Retty株式会社のニュースページです。Retty株式会社に関するニュースをご紹介します。
概要 プライベートで勉強のためにずっとSwiftでiOSアプリ開発をしてまして、それがやっとひと段落してAppStoreに公開することができました。 気づけば無駄に長い道のりでしたが何とかストアの公開までできたので、アプリ開発経験が実質ゼロだった状態からリリースまでの道のりをまとめておこうと思います。 作ったもの まずは作ったものを簡単にご紹介します。 とてもシンプルなアプリです。 https://itunes.apple.com/jp/app/meshi-log/id1173943494 自分が食べた写真をメモと一緒に管理できるアプリです。 いつ何を食べたかまとめておきたいなーと思って作りました。 スキルセット まずは自分のスキルセットを軽くご紹介しておきます。 仕事では基本的にPHPをメインで触っています。(あとはjsを少々。。) アプリ開発は実質未経験です。実質というのは一応仕事で少
国立天文台が参加する国際プロジェクト「イベント・ホライズン・テレスコープ」は4月10日、初めてブラックホールの影の観測に成功したと発表した。 観測したブラックホールはおとめ座銀河団の楕円銀河M87の中心に位置する巨大ブラックホール。地球から約5500万光年の彼方(かなた)にあり、質量は太陽の約65億倍だという。 ブラックホールの影の直径は約1000億キロメートルで、ブラックホールの表面といえる「事象の地平面」(イベント・ホライズン)の直径は約400億キロメートル。非常に大きな数字だが、地球から見たときの角度はわずか約42マイクロ秒角(=約1.2度の1億分の1)。 今回観測に用いた仕組みは、「超長基線電波干渉計」(VLBI)という、世界各地の望遠鏡を束ねて仮想的に地球サイズの望遠鏡を構成するもの。チリ、スペイン、ハワイ、メキシコ、アリゾナ、南極にある計8つの電波望遠鏡を同期させることで、20
はじめまして。2019年1月に入社したSREスペシャリストのsonotsです。最近MLOpsチームのリーダーになりました。今回の記事はMLOpsの業務とは関係がないのですが、3月に弊社で実施した会社用GitHub個人アカウントの廃止について事例報告します。 TL;DR 会社用GitHubアカウントを作るべきか否か問題 会社用GitHubアカウントの利用で抱えた問題 1. OSS活動時にアカウントを切り替える必要があり面倒 2. GitHubの規約に準拠していない 会社用アカウントを廃止した場合にセキュリティをどのように担保するか GitHubのSAML single sign-on (SSO)機能について 会社用アカウントの廃止およびSSO有効化の実施 会社用GitHubアカウントを使い続ける場合 私用GitHubアカウントに切り替える場合 Botアカウントの場合 Outside Coll
日本最高峰とも言われるUI・UXデザインチーム『THE GUILD』。2018年1月、新たなメンバーが加わった。Eコマースプラットフォーム『BASE』のアプリをデザインした人物、三古達也さん(27)だ。このキャリア選択の背景には「新たな環境で、もう一度修行したい」という強い思いがあった。 事業グロースまで担えるデザイナーへと成長するために|THE GUILD 三古達也 UI・UXの世界において、その名を知られる『THE GUILD』。日本を代表するUXデザイナー、深津貴之さんが率いるクリエイティブチームだ。 2018年1月現在、THE GUILDに所属するデザイナー、エンジニアは約15名。ユニークなのが、複数の会社・フリーランスが集まって結成された組織だというところ。THE GUILDに来た依頼には、その都度内容に応じて最適なメンバーがアサインされ進められていく。彼らはまさに、次世代型のコ
宮崎編:満員電車がストレスだった――環境に人間を合わせるのではなく、住みたい環境を選ぶためにUターンした“陸海空”エンジニア:ITエンジニア U&Iターンの理想と現実(61)(1/4 ページ) なぜ、個人が環境に適応しなければいけないのか――満員電車に乗るたびに「ストレスなく住みたい環境を選びたい」と考えがシフトしていった。「ITエンジニア U&Iターンの理想と現実:宮崎編」、今回は東京から宮崎へUターンしたエンジニア(趣味はダイビング)のお話です。 はじめまして。桑畑英資(くわはたえいすけ)です。「アラタナ」で活動する、宮崎県出身のUターンWebエンジニアです。 「U&Iターンの理想と現実:宮崎編」、第1回はナイスガイエンジニア大野が、宮崎と関東を股に掛けるエンジニアのワークスタイルを紹介しました。第2回は、私が、宮崎のライフスタイルをお伝えします。 宮崎→京都→東京→宮崎 私は高校生ま
note.mu このエントリを読んだ。 感じる課題や気をつけたいことなど、全体的に頷くところが多く面白い内容だった。 自分も今の職場でtimesチャンネルをやっていて、かなり楽しんでいるのでそのお気持ちを書き残して置こうと思う。 大きい会社でのtimesチャンネル 今働いている職場は大きな組織だ。Slackはグループ全体で一つのものが運用されている。 ものすごい人数がいるし、チャンネルの数も数百とか数千とかそういう感じだ。 timesに限らず業務上関係ありそうなチャンネルだけでも数十以上あり、とてもじゃないが全てを追うのは無理という状態。 もちろんtimes的な個人チャンネルも人の数だけあり(timesをやっていない人ももちろんたくさんいるが)、いろいろなtimesでいろいろな会話がされている。 出会いの場としてのtimes 自分は今までの組織ではあまりtimesチャンネルを活用できたこと
