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サイエンスに関するkonekonekonekoのブックマーク (42)

  • 160億年に1秒の誤差。秒を再定義する世界最高精度の光格子時計を東大らが開発 ~高低差1cmの重力の影響も計測可能

    160億年に1秒の誤差。秒を再定義する世界最高精度の光格子時計を東大らが開発 ~高低差1cmの重力の影響も計測可能
  • 404 Not Found | 理化学研究所

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    404 Not Found | 理化学研究所
    konekonekoneko
    konekonekoneko 2014/01/30
    通電刺激とかの実験はしなかったのかな。
  • 「クスリで真実を自白させる」ことは本当に可能なのかを検証したムービー

    By Daniela Vladimirova フィクション作品では、捕まえたスパイや工作員に自白剤を使って情報を吐かせるというシーンが出てきますが、実際、自白剤を投与された人間は真実をペラペラと口にするのでしょうか。クスリの効果を、BBCでマイケル・モーズリー氏が体を張って検証しています。 BBC News - Can a drug make you tell the truth? http://www.bbc.co.uk/news/magazine-24371140 実際に自白剤を投与している様子は以下のムービーで確認できます。 Michael Mosley takes the 'truth drug' thiopental - Pain, Pus and Poison - BBC Four - YouTube 映画やドラマなどで使われる自白剤は、作品中で成分が明かされることはありません

    「クスリで真実を自白させる」ことは本当に可能なのかを検証したムービー
    konekonekoneko
    konekonekoneko 2013/10/09
    覚醒作用のある薬と同時投与だったら自白を引き出すことも可能かな?それとも覚醒してうそを付けるように再度なるのかな?
  • 海洋生物の「祖先」は陸生だった? 進化の定説覆す発表

    オーストリア・ウィーン(Vienna)の水族館で展示されるクラゲ(2012年7月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/ALEXANDER KLEIN 【12月13日 AFP】原始海洋生物の祖先だと考えられてきた5億年以上前の化石群が、実は陸生生物の化石群だった可能性を指摘する研究論文が、12日の米科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。この説が正しければ、原始生物は陸に上がる前に数十億年にわたり海の中で繁栄していたとする従来の定説が覆えされるかもしれない。 6億3500万年前~5億4200万年前までさかのぼる「エディアカラ(Ediacara)生物群」は、1946年にオーストラリア南部で発掘された。長い間、クラゲや蠕虫(ぜんちゅう)、「ウミエラ」と呼ばれる花のような海底動物などの化石群だと考えられてきた。 だが米オレゴン大学(University of Oregon)の地質学チームが非常

    海洋生物の「祖先」は陸生だった? 進化の定説覆す発表
  • 『Retina』も時代遅れ:次世代のディスプレイ技術

  • 石油から「リレンザ」合成…安価な大量生産に道 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    石油を原料にして、インフルエンザ治療薬リレンザを化学合成することに、微生物化学研究所(東京都品川区)の柴崎正勝所長らのチームが世界で初めて成功した。 安価な大量生産に道を開く技術で、耐性ウイルスが出現した際に素早く対応するための基礎技術にもなるという。 チームが使ったのは、石油から安価に生成できる「ニトロブテン」と呼ばれる化学物質。酸性とアルカリ性の両方の働きをする独自の触媒技術を使って、リレンザを合成した。 従来は発酵技術で作る「シアル酸」という原料から合成されてきたが、化学構造を変えるのが難しく、価格も高くつくのが難点だった。石油を原料にした化学合成によって、大量生産が可能になるほか、類似物質を簡単に作ることができるため、耐性ウイルスが出現しても、そのウイルスに対応した薬剤を素早く合成できる利点がある。

  • 地球中心部は2層か…異なる液体の鉄が対流? : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地球中心部の「外核」という部分では、結晶構造が異なる液体の鉄が2層構造で対流している可能性が高いことを、東京工業大などの研究チームが突き止め、11日の米科学誌サイエンスで発表した。 地球は外側から地殻、マントル、外核、内核にわかれ、外核は深さ約2900~5100キロで、溶けた鉄などでできている。 東工大の広瀬敬教授らは、外核の温度や気圧を再現し、液体の鉄がどう変化するか調べた。地下4000キロ付近と同じ条件(240万気圧、絶対温度4000度)になると、鉄の結晶の形が変化することがわかった。 この結果を基に、外核内の動きをコンピューターで再現すると、従来考えられていた1層ではなく、外核の中央付近を境にして、鉄が2層構造で対流している可能性が高いと判明した。 この対流で起きる地磁気は、数万~数十万年周期で反転しており、今回の研究は、こうした変動の原因解明に役立つかもしれない。 広瀬教授は「2層

