タグ

2017年12月31日のブックマーク (5件)

  • コンビニ袋に陰毛がいっぱい捨ててあると思ったら完全な勘違いで腹筋崩壊「なんてツイッター映えする袋」

    リンク Wikipedia シャトレーゼ シャトレーゼは、山梨県甲府市に社を置く品メーカーである。社名のシャトレーゼ(Châteraisé)は、フランス語で城を意味するシャトー(Château)と、ブドウを意味するレザンを合わせた造語で、「ぶどうの城」を意味する。フランス語でシャトレーゼの発音は「毛がない膣」と同じ、フランポネで書いている。現在の会社は2010年(平成22年)4月に(旧)シャトレーゼから品事業を分社したものである。なお、(旧)シャトレーゼは持株会社化し、シャトレーゼホールディングスとしてシャトレーゼの全株式を保有している。会 15

    コンビニ袋に陰毛がいっぱい捨ててあると思ったら完全な勘違いで腹筋崩壊「なんてツイッター映えする袋」
    konekonekoneko
    konekonekoneko 2017/12/31
    写真はワザとかも知れないけど思った以上だった
  • 来なかった第3次ベビーブーム 産めない、産まない:朝日新聞デジタル

    いま20歳前後の若者たちは「第3次ベビーブーマー」になり損ねた世代である。70歳に達した団塊世代、40代半ばの団塊ジュニアに続く第3の山は人口曲線に生まれなかった。 学生の一人がこう発言した。「上の世代は具体的にどんな手を打ったんでしょうか。怒りというより、もう諦めしか感じない」 少子高齢化が極限まで進む近未来、「日社会は想像もつかない形になる」と加藤は言う。「すべての人が当事者だというのに、外野席にいるような危機感しか持っていない人が多い」 約30年前、日はイエローカードを突きつけられた。女性が一生に産む子の数、合計特殊出生率が、戦後最低の1966年を下回り、「1・57ショック」といわれた。その89年から、この時代は始まった。 「新しい元号は平成であります…

    来なかった第3次ベビーブーム 産めない、産まない:朝日新聞デジタル
    konekonekoneko
    konekonekoneko 2017/12/31
    ロシアは来たかな?
  • アメ横の「投げ売り爆安マグロ」ってどうなの? 買ってみた結果…… - ライブドアニュース

    2017年12月29日 9時15分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと の露店で投げ売りされている冷凍を、筆者が実している べたあとには生臭さがあり、刺身でべられる商品ではないとのこと ステーキでもおいしいとはいえず、値引きされても買うべきではないと記した 年末の買い出しと言えば、ニュースでも毎年とりあげられる上野・御徒町の商店街が有名です。 一年中多くの人でにぎわうですが、師走になるとをはじめカニや数の子、イクラなどの海産物を扱う露店数が跳ね上がります。閉店店舗前に仮設売り場を設けたりする光景は年の瀬ならでは。 目の前でどんどん値引きされ、大きな塊の冷凍が売れていく姿は、ついつい手が伸びそうになりますが、実際に買っても大丈夫なモノなんでしょうか? とある露店で試しに購入してみたところ……なかなか厄介な商品でしたよ。 【購入編】立ってるだけでどんどん値

    アメ横の「投げ売り爆安マグロ」ってどうなの? 買ってみた結果…… - ライブドアニュース
    konekonekoneko
    konekonekoneko 2017/12/31
    闇市感ある
  • ソ連の北方四島占領、米が援助 極秘に艦船貸与し訓練も:どうしん電子版(北海道新聞)

    サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

    ソ連の北方四島占領、米が援助 極秘に艦船貸与し訓練も:どうしん電子版(北海道新聞)
  • それでもネタは回っている🍣

    ウニ「客席が我々の周りを回っているということは、科学的な観測からも明らかでしょう」 マグロ「確かに、自然な理論である」 ウニ「それに、我々が店内を廻り巡るなど、品書の教えにも反しています。主は我々を中心に板前を創り、店を創られた筈です」 マグロ「実に説得力のある意見だ。サーモンくん、それでも主義主張は変わらないかね?このままだと宗教裁判に発展するかもしれないよ?」 サーモン「す、すみません、負けを認めます」

    それでもネタは回っている🍣
    konekonekoneko
    konekonekoneko 2017/12/31
    そこは異端がガリじゃないのでしょうがない。