2019年4月12日でピックアップを退職します。 3月19日が最終出社日で、在籍期間は1年9ヶ月ほどでした。 3年くらい働いたような感じがしますが、実際は2年も働いていませんでした。 最終出社日でした。 またどこかでお会いしましょう!— 4/12まで有給消化 (@inari111) 2019年3月19日 誰? inari111 というIDで活動しています。 オークファン→BASE→ピックアップで働いてきました。 主にサーバーサイドの開発をしてきました。以前はPHPを書いていましたが、今はGoが好きです。 退職エントリ、入社エントリを読むのが好きです。今回は書く側になりました。 何をやってきたか Go API作成 レイヤードアーキテクチャ等 管理画面作成 Protobuf on HTTP GCP App Engine (以下GAE) Datastore Cloud Build その他いろいろ
・Slackにおけるtimes文化とは ・一度仕事中のチャット雑談の全てを断ったがまたtimesを立てた話 ・守りたい節度とこれからSlackにおけるtimes文化とは「times」とは、社内チャット等で自分のチャンネルを持ち、短いスパンで発言する社内Twitterのような文化形態である。 私がまだ学生でインターンやアルバイトという形でIT企業に関わって居た頃、彗星の如く現れた以下のブログがきっかけで、Slackを導入していたITベンチャー企業で流行りはじめたと記憶している。 分報、times、timelineなど、様々な呼び方を各社がしているが、要は社内チャットにおけるTwitterである(ここでは最も一般的だと思われるtimesに統一する)。 timesは、カルチャー性とSlackの各機能とが相まって、爆発的に流行った。近年ではTwitterのフォロワー内でも「times文化がない会社
米調査会社のSensor Towerは4月9日(米国時間)、日本のスマートフォン向けアプリの2018年インストール数ランキングを発表した。総合ランキング1位は動画共有アプリ「TikTok」で、2018年中に約1200万インストールされたという。 iOS向け「App Store」とAndroid向け「Google Play」を合わせた総合ランキングの2位にメッセージアプリの「LINE」、3位にはバトルロイヤルゲームの「荒野行動」がランクインした。 4位以下10位まで、「スマートニュース」「Instagram」「Yahoo! JAPAN」「Spotify」「YouTube」「メルカリ」「AbemaTV」と続く。 総合1位のTikTokは、App Storeランキングで1位、Google Playランキングで2位。さらに、TikTokを運営する中国ByteDanceの動画アプリ「BuzzVide
誰でも新卒年収800万宣言できる、Twitter就活サービス「Negomo(ネゴモ)」をリリースした。【個人開発】RubyRailsHerokuIMGkit個人開発 「Twitter就活の促進」をテーマにしたサービス「Negomo(ネゴモ)」をリリースしました! 自分が欲しい報酬額をツイートしてTwitter就活できるサービス「Negomo(ネゴモ)」を作ってみました! 下のような画像がツイートできます。 Twitterアカウントで利用できるのでぜひ使ってみてください!https://t.co/JRXFe8lHov#Negomo #RT拡散お願いします — TaKO8Ki (@takoyaki3160) April 7, 2019 Twitterアカウントで利用できるので、もしよかったら使ってみてください! リリースしたサービス Negomo(ネゴモ) - もっとTwitter就活しよう!
と思っている話です。もはやタイトルでぜんぶ言ってしまった。 せっかくなのでもう少し続けます。 2020/05/03追記:第二弾?書きました この本がまだ初稿になる前、共著者のみなさんと執筆真っ最中の頃に何度か打ち合わせがあったのですが、そこで「書籍的な文章を書き慣れてない人って、"という"と"こと/もの"を多用しがちなので、この2つを抑えるだけでも文章がシュッとするんですよ」とお話したら思ったより反応があったので、これは需要があるんじゃないかと感じたのがきっかけです。 ここから先は具体例を交えて解説していきます。 さすがに他人様のテキストを使うのは気が引けるので自分が書いた記事を例に挙げます。……でも自分はこのテクニックを使うようにしているので、該当する記事がなかなかないんですよねぇ……と思ったらあった! (よりによってこれか……せっかくなので皆さんスタァライトを観ましょう!) 記事中では
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Google Cloudは、コンテナ化されたアプリケーションを実行できるポータビリティに優れたフルマネージドサーバレス実行環境、「Cloud Run」を発表した。 Cloud Runは、コンテナ化されたプラットフォーム、そして特に「Kubernetes」に対するGoogleの強みを生かして、同社のサーバレススタックを強化するものだ。また、このサービスは同社のさまざまな製品とも統合されており、マネージドサービスとしての特徴と、開発環境としての特徴の両方を併せ持っている。 Google Cloudはサーバレスコンピューティングに関して、「ファンクションアズアサービス」に近いアプローチを取っている。サーバレスコンピューティングはもともと、管理
東大生は自分のことを貧乏だと思ってる 1000万円というのが金持ちの一つの基準で、それに足りないウチはやっぱり中流階級なんだと思った記憶がある。 僕は地方都市の郊外、人口5万人程度の町で生まれ育ち、小中高(駿)大と1年を除いてすべて公立で済ませてきた。 父母僕弟の四人家族で車は国産の普通車、家は駅から少し離れた3LDKのマンション、外食は月に一度するかしないか、98円の卵のために朝からスーパーに出かけるような、至って普通の家庭だ。 中高時代はスーパーのフードコートでマックポーク1個だけで粘り、近所の友人とオタ話に花を咲かせた。高校は街中にあったので、放課後にラーメン屋に誘われることもあったが、月5000円の小遣いがラーメンに消えるのが惜しくて断ることが多かった。 冒頭リンク先のタイトルは「東大生は自分のことを貧乏だと思ってる」だが、裕福ではない東大生の生態についてより、中流家庭で育ったとす
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