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  • 降板ラッシュの鳥羽周作シェフ 豚肉を切った包丁を“洗わずに”野菜をカット、店のピッチャーで直接水を飲むなど不衛生行為が発覚で料理人としてもピンチ | 週刊女性PRIME

    広末涼子とのW不倫が発覚したミシュラン一つ星シェフの鳥羽周作氏の降板ドミノが続いている。 中毒になる可能性のある不衛生行為が 6月15日、鳥羽氏の地元である埼玉県戸田市の『とだPR大使』は人からの申し出により退任。兵庫県神戸市の六甲バターは、‘25年に開催される大阪万博出展のためのサポート契約を結んでいたが、6月16日付けで解除したことを発表した。 「バイオテクノロジー企業のユーグレナは20日、コーポレートシェフとして起用していた鳥羽周作氏との契約を今月14日付で解除。不定期出演していたNHKの『きょうの料理』は27日に出演予定だったものの、内容が変更。同番組のホームページで公開されていた鳥羽氏のレシピが削除されるなど、事実上の降板となりました」(スポーツ紙記者) 6月14日に自身のTwitterに投稿した謝罪文には、 《今後は、改めてゼロから料理に向き合いたいと思います。自分が一番世

    降板ラッシュの鳥羽周作シェフ 豚肉を切った包丁を“洗わずに”野菜をカット、店のピッチャーで直接水を飲むなど不衛生行為が発覚で料理人としてもピンチ | 週刊女性PRIME
    komurasakihokori
    komurasakihokori 2023/06/24
    キャベツは生の千切りなんだよね?家庭でもしないよな…
  • ほぼ生肉に見える“低温調理”でラーメン店が営業停止!「新鮮だから大丈夫」の怖い落とし穴 | 週刊女性PRIME

    事件”はまず、ツイッターから発覚した。6月16日、とある一般ユーザーが友人ラーメンべに行った旨を画像とともにツイッターに投稿。 その後、3日後に腹痛と下痢、そして39度を超える発熱に。共にラーメンべた2人の友人も同じ症状が。彼らは1週間近くこれらの症状に苦しめられた。このご時世、コロナも疑われたがそれは違った。コロナのような、いかんともしがたいウイルスによる災害ではなく、それは“人災”だった。 「愛媛県松山市のラーメン店で事をした19人に下痢や腹痛、発熱などの症状が出て、同市保健所は中毒と断定、店は営業停止となりました」(社会部記者) 鶏を白濁するまで煮込んだ流行りの『鶏白湯』スープに、これまた流行りの低温調理がほどこされた鶏の“レアチャーシュー”が浮かぶ。しかし、その断面はスーパーで売られる“生肉”のように見える。 ちなみにツイッターの投稿者はラーメンと同様に、表面以外は

    ほぼ生肉に見える“低温調理”でラーメン店が営業停止!「新鮮だから大丈夫」の怖い落とし穴 | 週刊女性PRIME
    komurasakihokori
    komurasakihokori 2022/08/09
    殺菌できない中途半端な温度でやってたら生より危なそう…
  • 大阪市、あの「雨ガッパ供出」に新事実 府も約21万着調達し、倉庫に眠る20万着 | 週刊女性PRIME

    4月2日、大阪府は613人の新型コロナ新規感染を発表した。5日からは「まん延防止等重点措置」が適用された。昨年から続く大阪のコロナ禍はここにきて、新たな局面に入った。 大阪のコロナ対策として記憶にあるのは、吉村知事の「イソジン騒動」だろう。吉村洋文知事と同じ「日維新の会」の盟友、松井一郎市長も、感染者急増での医療用防護服(サージカルガウン)が足りない事態に対し、ひろく市民に「雨ガッパ」の供出を呼びかけていた。 昨年4月14日に記者会見で呼びかけられると、36万着もの合成樹脂製の雨ガッパが大阪市庁舎の玄関ホールに殺到した。企業や団体などからの提供もあったが、その多くは一般の個人からのものだった。 もちろん急場しのぎだったのだが、この松井市長の呼びかけは、実は無駄だった可能性があるという。 情報開示請求などを通し、行政の問題点を明らかにする通称『開示請求クラスタ』の一人、沙和(ツイッターアカ

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  • 東京都「ネットカフェ難民」のホテル提供を出し惜しみ、消えた3349人の行方 | 週刊女性PRIME

    東京都のネットカフェ難民問題について4月17日にも報じた(新型コロナ福祉のダークサイド、ネットカフェ難民が追いやられた「当の行き先」)が、その後も改善されるどころか、ますますひどいことになっているのでお伝えする。 「12億円を計上して支援します!」 東京都は緊急事態宣言を受けてネットカフェに営業停止を要請。それにより4000人ともいわれるネットカフェに寝泊まりする、いわゆるネットカフェ難民と呼ばれる人たちが行き場を失い、通称・無低と呼ばれる、雑居状態が多くて新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される無料低額宿泊所に追い込まれたりしたのは前回、書いたとおり。その後、支援団体らの強い訴えで厚生労働省が「個室の利用を促すこと」と「衛生管理体制が整った居所を案内する配慮」を各自治体に連絡したはずだったが……。 「ネットカフェから出された人に対する緊急宿泊支援提供ですが、4月25日までに計651人が

    東京都「ネットカフェ難民」のホテル提供を出し惜しみ、消えた3349人の行方 | 週刊女性PRIME
  • 『龍角散』セクハラ訴訟のウラで被害者が「栄転」し、証言した社員は「解雇」の怪 | 週刊女性PRIME

    「セクハラ相談窓口を作ろうとしたことで不当に解雇されたと主張する原告と、原告とその姉が会社を乗っ取ろうとしていると主張する龍角散側ですが、裁判はいっこうに進みません」(司法記者) 2019年6月、『のどすっきり飴』で有名な龍角散の法務担当部長だった福田由紀さん(仮名・50)は、不当解雇で会社を提訴した。その訴状で藤井隆太社長(60)が行ったとされるセクハラが明らかに。 訴状によると、セクハラ行為があったのは、'18年12月に開かれた開発部の忘年会。 同席した藤井社長は、業務委託の相田幸子さん(仮名・40代)に、「この首筋が色っぽい」などと言い、お触りや抱きつく行為を繰り返した。 同席していた当時、開発部長の姉からセクハラの報告を受けた福田さんは、法務部長として社内調査に乗り出したが、社長室に呼び出され、突然の自宅待機を命じられた。 理由は、「セクハラを捏造して、けしからん」というもの。

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