  • 産総研、失われた膵臓の機能を取り戻せる糖尿病用の再生医療法を開発 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    産業技術総合研究所(産総研)は、ラットを用いた動物実験で、成体の神経幹細胞を膵臓に移植する糖尿病の再生医療(画像1)に有効な方法を開発し、その治療効果を確認したと発表した。産総研浅島誠フェローや、産総研幹細胞工学研究センター幹細胞制御研究チーム桑原知子主任研究員らと、米ソーク研究所のFred H. Gage教授との共同研究のによるもので、成果は欧州の学術誌「EMBO molecular medicine」に掲載される予定だ。 画像1。自家細胞による糖尿病の再生医療の概念図。鼻嗅球から成体神経幹細胞を取り出して樹立・培養し、同時に薬剤などでインストリン酸性能力を活性化。その後に膵臓に移植し、膵島機能を担わせるというわけだ 近年、日における糖尿病患者の数は激増しており、予備軍などを含めると1000~2000万人にも及ぶとされる。糖尿病は、発症後に多くの患者が網膜症や腎症などの合併症に至る重症

  • 時事ドットコム:生体をゼリーのように透明化=浸すだけ、試薬を開発−理研

    生体をゼリーのように透明化=浸すだけ、試薬を開発−理研 生体をゼリーのように透明化=浸すだけ、試薬を開発−理研 浸すだけで生体の組織を透明化する試薬の開発に理化学研究所の研究グループが成功し、30日付の米科学誌ネイチャー・ニューロサイエンスに発表した。組織内部の3次元的構造を壊さずに詳細に観察することができ、さまざまな研究への応用が期待される。  多くの動物の身体は、外から入ってきた光を散乱させるため、表面から内部を透かして見ることはほとんどできない。有機溶媒で透明化する技術もあるが、溶媒がたんぱく質を変性させるため、緑色蛍光たんぱく質(GFP)などを使った可視化はできなかった。  理研脳科学総合研究センター細胞期脳探索技術開発チームの宮脇敦史チームリーダーと浜裕研究員らは、保湿クリームなどに使われる尿素を主成分にした試薬「Scale」(スケール)を開発。ホルマリン漬けにしたマウスの胎児や

  • T細胞の改変で末期の白血病患者が全快、米研究

    ウクライナ・ドネツク(Donetsk)の病院で治療を受ける白血病の子ども(資料写真、2011年3月23日撮影)。(c)AFP/ALEXANDER KHUDOTEPLY 【8月11日 AFP】患者人のT細胞(免疫細胞)を遺伝的に改変してキラー細胞とする新たな白血病治療法で、末期の白血病患者3人のがん細胞が死滅または激減したとの研究結果が10日、米医学誌「サイエンス・トランスレーショナル・マガジン(Science Translational Medicine)」と同「ニューイングランド医学ジャーナル(New England Journal of Medicine)」に同時発表され、驚きをもって受け止められている。 まだ開発途上ながら、この遺伝子導入治療は将来、卵巣がん、肺がん、乳がん、皮膚がんの患者にとっても希望の光となるかもしれない。 ■2人でがん細胞が死滅 米ペンシルベニア大(Unive

    T細胞の改変で末期の白血病患者が全快、米研究
  • 東大ら、強相関電子を2次元空間に閉じ込める量子井戸構造の人工作製に成功 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    東京大学(東大) 大学院工学系研究科の組頭広志准教授(現:高エネルギー加速器研究機構(KEK) 物質構造科学研究所 教授)らの研究グループは、電子同士が互いに強く影響し合う状態にある「強相関電子」を2次元空間(層)に人工的に閉じ込める「量子井戸構造」を作り出すことに成功したことを明らかにした。 同成果は、東京大学 大学院工学研究科の吉松公平 日学術振興会特別研究員、尾嶋正治 教授、堀場弘司 助教、吉田鉄平 助教、同大大学院理学系研究科の藤森淳 教授らとの共同研究によるもので、米国科学雑誌「Science」に掲載された。 半導体デバイスはこれまでシリコンを基として用いられてきたが、ナノオーダのプロセスとなり、その物理限界がささやかれるようになってきた。そのため、新たな材料などを採用することで、高性能化を実現しようという試みが各所で進めれられている。 その1つとして、強相関酸化物が注目され

  • 奇跡の新薬発見! だれでも記憶力が信じられないほど向上して天才に...

