Doctor Who is back, louder and more chaotic than before
去る4月17日、ソニーのハイレゾ対応ウォークマンのアップデータ(無償)が公開された。DSDの再生が可能になるという、大幅な機能アップである(関連記事)。 同社のハイレゾオーディオに対する本気度が伝わってくるわけだが、ソニーはハイレゾオーディオを普及させていくうえで、ウォークマンというプロダクトをどう位置付けているのか? 今回は最上位モデルの「NW-ZX1」(実売価格7万6000円前後)を中心に、開発担当者に話を聞いた。 今できる高音質化の要素を全部つぎ込んだ フラッグシップ「ウォークマン」の開発 NW-ZX1は、ソニーが社を挙げて推進する“ハイレゾ”に本格対応した初のウォークマン。しかし一方では、歴史あるウォークマンのフラッグシップ機でもある。 すでにハイレゾ対応をうたうポータブルオーディオが数あるなか、ウォークマンの名ゆえにただハイレゾ音源を再生できるだけでは足りない。ウォークマンらしい
時計と宝飾の世界的祭典「BASEL WORLD 2014」を舞台に、衝撃的に発表されたカシオのG-SHOCKコンセプトモデル「GPW-1000」。GPSと電波時計の相互補完機能を持つ、世界初のGPSハイブリッド電波時計のG-SHOCKだ。そのキーデバイスとなるGPS LSIチップは、ソニーとカシオの強力タッグが実現したものだった。そのテクノロジーに迫る! 2つの受信モードが低電力のカギ 「GPW-1000に使用しているGPS LSIチップは、スマートフォンなどのモバイル機器向けにソニーさんが開発した製品をベースに、カシオからのカスタマイズ要望を実装していただいたものです。カスタマイズをお願いしたのは、時計に搭載するための徹底した低消費電力化ですね」 カシオ計算機 時計事業部 モジュール開発部の尾下佑樹氏はそう語る。ソニー製の当該GPS LSIチップはそもそも低消費電力性能に優れているが、時
Lenovoの8インチWindowsタブレット 「Miix 2 8」がこの前買ったよりもさらに安くなってるし!! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 10月末に、Lenovo Miix 2 8をAmazonで 29,361円で買ったのに、今回はなんと 22,888円まで下がってるし!!! いや…、あのときはLenovo独自の「レノボ Miix 2 8/Miix 2 11キャッシュバックキャンペーン」があって 現金5,000円キャッシュバックもあったから、多少はマシだけども:(;゙゚'ω゚'): スペックは、Windows8.1(32bit)に、CPUがAtom Z3740 1.33GHz、メモリー2GB、ストレージ64GBで、 8.0型HD IPSパネル(800x1280ドット)マルチタッチパネルに無線(802.11 a/b/g/n)。 これに、「Microsoft Offie
ソニーとMicrosoftからいずれも北米で11月中に発売される次世代ゲーム機は、外観も性能もミドルレンジのゲーム用PCと非常によく似ている。これはアーキテクチャが似通っているためで、内部はそれほど謎に包まれているわけではない。それでもソニーは、「PlayStation 4」(PS4)の内部を覗いてみたい人のために、誰よりも早く自らこのゲーム機を分解してみせた。 Wiredが掲載した動画の中で、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のエンジニアリングディレクター鳳康宏氏はPS4を手際よく分解し、8コアのAdvanced Micro Devices(AMD)製CPU「Jaguar」と同じくAMDの次世代「Radeon」GPUを組み合わせた強力なプロセッサを披露している。動画ではまた、PS4の筺体内部に巧みに組み込まれた電源、8GバイトのGDDR5メモリ、コンパクトなファンと並行して
