@meetupOsakaで記事を毎日呟くようにしていましたが、遂に追いつかれしまった。2年分170近くあるので、毎日呟いても半年かかるし大丈夫なんて思ってたらあっという間でしたね。ということもあり、新ネタを書こうと思い久しぶりに投稿します。今回は図書館で借りたこの本。図書館で借りた本の感想も最近はろくに書けていませんが、図書館通いは継続しています。アウトプットがさぼりがちになっているだけです。気を引き締めよう。
久しく更新できていませんでしたが、特に忙しかったわけでもなく、ネタがなかったのでかけてなかっただけです。自分でネタみつけて書かないとなーとは思ってたんですが、なかなかうまく行かないですね。
東芝とシャープがストップしましたね。シャープはずっとニュースを賑わせていましたが、東芝は知らなかったですね。粉モン好きですが、この粉モンはイケてないですね。
ゴールデンウィークが近づいてきました。天気もドンドン良くなっており、お外で遊ぶのが楽しい時期がやって来ましたね。今年は天王寺動物園が100周年らしいので、ぜひ行ってみてください。さて、今回はこちらの本の紹介です。 報・連・相 に対する言葉があり、命令、解説、援助を示す「命・解・援」 であるとのこと。ホウレンソウしても反応がなかったらドンドン、ホウレンソウしなくなっていきますよね。しっかりと「メイカイエン」していかないとダメですよ-ってこと。いつもメールや口頭で話をする時、このホウレンソウのどれにあたるかをめっちゃ気を使っている。「これは連絡?いや報告だな、ってことは「1点連絡事項があります。ではなく、1点報告事項があります。って言わなきゃダメだな」とか細かくどれに当たるかを意識しているんだけど、そんなんしてるのって気にしすぎ?皆しているんかな?
これはいつも行っている図書館前の川沿いの写真です。図書館通いも3年くらいしてくると書架に行ってもこれ読んだな-って思うことが増えてきます。そこでネットとかでおすすめの本とかを見つけたらチェックしておいて、図書館に行った時にあるかなーって探したりもしてます。今回はそんな本の紹介。ずっと前にオススメって記事を見つけて、そこから何度か似たようなお勧めの記事を読み、そんなにいいのかーって思いながらも読んでなかった本です。 読んだ結果、何人もの人がオススメされるだけあってかなり気づきが大きい本でした。嫌われる勇気や仕事は楽しいかねのように物語調で書かれており、非常に読みやすいです。ある出来るビジネスマンが上司に呼び出され、社の名物研修を受けているという設定です。といっても仕事だけでなく、夫婦の問題や親子の問題も扱われています。いずれも自分に凄く当てはまり、モヤモヤっとしていたことに少し光が刺したよう
形式上の挨拶に加え、故人を偲ぶ思いも込めつつ固くなりすぎず、法要の場に応じた適度なユーモアも交えながら絶妙のタイミングで会食がスタート。 カンぺを作っているわけでもない。 普段からそんなおしゃべりでもないし、おそらく父が会社でスピーチをする機会もなさそうなんだけど…。 年の功だから自然に出来るのか?意識してやっているのか? ここ数年、「ひとに上手く伝える」ことが課題で文献を読み漁り、友人に教わり、思考錯誤していた私。 だからスピーチ力の高い人にとても憧れていました。 刺激を受けるのは同世代やスクールで出会った友人、同じ業界の人からがほとんどでした。 ところが、しがない(失礼)サラリーマンだと思っていた父の意外なスピーチ力。 当たり前だけど父は社会人の先輩なんですよね。しかも憧れていたスピーチ力の高い社会人 父と娘でお互いの仕事のことってそんなに深く語りあう事はなかったけど、社会人の後輩とし
顧客に対してもチームメンバに対しても信頼関係を作れていれば仕事はうまくいく。しっかりとした信頼関係を築いておけば、多少のミスをしても大きな問題になることはない。システム開発においては、システム仕様の検討が漏れていた、実際にユーザがそんな使い方をすることは決まっていなかったということがある。インターネットに公開されるシステムであれば、いかなる操作にも耐えうるようにしないといけないが、社内システムを開発する際は、開発費用を抑えるためにも、ユーザ操作に前提を設け、制約とするケースがほとんど。しかし、この前提や制約について、リリース公開後になると問題が出ることもあり、さらに言った言わないで揉めることもある。しかし、今回のプロジェクトでは揉めることにはならず、お互いの考慮漏れという喧嘩両成敗な判断がなされることが多かった。もちろん、明らかにどちらかに非がある場合はこの限りではない。これは、顧客に対し
いよいよ4月。新年度突入ですね。この時期になると夏フェスの開催情報が早くも始まります。今年はどこにいこうかな?と思っていたらなぜか気づけばyoutube。そして、過去のいろんな夏フェスを見漁る。更に気づけばこんな時間。ELLEGARDEN、復活しないかな~と2004年の見ながらこのエントリ書いています。
