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ブックマーク / dev.classmethod.jp (14)

  • 【Google re:Work】マネジメントで悩むすべてのエンジニアが見るべき完全無料テキスト | DevelopersIO

    エンジニアにとって、正解が分かりづらいマネジメント業務ってとっつきづらいんですが、その良き羅針盤となってくれるテキスト「re:Work」の紹介です。 「エンジニア天国な会社にしたい。したくない?」 「したい。けど、どうやって?わっしょい的な雰囲気で?」 今年の6月あたり、クラスメソッドAWS事業コンサル部で合宿を予定しているんですが、その合宿でやるネタを考えているときに知ったのが、この「Google re:Work」。 正解が見えづらい組織運営において、「良いチームとはなにか?」「採用で気をつけるべき点」「ビジョンがもたらす効果」など、マネジメントの頻出課題をギュッと凝縮して詰め込んだこのコンテンツがむっちゃ有用だったので、紹介します。 Webコンテンツとして完全無料なので、今マネジメントで悩んでいる人も、これからマネージャー目指そうとしている人にも参考になる点多いと思うので、一度気軽

    【Google re:Work】マネジメントで悩むすべてのエンジニアが見るべき完全無料テキスト | DevelopersIO
  • クラスメソッドの創業期からいるワイがその13年間の軌跡を赤裸々に語っていく【採用/求人】 | DevelopersIO

    はじめに はじめまして山です。今日7月7日はクラスメソッドの設立記念日。そう、お誕生日的なやつです。バースデイケーキよりブログっしょ、ということで、クラスメソッドの13年間の足跡を、皆さんといっしょに追体験してみたいと思います。 高田馬場期 社長との出会い 社長の横田と出会ったのは、クラスメソッドが設立される以前になりますが「B2Bサービス作って一発当てやろうぜ!的なノリの、若さと情熱を持て余した連中が有志で集まっちゃったチームに、私がUIデザイナーとして「どうもこんにちは」したのが、彼との初めての出会いでした。新宿の小滝橋通りのジョナサンだったと思います。 入社の切っ掛けは「ロゴ作って」 しかし、そのプロジェクトは資金調達が思うように進まず、日の目を見ることなくチームは解散となってしまったわけですが、その後しばらくして、横田から「会社作った!デザイナーの知合い居ないから、山さんロゴ作

    クラスメソッドの創業期からいるワイがその13年間の軌跡を赤裸々に語っていく【採用/求人】 | DevelopersIO
  • 44種類のフォーマットに対応したPandocでMarkdownをHTML形式に変換する | DevelopersIO

    今回紹介するMarkdownHTMLは当然として、reStructuredText、Textile、LaTeX、何故かCSV,EPUB、docx(Word)や、pptx(PowerPoint)、Jupyter notebook、各種Wiki形式、PDFに対応しています。 魅力②「メタデータや独自フォーマットへの豊富な対応」 Pandocは、Markdownのシンタックス拡張や、ドキュメントメタデータ、テーブル、脚注、箇条書き、上付き文字、下付き文字、順序付きリストに対応しています。文書変換時に、このあたりのフォーマット情報がきちんと変換されるのは心強い。 魅力③「定期的なアップデート」 Pandoc - Releasesを見るとわかりますが、ほぼ3ヶ月に一度ほど定期的に更新されています。最新のリリースは2020年2月15日と非常にフレッシュ! 自分実はPandoc自体は3年ぐらい前からそ

    44種類のフォーマットに対応したPandocでMarkdownをHTML形式に変換する | DevelopersIO
  • [Storybook] UI Component 管理ツールの紹介 | DevelopersIO

    はじめに オハコンバンニチハ、モバイルアプリサービス部の清田です。 UI Component 管理ツールの Storybook がメジャーバージョンアップし バージョン5 になりましたー!パチパチ。 今回は、Storybook の魅力と導入についてご紹介できればと思います。 Storybookとは? Storybookは、UI Component 管理・開発環境を提供するオープンソースのツールです。 主な用途としては以下な感じです。 デザインスタイルガイド、 コンポーネントの挙動確認、 UIコンポーネント仕様、画面仕様の確認など Webフロントエンド界隈で主要なフレームワークに対応しているので、ご利用できる範囲も広い印象です。 React Vue Angular そして、サンフランシスコに拠点を置く、Chroma Software 社がツールの主な運営のもと、 世界中の有志のコントリビュー