    奇跡の新薬発見! だれでも記憶力が信じられないほど向上して天才に...2011.03.09 09:005,681 物忘れとは永久にオサラバ! スペインの科学者たちがスゴい発見をしたそうですよ。なんでも目で見たモノのことを決して忘れられないようにしてくれる恐るべき記憶力向上に役立つ薬が完成する可能性も高いんですって。もしやこれを飲めば超天才に? 学術雑誌のScience(サイエンス)に「Role of Layer 6 of V2 Visual Cortex in Object-Recognition Memory」として発表された今回の研究成果によると、上に図示された「RGS-14」として知られるタンパク質がネズミの脳内の視覚野に影響を及ぼすと、視覚を通じた記憶力の驚くべき向上が確認されたんだとか。通常は1時間しか見たモノを記憶できなかったネズミが、なななんと最長で2か月間経っても覚えていら

    奇跡の新薬発見! だれでも記憶力が信じられないほど向上して天才に...
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    konekonekoneko 2011/03/09
    学習障害にはいいかもしれない。
  • ミツバチはなぜ大量死するのか? 謎ついに解明

    ミツバチが忽然と姿を消す怪現象「蜂群崩壊症候群(CCD:colony collapse disorder)」。 5年ぐらい前から世界各地で起こり、アメリカ国内ではコロニーの2割から4割が被害に遭っており、原因をめぐっては殺虫剤から遺伝子組換え農作物まで諸説乱立、研究者たちも頭を抱えています。 結局あれは携帯電話が原因だったの? いやいや。 メリーランド州の米陸軍エッジウッド化学生物センターとモンタナ州の各大学の昆虫学者らが共同研究した結果、なんと真犯人は菌とウイルスの組み合わせであることがわかったのです。崩壊したコロニーを調べてみたら、どのコロニーでも菌とウイルスの2段階攻撃でミツバチをノックダウンした形跡が見つかったって言うんですね。 菌とウイルスどちらか片方ならまだOKなんだけど、このふたつがタッグを組むとたちまちキラーカクテルに変身! ミツバチは百発百中の確率で死んじゃうのですよ。

    ミツバチはなぜ大量死するのか? 謎ついに解明
  • 階段を上ると加齢が早まる、「相対性理論」を立証 米研究

    エベレストにアタックする登山隊(2009年5月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/COURTESY OF PEMBA DORJE SHERPA 【10月14日 AFP】階段の上や山の頂上では加齢が早まるが、車に乗っている間は加齢が遅くなる。こうした論文が前月24日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。 アインシュタイン(Albert Einstein)の一般相対性理論によると、高度が高いほど時間は速く進み、移動速度が速いほど時間は遅く進む。 数十年前、原子時計を使った実験で、この理論の基前提が正しいことが証明された。原子時計をロケットで宇宙空間に送り、地上の原子時計と比較した。すると、時間の進み方は、重力の影響を受けた地上の方が遅かった。 今回、米国立標準・技術研究所(National Institute of Standards and Technology、NIST)

    階段を上ると加齢が早まる、「相対性理論」を立証 米研究
    konekonekoneko
    konekonekoneko 2010/10/16
    実際には高度が比較的高いと気圧が低くなるので、それ以外の環境がほぼ同じなら医学的には寿命は延びやすくなると言われてたりする。
  • アイビータイムズ - 日本

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  • asahi.com(朝日新聞社):ほぼノーミス「天才ラット」誕生 東海大、30年かけ - サイエンス

    電気ショックを避けようと、左前脚でレバーを押す「天才ラット」=渡辺哲・東海大学教授提供周りの様子を探る天才ラット=東海大学  賢いラットを実験で選び出し、95世代かけ合わせて、「天才ラット」を誕生させた。東海大学が30年がかりで育てた。普通のラットは学習能力の実験で360回中、多い時は8割以上失敗するが、「天才」はほぼノーミス。殺虫剤や農薬など化学物質が学習能力に与える影響などを調べる実験に役立ちそうだ。  「天才」は、30秒ごとにレバーを押さないと軽い電気ショックを受ける実験で、学習能力の高かった個体同士を繰り返し、交配してつくった。「賢さ」が安定するまで約20年かかったという。  天才ぶりはこの実験で実証済みだ。普通のラットは、毎日30分、レバーの押し方を教えても、360回のうち100〜300回は失敗する。一方、「天才」は360回中、失敗は平均で5回ほど。  水の中を泳いでゴールを探す

