264 名前:名無しさん必死だな :2013/01/26(土) 16:15:11.46 ID:rBSGGJpO0 続きを読む
264 名前:名無しさん必死だな :2013/01/26(土) 16:15:11.46 ID:rBSGGJpO0 続きを読む
愛知県立芸術大学デザイン科の学生・中村真由香(@maureka_7)さんによる卒業制作「軍艦巻き」がTwitterなどで話題になっている。軍艦巻きとは一般的に海苔で巻いた酢飯の上にイクラやウニなどを乗せた寿司を指すが、中村さんの軍艦巻きは「もっと軍艦らしい軍艦巻き」だ。 「戦艦 金剛」「航空母艦 鳳翔」「駆逐艦 雪風」など11種類の軍艦を、寿司で再現した。楕円形のよくある軍艦ではなく、本物の軍艦っぽい形をしており、ご飯を敷き詰めた甲板が広がっている。海苔で作った砲撃台っぽいものも付いていて、勇ましく、無骨な感じに仕上がっている。 中村さんは「お寿司の軍艦巻きは『軍艦』という名がついていながら、勇ましくもないし、そもそも軍艦に似ていると言えるのだろうか?」と疑問に思い、制作したという。「おいしい制作のおかげで体重がすこし増えた」ものの「自分らしいアホな作品になった」と満足しており、「軍艦に興
■編集元:ニュース速報板より「池田信夫「石原?論じる価値も無い。老害にはなりたくないね」 @inosenaoki」 1 水炊き(東京都) :2010/12/11(土) 21:24:34.00 ID:3L9vJnV70● ?PLT(18000) ポイント特典 「青少年」という幻想 http://news.livedoor.com/article/detail/5201492/ 池田信夫 東京都の青少年健全育成条例の改正案問題についての石原都知事の発言は、あまりにもナンセンスで論じる価値もない。 かつて「太陽族」などの新風俗の元祖となり、「価値の紊乱者」を自称していた石原氏が、エロ漫画の撲滅に熱中する姿は哀れをもよおす。 そもそもこの条例の求める「健全な青少年」とは何なのか。大人が「有害な表現」を指定して子供の目にふれないようにするという 発想の根底には、子供は未成熟な存在で、
【ニューヨーク=山川一基】米インターネットメディアのベンチャー企業、デマンドメディア(本社・カリフォルニア州)が26日、ニューヨーク証券取引所に株式上場した。成長期待から初日の株価(終値)は売り出し価格より34%も上がり、株式の時価総額はいきなり約15億ドル(約1200億円)となって、米大手紙ニューヨーク・タイムズに並ぶほどになった。 同社は「eハウ」「リブストロング」など複数のウェブサイトを持ち、そこで様々な情報を提供し、多くの読者を獲得している。人気のひけつは情報集めの斬新さだ。 まず、グーグルなどで多く検索されているキーワードから、消費者が求めている「テーマ」をコンピューターが自動的にはじき出す。そして、契約する1万人以上のフリーランス記者にテーマをネットで告知し、取材させる。記者が急いで書き上げた記事を自社や外部のサイトに配信し、ネット広告で収益を得る。 消費者が知りたいテー
マイクロソフトは10月10、11日の2日間、Imagine Cupに参加する学生向けのスペシャルトレーニングを開催した。本稿では、アイデアの発想を強化する方法について解説された初日の模様を簡単に紹介しよう。 Imagine Cup 2011年大会はニューヨーク開催 Imagine Cupは、2003年から開催されている「テクノロジーを使って今日の世界に変化を起こさせたいという情熱、想像力をもった学生を応援する、全世界を対象とした技術コンテスト」である。「ソフトウェアデザイン」、「組み込み開発」、「ゲームデザイン」、「デジタルメディア」、「ITチャレンジ」の5部門が設けられており、16歳以上(本大会開催時)の学生ならだれでも参加することができる。ゲームデザイン、デジタルメディア、ITチャレンジの3部門は米国本部での直接審査により世界大会進出者が決まり、ソフトウェアデザイン、組み込み開発の2部
ビジネスマン諸君、もっと阿久悠を歌い、阿久悠に学ぼう! 何をいきなり、とお思いだろうが、一気に読み終えたばかりのワタシは、今、声を大にしてそう叫びたい。 カラオケで「作詞・阿久悠」の曲を歌う前に、本書を読んでおくと歌詞にシビれる度合いが段違いのはずである。 それだけではない。 仕事キャリア10年以上の人にも、「仕事」ってこういうことだったのか、と痛切に感じさせる「何か」が阿久悠の作品にはあると思う。 歌を通して、作詞活動の裏にある執念のような「胆力」をもらえば、自然と前向きな気持ちにもなるのだ。 著者は、阿久の生い立ちから他界するまで(1937-2007)を綿密な取材・下調べによって、阿久がハンパなく「仕事が趣味」のワーカホリックであったこと、また観察眼と分析力を持つ「静かな社会学者」でもあったことなどを解き明かす。 「まず歌手ありき」ではなく時代から発想する デビューは30歳の時。遅れて
<テレビウォッチ> 偽装献金問題で鳩山首相がきのう(12月24日)謝罪会見した。都内のホテルで70分間。「知らなかった」「信じていた」「6億円」「もう母からはもらわない」の繰り返しだった。 死んだ人が献金してるという「故人献金」から始まったこの問題。検察は、一連の金の出所が首相本人と母親からと特定したが、何しろ金額がけた違い。母親からは毎月1500万円が7年間で12億6000万円。これを「知らなかった」で通るかどうかだ。 政権発足100日にあたる24日、独断でやったという元公設第1秘書(59)を政治資金規正法違反(虚偽記載)で在宅起訴。元政策秘書(55)を略式起訴で罰金30万円にしたが、首相本人は不起訴とした。 会見はこれを受けて行われたのだが、「進退」についての質問には、「私腹を肥やしたわけではない」と否定。一方で、「辞めろという声が大勢となれば尊重したい。首相の座にしがみついている訳で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く