    [Storybook] UI Component 管理ツールの紹介 | DevelopersIO
  • 本気でリモートワークを活用する組織が注意すべきオンラインコミュニケーションの指針6点 | DevelopersIO

    「わかる・・・わかるで、それ・・・リモートワークは難しいんやでぇ・・・」 デブサミ2018で、「リモートワークは難しい - それでもぼくらは歯をくいしばってやっていく」というセッションを聞きながら、自分は何度もそう頷いてました。普段自分がなんとなーく感じていたことが、どんどん言語化されていく感触です。共感する内容が盛り沢山で、むっちゃ面白かったんですよ。 この記事では、はてなの粕谷さんのセッションを聞いて閃いた、リモートワークを円滑にすすめるためのオンラインコミュニケーションのコツみたいなものを、いくつか紹介したいと思います。 リモートワークバリバリ導入している組織でも、これからやってみようかなと思っている方々にも参考になる部分あるかと思いますので、気軽に読んでいただければと思います。 ほな、いってみよ。 __ (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     リモートワー

    本気でリモートワークを活用する組織が注意すべきオンラインコミュニケーションの指針6点 | DevelopersIO
  • AWSご利用明細のUsageType:日本語参考訳(クラスメソッド版) | DevelopersIO

    こんにちは、三井田です。 みなさんは、AWSの利用料金明細をチェックしてますでしょうか。 EC2やRDSといったサービスの中での、インスタンス使用量、データ転送料などの細かい明細です。 ご自身でAWSアカウントを管理されてる方 請求明細レポートで表示される項目です。 参考資料: AWS Account Billing ドキュメント AWS Account Billing ユーザガイド (Version 2.0) AWSマイスターシリーズ Reloaded AWS Billingについて ブログの特集カテゴリー「Billing」 クラスメソッド メンバーズをご利用の方 弊社のメンバーズをご利用の方は、ポータルサイトのご利用明細画面で表示される項目です。 課題 AWSの利用料金明細は、日語化されていません。 また、AWS Account Billing ユーザガイド (Version 2.

    AWSご利用明細のUsageType:日本語参考訳(クラスメソッド版) | DevelopersIO
  • re:dashを使ってRDSのクエリを可視化してみた | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 最近re:dashというプロダクトが気になったので試してみました。 2015/06/21 re:dashのAMIが全リージョンで提供される様になり、東京リージョン(ap-northeast-1)でもAMIから起動できる様になりました。 re:dash? re:dashとはとは「Open Source Data Collaboration and Visualization Platform」ということで、つまりデータ連携?可視化ができるプラットフォームらしいです。SQLの可視化などを行えます。 以下のデータソースに対応しています。 PostgreSQL / Redshift MySQL Graphite Google BigQuery MongoDB URL(JSONフォーマット) Script(JSONフォーマット) Python(P

    re:dashを使ってRDSのクエリを可視化してみた | DevelopersIO
  • [Amazon SNS] 配送ステータスが CloudWatch で確認できるようになりました! | DevelopersIO

    Amazon SNS の配送ステータスが Cloud Watch で確認可能になりました Amazon SNS にアップデートがあり、Publish した通知の配送ステータスが Amazon CloudWatch で確認できるようになりました! ということで、早速使ってみたいと思います。 設定してみる まず Management Console を開き、SNS Application を選択した状態で「Application Actions」のメニューから「Delivery Status」を選択します。 成功時、失敗時に使用する IAM Role を指定します。 「Create IAM Roles」をクリックすると、新規作成フォームが表示されます。 いずれもデフォルトでは以下のような Policy になっています。 { "Version": "2012-10-17", "Statem

    [Amazon SNS] 配送ステータスが CloudWatch で確認できるようになりました! | DevelopersIO
  • Amazon RDS for MySQLでIPブロックが発生してしまった場合の対処 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。先日、アプリケーションがRDS for MySQLに接続を試みた際、下記のようなエラーが発生しました。 Host '10.x.x.x' is blocked because of many connection errors; unblock with 'mysqladmin flush-hosts' さらっと調べてみると、公式ドキュメントB.5.2.6に詳細がありました。システム変数のmax_connect_errorsの値以上連続で接続失敗すると、ブロックしてしまうようですね。この値はデフォルト100(MySQL 5.6.6以前は10)ですので、100回連続で接続失敗する何かがあったんでしょうな。。。 エラーメッセージによるとmysqladmin flush-hostsすることで解消する、とありますが、RDSではadmin権限を持ったユーザを使うこ

