を見ると、VimConfスタッフが最初に打ち合わせを行ったのは2018年5
daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」 @dayanow スイス育ちの私が日本育ちの人との議論で根本的にズレるのは、西洋では「人はみんな違うから確認と質問が不可欠。勝手に思い込むの失礼。」というのを前提に話をするけど、日本人は「普通こうでしょ。みんなこうでしょ。確認するのは信頼してないってこと!」と同じであることを前提に話すところ。 daya@発売中「日常のなかのワールドワーク」 @dayanow 葛藤解決ファシリテーター。気持ちの通訳。夢使い。プロセスワーカー。個人・ペア・家族・グループ・組織・社会の葛藤解決や対話の促進役。トラウマ解放ボディワーカー。シャーマニズム。OSHO。ミンデル。中身スイス人,genderqueer.polyamory https://t.co/k6rHIVrVwU https://t.co/h1kqWZHUvc daya@発売中「日常のなかのワールドワー
6年間通った職場 11月末付で6年勤めたNTTを退職しました。色々と話題のkumagiとは同期入社で同じ研究所、同じ部署、ブースは2個くらい離れたところでソフトウェアエンジニアをしていました。 kumagi.hatenablog.com 長いようで短かった日々ですが、本当に満ち足りた思いでいっぱいです、関係者の方々には大変お世話になりました。 振り返り 2012年に入社したときに配属になった先はクラウド基盤開発を行っている部署でした。てっきり研究ができるものだと思っていたので、どうしたものかと最初は戸惑っていましたが、気づけば開発の沼へとどっぷりと浸かり、なんやかんやあってOSS活動に目覚め、OpenStack Neutronのコミッタ(コアレビューア)になって、最近はコンテナ周りのネットワークなどを中心に活動しています。 研究所について NTTの持株と呼ばれる組織は研究所を持っています。
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