かなり暖かくなり、お花見シーズン到来ですね。毎年お花見は2週間のチャンス、土日でいうと4回のチャンスを逃してしまい、いつの間にか終わっちゃったってなりますね。今年のなんだかそうなりそうな予感。お仕事はなんとか無事に終わりそうなので、4月からは少し落ち着けるかなと思っています。 3年ほど前からテニスを中心に友達を集め、阪奈スマッシュというグループを作った。あまり好きではないので、使いたくないんですが、わかりやすく言うとテニスサークル。会社の同期でバラバラでやってたグループを場所も近いし一緒にやろうかというのがキッカケです。でも今はもう一つ大きな目標をもっている。それは、「子供のために長く続けていきたい」ということ。子供がテニスを楽しむというのもいいけれど、その理由よりは、親の友達を知る機会を作る、親や教師以外の普段関わりのない大人との交流の機会を作ることが子供たちにとって必ず良い経験になるこ
今週はやたらと暖かかったですね、コートは置いて家をでる日が続きました。でも、どうやらまた来週はコートが必要になるそうですね。天気に翻弄されています。3月末になり、皆さんお仕事も忙しいですよね。年度末ってなんでこんなに忙しいんでしょうね。バタバタしてます。ところが4月になるとパタッと暇になったりします。4月になると新しいことが色々始まる人が多いので、予定もたれられずやきもきしているここ最近です。
今回は久しぶりに本の紹介でもなく、3月も終わろうとしているので1月に立てた目標の振返り、進捗報告です。 2015年の1月は「嫌われる」をテーマにしていますが、1学期も何度かこのテーマのことが頭をよぎることがありました。やはり1年のテーマを掲げることは自分には合っているかもしれません。そのおかげで「嫌われてもいいや、やるべきことを真面目にやって、自分が納得しているのであれば。それがお客さんや友達に貢献していると思えてる」って思うことが出来ました。仕事面でもプライベートでも「自分が納得できるか」っていうのが基準にしていることが多いです。自分が納得いかないことはしない。たとえ楽な道があっても、自分が後で後悔するかもしれない、その道を進んでいる時に罪悪感を感じるくらいなら、最初から自分が納得できる道に進もう。たとえそれが周りから「なんで自分だけいいカッコして」って思われてもいいや。こんな風に思える
親睦会はお弁当、ビンゴ大会、地域のコーラスグループの出し物、マジシャンを呼んでのマジックショーが行われる。 お弁当をどれにするか、ビンゴの景品を何にするか、出し物を誰に頼むか、マジシャンをどう手配するか等、夏祭りが終わったら組長会議の議題は親睦会に移っていく。 総会は重鎮の方々が出席しているが、重鎮達はそのまま親睦会に流れ込み、他の子供連れさんや総会には出ない人も親睦会には参加される。大体毎年120~130人ほど参加する。お弁当あり、お菓子有り、ビンゴ景品ありで、自治会費のほとんどが費やされるので結構参加率は高い。16時頃まで開かれているので結構盛り上がるし、交流の場としては良いと思った。
過去のブログ記事を読み返せるような仕組みがほしいなと思い、@meetupOsakaが過去エントリを定期的に呟くような仕組みを作ってみました。少し前からつぶやき始めていますのでチェックしてみてください。特に、共同執筆車の方々には是非チェックして頂きたいです。過去の自分が書いた内容を読み、気付きを得て頂きたい。そして、その気付きをブログで紹介するというサイクルを回して頂きたい。 さて、今回は図書館で借りた本の紹介です。ネジをつくっている日東精工という会社の企画室が出版した本です。会社でつかっている会社オリジナルの社員研修テキストを本にしてみたそうです。面白い発想ですね。随所にネジの話が出て来ます。
最近はこのアクションが取れていないから、どんどん弱気になっているんだ。志の高い人と交流をもつと自分に対して危機感を持てるようになり、向上心も湧いてくる。ここんとこどちらかというと閉塞感があって、ほとんどアクションを取ってこなかった。目が内に向きすぎていたのかもしれない。言い訳になるかもしれないけど、そういう時期だったと言ってしまえばそれまでだ。でも今、そう思えるのであれば少しずつでもアクションをとっていけるようにシフトしていこう。 この発想が面白かった。強いつながりとは仕事やプライベートで頻繁にやり取りを行っている関係であり、弱い繋がりとは仕事ではほとんど関係なく、プライベートでもそれほど頻繁に関係を持たないこと。自分で言えばグロービスや勉強会で出会った人たちかな。会社でも直接は仕事したことないけど、飲み会とか勉強会なんかで繋がってた人たちがいるけど、そういう人たちが弱い繋がりのヒトに当た
暖かい日がちらほら出てきて、もうすぐ春かなぁと思うと同時に、花粉やべえと思うここ最近。今年は量が多いらしいですね。毎年多いって言ってる気もしますが、花粉ならまだしもPMなんとかは嫌やなぁなんて。
以前から気になっていて、amazonでちょっとだけ安くなっていたのでポチったら結構面白かったので紹介します。旨いことまとめようと思っていたのですが、あまり上手くまとめられず。というのも、プレゼンテーションパターンというだけあり、パターンが34個も出てくるのですが、どれもフムフムって納得いくものだったので、プレゼンやる人は読んどいたほうがいいよって薦めたいなってなったので、まとめるのをやめて他にも薦めたい本を紹介することにしました。 創造的プレゼンテーションとは聞き手の思考を促進させ、想像料を豊かにし、新しい発想や発見を誘発するキッカケをつくることです。つまり。創造的プレゼンテーションは、何かを伝えるためにあるのではなく、聞き手がその人なりの発想や発見を作るためにあると考えるのです。
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