    Amazon RDS for MySQLでIPブロックが発生してしまった場合の対処 | DevelopersIO
  • 軽量JSONパーサー『jq』のドキュメント:『jq Manual』をざっくり日本語訳してみました | DevelopersIO

    jq Manual jqで簡単JSON加工 | Developers.IO jqコマンドが実は高性能すぎてビビッた話 - beatsync.net JSONを超絶に読みやすくする jq コマンド - WebAPIバリバリ使うor開発する人必須 CLIでJSONの整形をする - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記 JSON形式の情報を様々な条件や書式として成形、フィルタリングツール『jq』。上記関連エントリで私もこのツールの存在を知る事になったのですが、ツールの簡易さ・便利さに感動しながら私もちょくちょく利用させてもらっています。 そこでこのエントリでは、jq公式ページに展開されている利用ガイド・リファレンス的な位置付けの『jq Manual』を写経がてらざっくり日語訳してみました。ざっくり訳なのでこの部分の訳おかしい・間違ってる等ありましたら御指摘頂けると幸いです。例示されているサンプルコードも

    軽量JSONパーサー『jq』のドキュメント:『jq Manual』をざっくり日本語訳してみました | DevelopersIO
  • [新機能] Amazon CloudFrontでモバイル端末を判定できるようになりました | DevelopersIO

    はじめに CloudFrontに大規模アップデートがやってきました! Amazon CloudFront Adds Device Detection, Geo Targeting, Host Header Forwarding, CORS Support, and more! この中で僕が最も注目したいのはMobile Device Detectionです。この新機能によって何が出来るようになったのかをご紹介します! これまでの課題 一般的に、Webサイトをマルチデバイス対応する際には、HTTPヘッダのUser-Agentを見て表示コンテンツを振り分けすることが多いかと思います。例えば僕の手もとにあるMacBook Air + Google Chromeであれば User-Agent: Mozilla/5.0 (Macintosh; Intel Mac OS X 10_9_3) Apple

    [新機能] Amazon CloudFrontでモバイル端末を判定できるようになりました | DevelopersIO
  • Amazon VPCを使ったミニマム構成のサーバ環境を構築する | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。AWSにおいては、ネットワーク環境をあまり気にせず、数クリックで簡単にサーバを構築できるのは一つのメリットだと言えます。しかし、格的に運用するシステムに関しては、ネットワーク環境をコントロールする需要も出てきます。AWS Virtual Private Cloud (VPC)を使えば、AWS上に仮想ネットワークを定義し、その上に各種サーバを配置することができます。 深く考えずに非VPC環境に構築してしまったAWSサーバ環境は、簡単にはVPC環境に移行することはできません。従って弊社では、小さなシステムであっても、最初からVPC環境にシステムを構築することを推奨しています。「非VPCが許されるのは小学生までだよねー」とボスが申しておりました。かといって、ネットワークの構成をゼロから考えて構築するのもひと苦労であるため、エントリーでは、システムの初期段

    Amazon VPCを使ったミニマム構成のサーバ環境を構築する | DevelopersIO
  • ELB配下のEC2アクセスログについてあれこれ | DevelopersIO

    ELB配下のEC2インスタンスは接続元がELBのアドレスになる ELB配下のEC2インスタンスが、接続元のIPアドレスなど情報を得ようとする場合、初期設定ではおそらくELBのIPアドレスが返されてしまいます。これは、ELBを経由しているので当たり前といえば当たり前ですが、これではどこからアクセスされているのか把握できません。そこで、ELBの機能を利用して接続元のIPアドレス等を取得したいと思います。 X-Forwarded-ForとX-Forwarded-Proto ELBには市販されているロードバランサー製品と同じように、接続元のIPアドレスをヘッダー情報に付けてくれます。そこで、EC2インスタンス側でその情報を取得してログとして書き出してみます。また、ELBはSSLターミネーション機能がありますので、接続元がどのプロトコル(HTTPかHTTPSか)でEC2インスタンスにアクセスしたのか

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    Ver2024.2 以降の Tableau Server から PrivateLink 経由で Snowflake OAuth を使用して接続する

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