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出版に関するkonekonekonekoのブックマーク (7)

  • 海外文学を愛する書店員が考えた「海外文学が売れないのは値段の問題では?」

    まとめ 海外文学が消滅する!? 海外文学の翻訳について、厳しい現状を語る頭木弘樹さん(@kafka_kashiragi)のTweetと海外文学を愛する人たちの嘆きです。 ※その後のやりとりも追加でまとめました。 65678 pv 925 116 users 1167 リンク http://owlman.hateblo.jp/ なぜ海外文学は売れないのか? もうすぐ絶滅するという海外文学について - キリキリソテーにうってつけの日 海外文学が読まれない、売れない、翻訳できない 『絶望名人カフカの人生論』の著者、頭木弘樹さん(@kafka_kashiragi)が「海外文学の翻訳が売れないから、翻訳できなくなってきている」というつぶやきが3000RTを超えた。怖ろしい話を聞いた…。海外文学の翻訳は、初版1500部とか、初版印税ナシが普通になってきているという。増刷はなかなかされないだろうから、初

    海外文学を愛する書店員が考えた「海外文学が売れないのは値段の問題では?」
    konekonekoneko
    konekonekoneko 2014/11/29
    翻訳時点で選りすぐられてるってのは結構重要なことではある。 それより値段かぁ。
  • ラノベの未完率の高さは異常すぎる

    人気作品で、作者が書かない/書けないから出ないのはまぁ、小説だししょうがないのかもしれんが、売れなくて続刊出ない作品が多すぎる。多分ラノベ全体の中でちゃんと完結してるシリーズモノは2割か3割くらいだと思う。この異常状態はどうにかして欲しい。 出版社として、売れないシリーズを出版するのが難しいのはわかるが、今はKindleとかもあるんだし、電子書籍オンリーでもいいから完結させてくれ。 ジャンプの10週打ち切り作品みたいな無理やり〆る感じでもいいから。100ページくらいの短いでもいいから、とにかく完結してくれ。 読む読む中途半端に終わって気持ち悪いったらない。

    ラノベの未完率の高さは異常すぎる
  • 「てぶくろを買いに」も萌え萌えに “児童書にかわいすぎるイラスト”の理由を角川つばさ文庫に聞いた

    先ごろ、Twitterに「朗読用の探していたら最近の『てぶくろをかいに』が大変なことになってた。お母さんの破壊力がヤバい」というツイートが投稿され注目を集めた。目がキラキラしたかわいらしい現代風のタッチの児童書の写真がついたこのツイートは、3000リツイートを超え、話題になった。 筆者が読んだことのある「てぶくろをかいに」は、ここまでかわいらしい絵のきつねではなかった覚えがある。そういえば以前に「泣いた赤おに」のイラストがかわいいと話題になったこともある。なぜ今、このような萌えイラストの児童書が出現しているのであろうか。これらの萌え絵タッチの児童書を出版している角川書店の角川つばさ文庫編集部に話をうかがった。 角川つばさ文庫からはほかにもかわいい絵の児童書が出版されている。つばさ文庫編集部の有田奈央さんがそろえてくれた なぜこのような「萌え絵」風のイラストにしたのだろうか? 「つばさ文庫

    「てぶくろを買いに」も萌え萌えに “児童書にかわいすぎるイラスト”の理由を角川つばさ文庫に聞いた
  • 米ニューズウィーク 電子版に特化へ NHKニュース

    アメリカを代表する週刊誌「ニューズウィーク」は、インターネットを通じてニュースに接する人が増えていることから、およそ80年の歴史がある紙媒体の発行を取りやめ、来年初めから完全に電子版に特化することになりました。 「ニューズウィーク」の発行会社が18日、発表したところによりますと、「ニューズウィーク」は、ことし12月31日号を最後に紙媒体の発行を取りやめて、来年初めから完全に電子版に特化するということです。 「ニューズウィーク」は、1933年の創刊以来、ライバルの週刊誌「タイム」とともにアメリカの世論に大きな影響を与えてきました。 しかし、インターネットを通じてニュースに接する人が増え、紙媒体の広告収入が減少したことから経営難に陥り、2010年には親会社の「ワシントン・ポスト」が僅か1ドルでほかの会社に売却しました。 その後も、タブレット端末の急速な普及などを背景に紙媒体の読者の減少に歯止め

  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • アマゾンの「ポチ買い」は書店を滅ぼす?

    Some rights reserved by mikecogh 先週、アマゾンのニュースで「iPhoneのバーコードを写メするとその場でアマゾンからオーダーできるアプリをまもなく発表」というのを見て、こりゃまたなんて恐ろしいことが! これでまたインディペンデント系の書店がつぶれるな、というツイートをしたら、日の人たちからの反応が「で、それが何か?」系だったので、これがどれだけ恐ろしいのか、説明してみる。 ようするに、屋に足を運び、現物を手に取りながらそこでを買わずにアマゾンでオーダーしちゃうというのだ。これが図書館や、友だちの家にいて「この、自分でも買いたいな」というシチュエーションなら問題ないかも知れない。だけど、屋に来てまでそれをやってしまうのだよ。しかもアメリカ屋、ハタキを持った親爺もいなければ、客の目が届かない死角が多いんだよ。 たしかにアマゾンは今までにも「フ

  • http://www.henshusha.jp/2010/08/23/promo-word-3/

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