Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

こんにちわ、平昌オリンピックのスノーボードハーフパイプ、平野くんの銀メダルに興奮しましたね。さて、今回はjavascriptネタを一つ。ちょっと仕事でバーコードを読み取る機能を作らないといけなくなったのですが、探してみたらjavascriptでもバーコードを読み取ってくれる便利なライブラリがあったので紹介したいと思います。 ネイティブアプリにはたくさんのバーコードリーダーがありますし、今ではiosの標準ライブラリ「AVFoundation」でも読み取ることもできる(NW-7は非対応)など、そこまで難易度は高くないんですが、webアプリで読み取るとなるとなかなかよさそうなライブラリがありませんでした。しかし、検索してみたところ「JOB」という優秀なライブラリがありました。 JOBとは? JOBとは、「Javascript Only Barcodereader」の略語で、その名の通りjavas
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? JavaScriptにはむしろもっと抽象化がもたらされるべき - Qiitaという記事で、もう少し踏み込んだ話を書いてみました。 某所でReact.js界隈の人に聞きたいというフレームが発生したのだが、はてなブックマークでコメントしたらIDコールされたので、反論をここに書くことにした。(最近は技術系記事はQiitaにしか書いてないので)。 あくまで僕が考えるなので、JavaScript界の人達が本当はどう思っているかはわからない。そもそもJavaScriptを本格的にさわり始めたのごく最近なので、JavaScript界では異端かもしれな
extend使って$.ajaxメソッドのラッパーを定義してやってるのが以下。 $.extend({ "put" : function (url, data, success, error) { error = error || function() {}; return $.ajax({ "url" : url, "data" : data, "success" : success, "type" : "PUT", "cache" : false, "error" : error, "dataType" : "json" }); }, "del" : function (url, data, success, error) { error = error || function() {}; return $.ajax({ "url" : url, "data" : data, "succe
jQueryには高性能なプラグインがたくさんリリースされていますが、ほんの数行のコードだけでも便利な機能を簡単に実装することもできます。 Webサイトで最近よく利用されている便利な機能を実装するスニペットを紹介します。 jQuery Tips Everyone Should Know -GitHub イラスト: Girls Design Materials コードはMITライセンスで、個人でも商用でも無料で利用できます。 ページの上に戻るボタン 画像のプリロード 画像がロードされているかチェック リンク切れの画像を自動修復 ホバーのトグル 入力欄を使用できなくする aタグのクリックイベントだけを利用する アニメーションを簡単に設定する シンプルなアコーディオン 異なる高さのdiv要素を揃える 外部リンクを新しいタブ・ウインドウで開く テキストが無い要素は非表示にする ページの上に戻るボタン
Photo by dotConferences こんにちは。谷口です。 プログラミングをこれから学ぼうとしている方で、「JavaScriptを使えるようになりたい!」という方は多いと思います。 JavaScriptは実行環境が主にWebブラウザに実装され、動的なウェブサイト構築や、リッチインターネットアプリケーションなど高度なユーザインタフェースの開発に用いられます。(JavaScript - Wikipedia) Webサービスの作成・運用をする機会がある方には必要不可欠なJavaScriptですが、これから勉強を始める方の中には「プログラミング経験ゼロなんだけど、一体どうやって勉強したらいいの……?」と思っている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。中には「エンジニアではないんだけど、仕事でJavaScriptを触る機会があるから覚えたい!」という方や、「初心者だけど、なるべくコス
超便利!jQueryでJSONデータを解析し、HTMLに表示する/後編 jQuery2013年7月31日 前の記事でご紹介したJSONについて、以下の3パターンの実装例を元に解説していきます。 js中に記述されたJSONデータからHTMLに表示 外部ファイルのJSONデータからHTMLに表示 JSONPで外部ファイルのJSONデータからHTMLに表示 1.js中に記述されたJSONデータからHTMLに表示 まずJSON+jsの全体図をつかめるよう、活用する場面はあまりありませんが、jsの中にJSONデータを記述した例を紹介します。 実際のサンプル HTML <table cellpadding="0" cellspacing="0" border="0" class="tbl"> <col width="15%" /> <col width="15%" /> <col width="70%
現在、JavaScriptでもっとも重要な機能は何か?といえば、「Ajax」と多くの人が答えるでしょう。Ajax(JavaScript + XMLによる非同期通信)は、ページを移動することなくサーバーへ必要に応じて接続しデータを取得する手法として広く使われています。が、このAjaxという機能、非常に便利ではあるけれど問題もあります。 1.互換性の問題。Ajaxの機能を提供するオブジェクトが、Webブラウザによって微妙に違いがあります。はっきりいえば、IEのやろう……いえ、IEの旧バージョンがActiveXを使った特殊なアプローチを取っていたためです。「IEの最新版しか対応しない!」と割りきってしまえばいいのですが、まだIE6がかなり使われている現状では、ある程度、古いバージョンの対応も考えなければいけないでしょう。 2.コーディングの面倒さ。「非同期通信」というのは、通信を開始したらしっぱ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く