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2021年8月4日のブックマーク (4件)

  • 誰にも聞こえない周波数で歌う世界一孤独な「52ヘルツのクジラ」の謎

    <仲間には聞こえない声で呼び掛けを続ける「52ヘルツのクジラ」とその正体を探究する科学者たちの物語> クジラの「歌」は震えが来るほど感動的で、かつ最高に神秘的なコミュニケーションの手段だ。でも、その歌が誰にも届かないとしたら? ジュシュア・ゼマン監督の新作ドキュメンタリー『最高に孤独なクジラ「52」を探して(The Loneliest Whale: the Search for 52)』は、独特の周波数(たぶんほかのクジラには聞き取れない)で歌う一頭のクジラと、その謎を追った科学者たちの物語だ(英語版がウェブ公開中)。 始まりは1989年、冷戦期に米海軍が極秘で運用していた海中探査システムが太平洋で、正体不明の音源を検知した。周波数は52ヘルツ。敵の潜水艦か? いや、そうは思えなかった。 冷戦終結後の92年、この録音データの一部は機密解除となり、米ウッズ・ホール海洋研究所のウィリアム・ワト

    誰にも聞こえない周波数で歌う世界一孤独な「52ヘルツのクジラ」の謎
  • 理系院卒にありがち?「世の中は合理的にできていて大衆は合理的に動く」という盲信

    リンク Wikipedia 公正世界仮説 公正世界仮説(こうせいせかいかせつ、just-world hypothesis)または公正世界誤謬(こうせいせかいごびゅう、just-world fallacy)とは、人間の行いに対して公正な結果が返ってくるものである、と考える認知バイアス、もしくは思い込みである。また、この世界は公正世界である、という信念を公正世界信念(belief in a just world)という。公正世界仮説は社会心理学者によって広く研究されてきており、メルビン・J・ラーナーが1960年代初頭に行った研究が嚆矢とされる。以来、 133 users 255

    理系院卒にありがち?「世の中は合理的にできていて大衆は合理的に動く」という盲信
  • 太陽光、一転割高に 火力の効率低下で―経産省再試算:時事ドットコム

    太陽光、一転割高に 火力の効率低下で―経産省再試算 2021年08月03日19時21分 経済産業省は3日、2030年時点の電源別発電コストの再計算結果を有識者会議で公表した。太陽光発電など再生可能エネルギーを補う火力発電の効率低下に伴う費用を各電源のコストとして算入すると、太陽光は原発や液化天然ガス(LNG)火力に比べ割高になり、7月に示した試算と異なる結果になった。 原発は太陽光より割高 発電コスト、安全対策強化で―経産省試算 太陽光や風力の発電量は天候に左右される。安定的な電力供給には火力発電などによる調整が欠かせない。今回は再エネ活用に伴って生じるLNG火力の利用率低下や燃費悪化によるコスト増を各電源に上乗せした。その結果、事業用太陽光の発電コストは1キロワット時当たり18.9円となり、LNG火力の11.2円や原発の14.4円を上回った。コスト面の優位性が低下すれば、太陽光の普及に影

    太陽光、一転割高に 火力の効率低下で―経産省再試算:時事ドットコム
  • 『ドーナツ威嚇して弱らせてる』捕獲前に脅すとおいしくなる派・怯えてよくない派が対立「蜂が敵を威嚇する音」

    ゴトー @GTO_Mason2 友達がドーナツ屋さんでトングをカチカチするから「どうしたの」って聞いたら「ドーナツを威嚇して弱らせてる」って言ってて怖かった ドーナツと争う友達はじめて 2021-07-31 19:14:02

    『ドーナツ威嚇して弱らせてる』捕獲前に脅すとおいしくなる派・怯えてよくない派が対立「蜂が敵を威嚇する音」