    konekonekoneko
    konekonekoneko 2010/07/28
     人間でも天才集団は作れるということですね。
  • トリケラトプスとトロサウルス、同種だった : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    これまで異なる種とされた白亜紀末期(6500万〜7000万年前)の恐竜トリケラトプスとトロサウルスが実は同じ種であることを同大の研究チームが突きとめた。 両者は成体の全長が7〜10メートルとほぼ同じ。ただ、首回りの「襟飾り」の大きさが異なることなどから、違う種と考えられていた。研究チームは、モンタナ州東部で大規模な発掘調査を行い、恐竜の化石を収集。トリケラトプスの頭蓋(ずがい)骨は、赤ちゃんから成体まで様々な大きさの化石が見つかったのに、トロサウルスの特徴を持つタイプは成体の化石しか見つからなかった。さらに50以上の化石を調査。骨や皮膚の特徴から、両者は同一種で、トロサウルスは成熟したトリケラトプスであると結論づけた。

  • 常温で超電導状態、石栗助教成功 逆方向に電圧掛け相殺 社会 福井のニュース:福井新聞

    記事一覧 常温で超電導状態、石栗助教成功 逆方向に電圧掛け相殺 (2010年6月29日午前7時26分) 超電導についての国際会議で受賞した特別賞の盾を手に研究成果を語る石栗助教=28日、福井県鯖江市の福井高専 特定の物質を超低温に冷やした際に電気抵抗がゼロになる「超電導」について、福井県の福井高専は28日、同校の石栗慎一助教(34)が室温で同状態を作り出すことに成功した、と発表した。電流を半導体に流した際に発生する電圧を、外部から電圧を掛けることで打ち消して、抵抗ゼロの状態にするもので、石栗助教は「今は微弱な電流でしか実現できないが、大きな電流を流せるようになれば、コンピューター機器などに幅広く応用できる」と話している。  この研究はトルコで開かれた「超電導と磁性についての国際会議」(4月25〜30日)で発表、優れた成果に贈られる特別賞の一つに選ばれた。  超電導は金属などを絶対零度(マイ

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    konekonekoneko 2010/06/30
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  • お湯が水より速く凍る:「ムペンバ効果」の再現に成功 | WIRED VISION

    前の記事 次世代宇宙望遠鏡の巨大な反射鏡、製造過程の写真 お湯が水より速く凍る:「ムペンバ効果」の再現に成功 2010年3月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Laura Sanders 氷の結晶、画像はWikimedia 直感に反してはいるが、高温のお湯が低温の水よりも短時間で凍る場合がある。最新の実験によって、「ムペンバ効果」と呼ばれるこの特殊な事例が、ある限定された条件下では確かに存在することが裏付けられた。 ムペンバ効果という名前の由来となったのは、タンザニアのErasto B. Mpemba氏だ。同氏は中学生のときに授業でアイスクリームを作っていて、熱いアイスクリーム・ミックスが冷たいものより速く凍ることに気付いた。Mpemba氏は高校生時代の1969年に、物理学者のDenis Osborne氏と共著で、この現象

    konekonekoneko
    konekonekoneko 2010/03/27
    水クラスターとか熱対流による熱交換とか過冷却現象による現象じゃない?
  • 電子レンジ+チョコで「光の速度」を確認する実験 | WIRED VISION

    前の記事 ジョブズCEOが「前言を撤回」した実例6選 カジノのスポーツ賭博、リアルタイムで巨額の賭け 次の記事 電子レンジ+チョコで「光の速度」を確認する実験 2010年2月18日 Kathy Ceceri All images: Kathy Ceceri バレンタイン・デーのチョコレートの余り物をレンジでチンすれば、物理定数の1つである光の速度を確かめることができる。 チョコレートはこの実験の材料として最適だ。というのも、マイクロ波にものを温める性質があることが最初に発見されたのは、レーダーに使用するマイクロ波発生装置に近づきすぎたある科学者が、ポケットの中のチョコバーが溶けだしたことに気付いたことがきっかけだったからだ。 [科学者の名前はパーシー・スペンサー(Percy LeBaron Spencer)。1945年、レイセオン社で働いていた同氏が作動中のマグネトロンの前に立っていると、