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腐敗に関するkonekonekonekoのブックマーク (4)

  • ノルウェーの墓が腐らない遺体だらけに

    ノルウェー全土でいつまで待っても腐らない死体が大きな社会問題となっています。原因はプラスティックのラップ。 第2次世界大戦後30年間に渡り、ノルウェーの埋葬の現場では死体を幾重にもプラスティックのラップでぐるぐる巻きにして密閉してから棺におさめて黄泉の国へと送る手法が使われてきました。その方が衛生的と判断してのことです。 ところが。 何万体という遺体をぐるぐる巻きにして埋葬してから、ノルウェー政府の葬儀全般を司るトップの役人が恐ろしい事実に気づいてしまったのです。ラップでくるんだ死体はいつになっても腐らない! 墓の一等地にいつまでもゴロゴロ転がってる! 後で死んだ人間が入るところがない!ということに。 ノルウェーは欧州でも小さな国です。国土は貴重な資源。ラップ巻き埋葬第1号から20約70年でラップ巻き埋葬の墓は全土35万個にも及び、墓は狭くなるばかり*なのですが、政治家は墓場拡張には断固反

    ノルウェーの墓が腐らない遺体だらけに
    konekonekoneko
    konekonekoneko 2013/10/16
    腐敗が進むというより化学分解処理といった感じかな?
  • 「タレ込み」の70%が報復される恐怖

    順調な経済成長を続ける中国だが汚職の広がりは深刻で、09年に収賄や横領で立件された公務員の数は4万人以上に上る。国民の不満を解消するため、検察当局は昨年6月、全国統一の「タレ込み」専用電話を開設。1年間の通報件数は29万件に上ったが、通報者の約70%が何らかの形で相手から報復を受けたという。 地元紙の法制日報によると、報復は口頭での侮辱や暴行といった違法行為だけでなく、人事権を行使した降格や解雇など、一見合法的なやり方も横行。河北省では、ある村の幹部が土地強制収用の補償費をだまし取ったと通報した中学教師が、共産党員の党籍を剥奪され拘置所に監禁された。 検察当局によれば、02年以降減り続けていた告発件数は、専用電話の設置によって09年には増加に転じた。しかし報復の恐怖は、国民の間に芽生えた勇気を萎えさせてしまう。「通報者を保護する法律の成立を急ぐ必要がある」と、深セン大学法学部の鄒平学(ツォ

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  • 2006年5月例会:「こどもへの親切な声かけが脅迫罪!? ~西奈良事件・今も身近に起こるえん罪~」

    例会のご案内 2006年5月:「こどもへの親切な声かけが脅迫罪!? 〜西奈良事件・今も身近に起こるえん罪〜」 講師:入川常美さん(立命館大学心理教育センター研修員) もしも、一人で走っている子どもに「危ないよ」と声をかけたことがきっかけで逮捕され、「誤解です」と説明しても警察に取り合ってもらえなかったら、あなたはどうしますか? 2005年7月に近鉄奈良線富雄駅付近で起こったえん罪「西奈良事件」。しかし、そもそも「事件」ですらない「声かけ」だけで通報され、「脅迫罪」で逮捕、起訴される。新聞紙上でも実名・勤務先・住所など個人情報が公開され、仕事も名誉も奪われ…。その背景には、2004年の奈良児童誘拐殺人事件、2005年から発効した奈良県「声かけ禁止条例」(!?)などがあるようです。ありふれた町の一場面で、いったい何が起こっているのでしょうか? 今月の例会学習会では、この「事件」の学習を通し

    konekonekoneko
    konekonekoneko 2009/11/10
    2006年5月:「こどもへの親切な声かけが脅迫罪!?  ~西奈良事件・今も身近に起こるえん罪~」
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