HOME>最新情報>ニュースリリース>2013>「ブランド・アジア2013」にインドネシアの結果を追加。12地域版として、調査結果報告書を再リリース 「ブランド・アジア2013」にインドネシアの結果を追加。12地域版として、調査結果報告書を再リリース 日経BPコンサルティングよりお知らせ 2013年05月20日 4月19日のリリースを更新しました。 News Release in English 株式会社日経BPコンサルティング(東京都港区)は、先月発行したアジア11地域を横断する、ブランド評価調査プロジェクト「ブランド・アジア2013」の結果に、新たにインドネシアの結果を追加した12地域調査結果報告書を2013年5月20日に発行・発売する。 この調査では、中国、インド、日本、韓国、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、台湾、タイ、ベトナム、そしてインドネシアのアジア12地域に
HTML5向けのゲームエンジンとして国内で知名度を上げて来たenchant.jsのブース出展としては今回が2回目。 残念ながらセッションを取材する時間は取れなかったが、その分、ブースに集まって来たさまざまな情報から、次世代ゲームのあるべき具体像が明確化してきた。 1. かつて億単位のライセンス料が必要だったハイエンドゲームエンジンが原則無料で使用可能に 今回、PS4の発表に合わせてUnreal Engine 4(以下、UE4)やCryengineなどハイエンドゲーム向けのゲームエンジンのバージョンアップが多数発表された。 UE4はPS3、Xbox360世代でデファクトスタンダードの地位を確立したUnreal Engine3の正統的なバージョンアップで、新世代のハードウェアに対応した機能が多数搭載された。 CryengineはCrytechのゲームエンジンで、こちらもハイエンドゲーム向けだが
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
ソニーには「スキルアップにつながるものであれば、何をやってもいい」という「東京キャリアデザイン室」という部署があるそうだ(東洋経済の記事)。 もちろんこの仕事内容はソニーに貢献するものではないため、人事評価は多くの場合最低レベルとなり、在籍期間が長くなるほど給与はダウンするという。「キャリアデザイン室が人員削減のための部署であることは、社員ならば誰もが知っている」とのことで、早期退職制度での退職を求められた人員がここに移動させられるようだ。 これに対し、はてブでは「勝手なことをやって金を貰えるなんて良い待遇だ」という意見と、「これはひどい」という意見に割れている模様。東洋経済の記事はこのシステムに否定的な雰囲気だが、皆様のご意見はいかがだろうか。
最初に言っておくと、増田はSCEが嫌いな方でPS3もVitaも持っていない。 PSPもスパロボの新作が出るまで持っていなかったほどだ。 そんな増田だが、PlayStation4発表でのハードウェアに対する誤解の数々を見てちょっとばかり怒りを覚えたので少し書いておく 「x86」ではなく「AMD64」いきなり「何が違うんだ?」と思う人や「何も違わないだろ?」と言う人も居るかも知れない。 だが後半を語る上でもこれは重要な話なので省略しないでおく。 最近のPCは当たり前のように64bitのメモリ空間を扱えるようになった。 この増田を読んでる人でも64bit OSを使っている人は少なくないはずだ。 これをもたらしたのは、x86 CPUを作ったIntelではなくx86互換CPUを作っていたAMDである。 じゃあIntelは何をしていたのかと言うと、64bit CPUを作っていた。x86を完全に捨てて。
http://anond.hatelabo.jp/20130223090512 に触発されて俺なりのPS4の分析をしてみた。 ハードウエア、製造業の夢より、ソフトウエア、クリエイタの夢 - ハードからソフトへと言う現実一言で言うと↑これがPS4だと思う。 三行でまとめると SONYはPSのうま味をもって、本業である製造業をPSで引っ張ろうとしたけど転けたのがPS3気がつけば家庭用ゲーム機のアドバンデージは薄くなってたゲーム専用機のメリットを最大限引き出し、ゲームクリエイタが夢見た雑事に捕らわれない開発を実現したのがPSVitaとPS4PCに近いDreamcastを殺した独自アーキテクチャのPSがPCに近い存在になったと言う点で、またしてもセガは早すぎたPSのビジネスモデルを振り返ってみるのだが、この切り口から行くとPSはSONYの半導体戦略、そしてSONYは製造業と言う性質とと切っても切れ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く