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防衛に関するkonekonekonekoのブックマーク (3)

  • 「リアリズムと防衛を学ぶ」の09年のお勧めエントリ総まとめ - リアリズムと防衛を学ぶ

    大晦日です。今回はHashさんを真似て、ブログ開始から現在までのエントリーの中から、大きな反響を頂いたものを振り返り、年末のご挨拶とさせて頂きます。 09年 春(4〜5月) ブログ開始、北朝鮮の核実験、ピースボート 「戦争なんか起こるわけがない」は思い込みだという歴史的実例 - 【移転済】リアリズムと防衛を学ぶ この記事ではフォークランド、湾岸などの戦争の例をあげました。「戦争なんか起こりっこないよ」という楽観がいかに外れてきたのかを書きました。 ピースボートと自衛隊の平和な関係 〜カンボジアPKOの場合〜 - 【移転済】リアリズムと防衛を学ぶ 「ソマリア沖でピースボートが海上自衛隊に護衛された」というニュースが話題になりました。それを受けて、かつてのカンボジアPKOで自衛隊がピースボートと関わったときの面白いエピソードのご紹介です。 自衛隊の戦闘機が、撃たれる前に撃つ日 - 【移転済】リ

    「リアリズムと防衛を学ぶ」の09年のお勧めエントリ総まとめ - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 「もう覚悟はしております」とパイロットは言った - リアリズムと防衛を学ぶ

    スクランブル、というものをご存知でしょうか。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進することです。日に対する領空侵犯を防ぐためです。領空侵犯とは許可無く日の空に押し入ってくることです。 未確認機接近の知らせが入ると、空自の基地からただちに戦闘機が飛び立ちます。パイロットがただちに戦闘機に飛び乗り、すぐさま離陸するのです。 飛び立った日の戦闘機は未確認機に近づき、領空侵犯を防ぎます。このまま進むと領空侵犯にあたるぞと注意し、誘導します。相手機がそれに従わなければさまざまに警告し、それでも駄目なら機関銃の威嚇射撃をおこないます。 このような領空侵犯対処のスクランブルは1年に300回近く行われています。 このため航空自衛隊は24時間、即応できるよう常に備えています。夜中だろうと、盆や正月だろうと、いまこの時も例外はありません。パイロットは待機し、戦闘機にはミサイルを装着して、いつでも出られるようにして

    「もう覚悟はしております」とパイロットは言った - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 【主張】産業スパイ厳罰化 次は国家機密守る立法を - MSN産経ニュース

    軍事転用可能な技術や機密情報の海外流出防止と産業スパイの取り締まり強化を目的にした改正外為法と改正不正競争防止法が成立した。 産業機密情報の漏洩(ろうえい)にあまりに無防備で「スパイ天国」とさえいわれてきた日にとって一歩前進といえる。施行は来年中というが前倒しすべきだ。加えて重要な国家の防衛、外交機密についても外国のスパイから守る法の整備が必要で、長年の懸案である国家秘密法(スパイ防止法)の制定が急がれる。 今回の法改正は3年前に発覚した光学機器メーカー、ニコンの研究者がロシアに軍事転用可能な機密部品を渡した事件や、一昨年の自動車部品メーカー、デンソーの中国人従業員による図面データの大量不正持ち出し事件などがきっかけとなった。研究者は窃盗罪、従業員は横領罪に問われたが、結局は起訴されず、両社とも泣き寝入りする結果に終わっている。 このため改正外為法では、安全保障上の懸念がある技術を国外に

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