2012年11月09日14:07 by tkfire85 もしも死んだ彼女のロボットが生まれたら、それは生きていると言えるのか? カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 これは少々哲学的になるのでブログに書くのは相応しくないのかもしれませんが、ちょっと書きたくなったので書いてみょうと思います。最近は、ロボット技術が進歩していますね。アシモが優雅に歩く姿を見ると、「ロボット技術が進歩しているな」なんてしみじみ思います。アトムやドラえもんといった漫画世界でのロボット完成はまだ先(ドラえもんだと2112年ですか…)のようですが、そんな話題を見ていてふと思って事があります。 もしも死んだ彼女のロボットが生まれたら、それは生きているか? という事です。例えるのが難しいのでストーリーにして紹介してみょうと思います。 20XX年、僕の彼女が死んだ。付き合い始めて3年、そろそろ結婚を考えていた矢先の事故だ
>この国は生存権と言う憲法上の基本的人権をいかにないがしろにしているかを端的に示しています。 国会議員定数を是正しなければ憲法に抵触するから、“0増5減”だの“比例定数削減”だのホザイていますが、日本国憲法第25条を、全く無視するのだから、開いた口が塞がりません。 >生活保護受給者とは働けるのに働かない怠け者というイメージが世間では先行しているようですが、これを見てもそうではないことがわかると思います。 >アメリカ3.7% イギリス4.1% ドイツ2.0% フランス2.0% 日本0.3% 正に“棄民国家ニポン”ですね…、テンノーの長女が嫁いだ時、一億五千万円もの、わたしたち低賃金労働者の血税を使い持参金を持たせたり、お髭のコーゾクが逝った時も、葬儀に一億八千万円もの血税を使ったそうです。一方で札幌白石区の姉妹が、生活保護を受けられずに、凍死してしまう始末…、こんな理不尽…許されて良いのでし
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